2015年10月11日
カラっと上がって揚げ物が美味しい!生協パルシステムの圧搾一番搾り菜種油は非遺伝子組み換えの菜種を使用で安心
30代のワーキングママ、お花です
今日は、揚げ物が美味しくなるパルシステムの菜種油の紹介です
昨日の晩ごはん献立
人参とサニーレタスのサラダ、レンコンときのこのスープ
エビフライ&かきフライ、ご飯
生協の宅配パルシステム
昨日は、子供達の通う保育園の運動会でした
という事で、
頑張ったご褒美に、子供達の好きなエビフライです(*^^)v
年長の息子は、保育園では最後の運動会。
踊ってても、走ってても、なんだかウルっと(´・ω・`)
子供の成長は、早いなぁ〜
なんて、しみじみしてみたり(笑)
油を変えると健康になる?
ここ数年、食用の油(オイル)にこだわる方増えていますね〜
ココナッツオイルとか、アマニ油にえごま油 などなど・・・。
私も、アマニ油やエゴマ油でドレッシング作ったり、
スープに入れたりしてます
それは、油にも摂るべき油と、控えるべき油の種類が
ある事を知ったからです!
普段使用する油には主に、
αリノレン酸、リノール酸、オレイン酸があります。
@αリノレン酸(オメガ3)
しそ油、えごま油、アマニ油
魚の脂肪(DHA、EPA)
アトピーなど抑制するホルモンを作る。
脳の活性化、動脈硬化・脳血栓の予防
※非常に酸化しやすく、加熱はNG
Aリノール酸(オメガ6)
べに花・ひまわり・コーン・サラダ・
大豆・ごま油
アトピーや花粉症。喘息、ガン、心不全など
免疫性疾患を引き起こす
Bオレイン酸(オメガ9)
オリーブ油
悪玉コレステロールを減らす。
ガン・動脈硬化予防にも。
※酸化しづらく、加熱OK
これを見ると、加熱には理想的には
オリーブオイルなんだと思います。
でも、
やっぱり菜種油(キャノーラ油)は使いやすいな〜
だって、オリーブオイルやココナッツオイルで揚げ物なんかしたら、
食費が大変な事になりそうだし(笑)
経済的な事と、体の事とのバランスをとって考えると、
私の結論としては、
●炒め物などの少量の油は、オリーブオイル
●揚げ物など大量の油は、質の良くて酸化しづらい菜種油
を、使う事にしています。
パルシステムの圧搾一番搾り菜種油
圧搾一番しぼり菜種油 600g 価格は410円
これでも、スーパーなどで市販のキャノーラ油と
比べると少し高いです。
それでも、パルシステムの菜種油選ぶ理由があるんです!
●原料の菜種は非遺伝子組み換え
パルシステムの『圧搾一番しぼり菜種油』の原料は、
オーストラリアカンガルー島産の非遺伝子組換えの菜種のみ。
一般的な食用油は、遺伝子組換えの原料を分別していないものがほとんどです。
●とにかくカラっとあがって、美味しい!
一般的な食用油は、石油系の抽出溶剤を使って搾った「二番搾り」をブレンドしたものも。
『圧搾一番しぼり菜種油』は、圧力で搾った「一番搾り」のみ。
香り豊かで、揚げ物もカラッと揚がります。
加熱に強く、酸化しにくいので、使ったあとにきちんとこせば、
くり返し使えて経済的です。
アトピーや生活習慣病にも関わる「油」。
毎日のように使うものだから、一度見直してみませんか??
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