毎年若返りたい！

今日大地震がありました。
職場が茨城ですので
大きな揺れ（数分）を感じました。

皆で声をかけながら
すぐに屋外に出ました。
本当に怖かった。

そして、揺れが収まって
仕事場に帰ったら
ガラス器具や書類、
PC、そして
仕事に使っていた装置が
壊れたり、倒れていた・・・。

数分の大きな揺れが
大事にしていた多くのものを
一瞬にして奪っていきます。

みなさま
大丈夫だったでしょうか。
心配です。

深刻なエリアの方は
インターネットの接続自体
難しいかもしれませんが・・・。

私は今、自宅に戻っていますが
ここでも何回も余震を感じています。
怖いです・・・。


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今日、「美しい隣人」見ました〜？
仲間さん、怖いよ〜。
とっても悪い女の人を演じてます〜。

それはそうと
主題歌の
"Why - Keep Your Head Down"はすごくいいですねえ。
東方神起のです。

Japanese version of TVXQ's "Keep Your Head Down" PV TheLeiitox

うちの子（中二・男子）が大ファンで
毎日聴くだけでなく大声で歌っています。

この間
家族３人でカラオケに行ったときも
歌っていたなあ。

歌った後に出たカラオケの得点が悪かったと言って
ずっと落ち込んでいました。

勉強もこれくらい気合いをいれてくれたら
お母さん、嬉しいんだけれど・・・。


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みなさん、こんばんは！
そうそう、会社から駅まで市営バスを使っているのですが
見直しということで
バスの本数が大幅に減らされることになりました。

とっても不便になる〜。
でも利用者が少ないのも確か。
先週の金曜日に乗った帰りのバスは、乗客が私ひとりでした。

財政難で、利用者が少ない路線を整理しようということだったのでしょう。
何本かは走っているだけでもありがたいのかな。

今日、贅沢はいっていられませんからね。

でも、こうやっていろんなことが不便になる〜。
早く景気が回復しないかなあ・・・。

「ぜいたく言うな」っていったらこれでしょう。

サントリー　BOSS　贅沢微糖CM　市民のぜいたく　編

サントリー　BOSS　贅沢微糖　「視聴者のぜいたく」篇

大森南朋さん、いい味だしてます！それに笑える（くすっ）。


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みなさん、こんばんは！
去年の９月からブログを書き始めていますが
最近になって感じていることは

ブログの内容については、責任をとること。

不特定多数の方々に見ていただいているので
軽はずみなことは書いてはいけないんだなあって
思っています。

とはいえ匿名でのブログですので
少しだけ気が楽ですが
知り合いに読んでもらっても
オッケーで〜すというかんじの
等身大のブログにしたいなあって思っています。

そして、
このブログに立ち寄ってくださるかた
皆さんに
感謝です〜


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みなさん、こんにちは。
今「イギリス人はおかしい」
高尾慶子著　文春文庫
を読んでいるのですが・・・。

高尾慶子さんという方は1942年生まれ。
イギリス人とイギリスで結婚し、日本に帰国。
そして離婚したのち、またイギリスに渡り
ウェイトレスやハウスキーパーをされていた方です。
今ではイギリスで年金で生活を送っています。

イギリスを称賛する本がたくさんある中で
高尾さんの本はかなり辛口です。
「そんなにイギリスはよくないぞ」と
実際の経験に基づいたイギリスの姿が綴られています。

ただ、私にとっては痛快というよりも
「ここまで書く？」という点が多くて
「こりゃあ、英語で書かれていたら、イギリス人怒るよなあ」
なんてちょっと心配しちゃいました。

しかし・・・
外国で生活している日本人（に限らないか）は
よく住んでいる国と日本を比べて
怒ってる人、多いですね〜。

外国に対する期待が大きいだけに
失望感を持っちゃうのかな。

私は普通の人と感性がずれているのかもしれませんが
違う環境に住んでも、あまり不満はないなあ。
「まあ、そんなもんでしょう」と
諦めの気持ちもありますが
なによりも
「新しいところで新しいことや人を楽しんじゃおう！」
という気持ちが強いからかな？

ただ・・・。
イギリスは今はEU圏の人たちも含め大変多くの外国人を抱えていて
社会問題になっています。

あるイギリス人は言っていました・・・。
「外国人がイギリスでイギリスの悪口を言っている。
医療など福祉の恩恵を受けているはずなのに。
そういう人たちはイギリスから出ていけばいいのに。」

かつては自国の批判に対してオープンだったイギリスも
今はそれほど余裕がないのでは・・・。

調べた限りではこの本は英訳されてはいないようです。

とはいえ、あとがきでは高尾さんは
「英国を憎んでいるわけではない。
むしろ英国労働者階級の人々は世界で
いちばん素晴らしい国民なのではないかと
考えています」
と付け加えてはおられました。

