2018年01月01日
富士の巻 第3帖
メリカもキリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりてΘの国に攻め寄せて来るから、
その覚悟で用意しておけよ。
神界ではその戦の最中ぞ。
学と神力との戦と申してあろがな、どこからどんなこと出来るか、臣民にはわかるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りておりて、それでΘの臣民と思うているのか、畜生にも劣りているぞ。
まだまだ悪くなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民沢山あるぞ。
玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種の神宝と申すぞ。
今は玉がなくなっているのぞ、鏡と剣だけぞ、それで世が治まると思うているが、肝腎の真中ないのざ、それでちりちりばらばらぞ。
アとヤとワの世の元要るぞと申してあろがな、この道理分からんか、剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂磨いてくれと申してあるのぞ。
上下ないぞ、上下に引っ繰り返すぞ、もうΘ待たれんところまで来ているぞ、身魂磨けたらどんなところでどんなことしていても心配ないぞ、神界の都には悪が攻めて来ているのざぞ。
八月の十二日、ΘのひつくのΘ。
ドイツもイタリアも一緒になって攻めて来るのですから、太平洋戦争どころではないようです。
しかも、神界では既に戦いの最中だそうです。
「一寸先も見えぬほど曇りておりて、それでΘの臣民と思うているのか、畜生にも劣りているぞ。」
「まだまだ悪くなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん」
三種の神宝(玉、鏡、剣)のお話は既にしましたね。
「今は玉(御魂)がなくなっているのぞ」
「鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ」
「剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂磨いてくれと申してあるのぞ。」
「アとヤとワの世の元要るぞと申してあろがな」
鏡、剣は有るそうなので、
玉である国之常立大神の依り代になれる身魂がどうしても必要だぞということでしょう。
その覚悟で用意しておけよ。
神界ではその戦の最中ぞ。
学と神力との戦と申してあろがな、どこからどんなこと出来るか、臣民にはわかるまいがな、一寸先も見えぬほど曇りておりて、それでΘの臣民と思うているのか、畜生にも劣りているぞ。
まだまだ悪くなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん臣民沢山あるぞ。
玉とは御魂(おんたま)ぞ、鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ、これを三種の神宝と申すぞ。
今は玉がなくなっているのぞ、鏡と剣だけぞ、それで世が治まると思うているが、肝腎の真中ないのざ、それでちりちりばらばらぞ。
アとヤとワの世の元要るぞと申してあろがな、この道理分からんか、剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂磨いてくれと申してあるのぞ。
上下ないぞ、上下に引っ繰り返すぞ、もうΘ待たれんところまで来ているぞ、身魂磨けたらどんなところでどんなことしていても心配ないぞ、神界の都には悪が攻めて来ているのざぞ。
八月の十二日、ΘのひつくのΘ。
ドイツもイタリアも一緒になって攻めて来るのですから、太平洋戦争どころではないようです。
しかも、神界では既に戦いの最中だそうです。
「一寸先も見えぬほど曇りておりて、それでΘの臣民と思うているのか、畜生にも劣りているぞ。」
「まだまだ悪くなって来るから、まだまだ落ち沈まねば本当の改心出来ん」
三種の神宝(玉、鏡、剣)のお話は既にしましたね。
「今は玉(御魂)がなくなっているのぞ」
「鏡とは内に動く御力ぞ、剣とは外に動く御力ぞ」
「剣と鏡だけでは戦勝てんぞ、それで早う身魂磨いてくれと申してあるのぞ。」
「アとヤとワの世の元要るぞと申してあろがな」
鏡、剣は有るそうなので、
玉である国之常立大神の依り代になれる身魂がどうしても必要だぞということでしょう。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7145427
この記事へのトラックバック