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オピニオン・リーダーとして

イギリスはかつて世界に植民地を拡大し、超大国として栄えました。
しかし、今は経済面、軍事面などから
もはや大変強い国とは言えなくなっているように思います。

「だけれども、イギリスは世界のオピニオン・リーダーとして
まだ強い影響力を持っているのです。」

アメリカの国際政治学の教授がこのように言っていました。

オピニオン・リーダーとはいい言葉ですね!
世論形成者、世論先導者とも訳されます。
そういえば、アムネスティインターナショナルの本部(国際事務局)も
イギリスのロンドンです。

日本も(せめて)アジアに於ける
オピニオン・リーダーという位置づけを確立できないのでしょうか。
世界の中、そしてアジアの中で日本はどうあるべきか。
日本は岐路に立たされていると思います。

ところで
話題が変わって、アンチエイジング情報。

以前にご紹介した、顔の皺とりパッチ
フラウニーズ
ですが
あれから毎日使っています(一月以上前から)。
効果あります(私には)。
法令線、だいぶ薄くなりました。
3箱目に突入です。

目じりとおでこの皺には
キールズ DS ディープ フィラー トリートメント
を使い始めました!
店頭では「約1カ月使うと、皺がかなり改善されますよ」
との説明を受けました。
今4日目ですが、目立たなくなっているかも・・・!

1851年にアメリカで薬局としてスタートしたキールズ。
なんか効くような気がしちゃうのです。

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