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2018年01月01日

富士の巻 第4帖

一二三(ひふみ)の仕組が済みたら三四五(みよいづ)の仕組ぞと申してありたが、世の元の仕組は三四五の仕組から五六七(みろく)の仕組となるのぞ、五六七の仕組とはミロクの仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ分かりたら、それぞれの本性出すのぞ。
今度は万劫末代のことぞ、気の毒出来るから洗濯大切と申してあるのぞ。
今度お役決まりたらそのままいつまでも続くのざから、臣民よくこの神示読みておいてくれよ。
八月十三日、Θのひつくのか三。


「五六七の仕組とはミロクの仕組のことぞ、獣と臣民とハッキリ分かりたら、それぞれの本性出すのぞ。」
ミロクとは弥勒菩薩の「弥勒」でもあり、「最後の審判」のことでもあります。

また、ミロクは「五六七」だけではなく、「六六六」「三六九」でもあります。「六六六」では「動き」がないという話も後で出て来ます。

興味深いのは、聖書ではこの「六六六」=「666」が獣の刻印として出て来ることです。
悪魔の印とよく誤解されますが、悪魔の数字は完全の「7」になりきれない「6」とされています。

神社でもよく見かける「三つ巴」のマークも「666」です(「999」かもしれませんが)。
「66(または69)」は陰陽☯のマークでもあります。

いずれにしても、「666」は「人間」の印です。
おそらく「最後の審判」の時、「神あがり」出来ない人は「666」人間=獣の刻印を押されるということでしょう。

「獣と臣民とハッキリ分かりたら、それぞれの本性出すのぞ。」


posted by mydears at 17:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 富士の巻
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