紹介した本、アマゾンの書評を見ると
だいたいの雰囲気はつかめますよ。




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それなりに長く人生を生きてきましたが
振り返ってみますと

楽しかった時代と辛かった時代が
あったように思います。

楽しい、辛いもいろいろなとらえかたが
あると思いますが

楽しかった時代は
自分が謙虚で人への気配りができて
友達や応援してくれる方たちが
多かった時代。

辛かった時代は
競争の中で人と自分の比較ばかりをしていたり
他の人たちへの配慮を忘れて
自己中心だった時代。
自分の態度を棚にあげて
周りの人たちが冷たく思えた時代。

結局は自分の態度や振る舞いが
自分の周りの環境を作り上げるような気がします。

だから
「今の関係や状況が厳しいな」
と感じたときは
「自分の態度がおかしくないか？」
と自問するようにしています。

謙虚さと他の人たちに対する敬意。
とても大切だと思います。


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普通よりも
とっても安くお買いものができる時って
すっごくワクワクしませんか！
脳内にアドレナリンがた〜くさん出ているってかんじで！

このブログでも紹介しましたが
今、顔の皴とりパッチ、フラウニーズを毎晩使っていまして。
ただの紙なんですが
結構効果があるんです。特に口元まわり。
たるみが補正されます。

アメリカの製品で、いつもインターネット上で購入しています。
この価格の幅が広い！
144パッチ入りで高くて5000円以上
今までは2500円で買っていました。

そうしたら今日、激安のフラウニーズを発見！
1340円（送料込）で売っていました！
フラウニーズ(目、口もと用）：144枚

ショッピングサイト名は
456 shopping street

あまりにも激安なので、事前に評判も調べましたが
特に問題はないようでした。

その他たくさんの
お値打ち価格のアメリカ製品満載！

ついでに！と
たくさんの商品に購入チェックを入れたのですが

予定通りフラウニーズのみ購入。

それでもワクワク感をたっぷり感じることができました


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投資家として凄腕のウォーレン・バフェット。
「（投資家としての）成功の秘訣は」という問いに
「感情が安定していること（emotional stability)」と答えました。

「自分で考えて出した結論については、誰が何と言っても動じない。
事実と自分で出した理由づけに従う。
多くの人はこれができない。

自分は幸せだと思う。
生まれつき、感情的には安定しているから。」

確かに周りの意見に私たちは動転しがちです。
それだけに、安定した感情を持つことに価値があるのでしょう。

感情的にはならない・・・
（少なくとも公共の場では）
今日からこの生活を心がけていきます。

参考にした記事はこちらです（↓）
Jay-Z, Buffett and Forbes on Success and Giving Back


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イギリスはかつて世界に植民地を拡大し、超大国として栄えました。
しかし、今は経済面、軍事面などから
もはや大変強い国とは言えなくなっているように思います。

「だけれども、イギリスは世界のオピニオン・リーダーとして
まだ強い影響力を持っているのです。」

アメリカの国際政治学の教授がこのように言っていました。

オピニオン・リーダーとはいい言葉ですね！
世論形成者、世論先導者とも訳されます。
そういえば、アムネスティインターナショナルの本部（国際事務局）も
イギリスのロンドンです。

日本も（せめて）アジアに於ける
オピニオン・リーダーという位置づけを確立できないのでしょうか。
世界の中、そしてアジアの中で日本はどうあるべきか。
日本は岐路に立たされていると思います。

ところで
話題が変わって、アンチエイジング情報。

以前にご紹介した、顔の皺とりパッチ
フラウニーズ
ですが
あれから毎日使っています（一月以上前から）。
効果あります（私には）。
法令線、だいぶ薄くなりました。
３箱目に突入です。

目じりとおでこの皺には
キールズ ＤＳ ディープ フィラー トリートメント
を使い始めました！
店頭では「約１カ月使うと、皺がかなり改善されますよ」
との説明を受けました。
今４日目ですが、目立たなくなっているかも・・・！

1851年にアメリカで薬局としてスタートしたキールズ。
なんか効くような気がしちゃうのです。


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次のFacebookという位置づけで
Quoraというソーシャル・ネットワークング・サービス（SNS)が
注目されています。

Newsweek誌によりますと
質問を書きこむと誰かが答えてくれるという、
一見ありきたりなサイトなのですが
利用者にセレブが多いというのが特徴だそうです。

人脈づくりや知識をひけらかす場としても使われているとも書かれています。

興味を持ってサインイン中なんだけれど
うまくいかない！

イギリス在住の友人Rちゃん（最近よく登場する）からは
「すぐサインインできたよ」という連絡がきました。

日本からのサインインを制限しているのだろうか？
と、ちょっとだけ被害者意識を持ってしまう私でした。

関連記事は以下の通りです。
情報収集はGoogleでもTwitterでもなくてQuoraの時代

う〜ん、それにしても、まだサインインできないぞ〜。


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