毎年若返りたい！

一橋大学の楠木教授によると
威張る男性と媚びる女性というのは、非常に相性がいいそうです。

そして威張るというのは男性の本来持つ性（さが）であり
媚びるというのは女性の本来持つ性（さが）だということ。

まあ分からなくはありませんね。

ただ私はこの組み合わせが
ちょっと苦手〜。
威張る男性は関わりたくないと思うし
媚びる女性も・・よくやるなあなんて思ってしまうほうです。

日本の古い体質の会社って、今でも
男性・女性の関係が上記の組み合わせの場合が多いようにも
思います。
日本は女性の活用が遅れているといいますが
このあたりが関係しているのでは
（西洋の会社も、ひと昔前は同様だったのではと思っています）。

参考にした記事はこちらです。

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またもやロンドンに行ってきました。
観光客が多いですね。
2014年の時点で
イギリスでの観光客受け入れが日本の２倍だとか。

というわけで
今回の旅、観光の視点（？）で
簡単に
感想を述べてみたいと思います。

まず入国。
なぜか今回怖い審査官にあたってしまって
いろいろ聞かれてあまり良い気持ちがしませんでした。
不法移民などの防止に力を入れているのかもしれませんが
「イギリスに歓迎されていない・・」などとも思ってしまいました。

とはいえ観光の間は
概ねイギリスの方は親切で
（お店やホテルのスタッフ）
なんとなく嬉しく感じました。

で、ロンドンにあるとあるイタリアンレストランで
コーヒーを頼んだのですが
ウエイターの人が、近くに座っていた若い女性には
コーヒーのソーサーに特別に
ビスコッティをおまけに乗せていたのを見て
「扱いが違う・・」と大人げながら思ってしまいました。
結構、落ち込んでしまいました
（東洋人のおばさんだからか・・などと）。

ということで
観光立国を目指している日本ですが
・　入国審査は出来ればにこやかに（もちろん、不法の方を見つけなくてはいけないので、そうはいってはいられないのかもしれませんが）
・　観光客には親切に
・　（お店では）お客様は平等に扱う
これらが満たされていると、観光客の幸福度は結構上がるように思います。

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最近、さまざまなセミナーに参加し
その後の懇親会も出るようにしています。

いろいろな方のお話しを聞くのを
楽しみにしています。
オフレコの話が聞けますよね。
ネットや書籍では得られない情報・・・。

懇親会の席、
お話し好きな人がお隣であれば
本当にラッキーなのですが
お話しが得意でない方や
まだいろいろな事に詳しくない方の隣に座った場合
自分が話す側に回るのですが

あたりさわりなく、かつ面白い話を提供するのって
難しいですよね。
そんな時に有用な話ができるように
常日頃からネタ探しって大切だなあとつくづく感じます
（ブログネタより難しいですね。
1000字以上は話しますから）。

で、最近の悩みは顔の凝り。
そもそも人と話すのがそんなに得意ではないので
作り笑いが原因なのか
顔が凝ります。
凝りがシワにつながらないように気を付けなくてはいけないのですが
対策としては
マッサージより美顔鍼かなと思っています。

マッサージは顔の皮膚をひっぱるので
若い弾力性のある肌でない場合は
やりすぎはタルミの原因かなとも感じていますので
ツボをピンポイントでしっかり刺す鍼は私には効きますね。

毎週金曜日に行くことを日課としていますが
副交感神経が活発になるとかで
その後、大変眠くなります。

で、週末だし・・ということで
ぐっすり寝て（帰りの電車の時点で爆睡・・）、
週末を元気に
本を読むなどのお話しネタ探しの
時間として過ごしたいなと思っています。

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子供のことなんですが
19歳。
ニキビが本当に多くて。
男の子だからさほど本人は気にしていないようなのですが
炎症もひどく
心配になったので皮膚科に行かせました
（本人の抵抗により、病院に行かせるのに数年要しました！）。

「ちらっと見ただけで薬を処方された」と
半ば憤慨気味に帰ってきた息子。
さっそく処方された薬を確認します。

ディフェリンゲル0.1%（白）。
クレアラシルとどう違うの〜ということで
チェック。
製造・販売はガルデルマ。
皮膚に特化した薬を取り扱うスイスに本社のある会社。
1981年に- ネスレとロレアルの合弁会社として設立されたそうです。

で、このお薬。
皮膚細胞の毛穴を皮脂で詰まらせないようにすることで
ニキビを防ぐとのしくみだそうです。

ただし注意点は副作用。
肌が赤くなったり、乾燥する場合があるとのこと。
その点男子なので気にせず使い続けそうです。

相当ひどいニキビだからでしょうか。
加えて抗生物質と
腸の調子を整えるビオフェルミンも処方されました。

顔にアクネ菌が大繁殖しているのかもしれませんね。

どうやら本人もせっせと使っているようなので
どう改善されるか楽しみです。

ディフェリンゲルの紹介サイトだと思います。
　　↓　　↓
ニキビは皮フ科へ

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今日はどうしても仕上げたい仕事があり
少し残業をして終わらせて帰ろうと思ったのですが
思わる落とし穴が。

ちょっと離れた席のヒトが
同僚とぺらぺら雑談しているのが
気になって気になって集中できず
辛い思いをしました。

身に付けるべしは集中力。
とはいえすぐにはマスターできないだろうということで
明日は耳栓を持っていきます。

そして「ぺらぺら雑談」について。
うかつにも、その雑談にいらついてしまったので
自分がいらつく雑談をしないように
心したいと思います。

話していて「疲れる人」「面倒くさい人」の口ぐせとは　など参考になります。

頭の中の波長を乱さず
いつ何時でも
やるべきことに集中したいと思います。

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最近
アンチエイジング対策として
良く寝るようにしています。
そのせいあって、顔も若干ふっくらと・・
と思ったら
体重が増えていました。

痩せると顔がやつれるし
本当に難しいお年頃・・ですね。

で、よく観察してみると
お腹まわりが
ぼてっとしてきています。

これはまずい。

お腹は平ら・・というのが
長年の私のモットー。
しばらく前までは
このモットーに従うために
便秘対策をしていたのですが

まさか脂肪がつくとは・・
（しっかりついています）。

変に痩せると
年齢感がにじみ出るので
お腹に筋肉をつけることにしました。

脂肪より筋肉のほうが重いので
体重が増えてもがっかりしない・・ということも
予め納得しておきます。

目指すはこちら。
体幹トレーニング、始めたいと思います。
加えて、いつ何時も
お腹に力を入れて姿勢を正すようにしようかと
思っています。

食事制限はする予定はありません。
体力なくなると、トレーニングができなくなって
しまいそうですよね。

このPVに出てくるお姉さんたちみたいに
お腹を平らにしたいものです（笑）。
明るくてお気に入りの曲です。
The Hoxtons - Gonna Make You A Star


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暖かくなりました。
日差しも強く感じます。

半袖や袖なしで
外を歩きたいのですが
どうしても紫外線が気になります。

特に手の甲。
ここ１年ですっかりエイジングが進んだ気がします。
一回りやせ細ったような・・・。
これ以上のエイジングは阻止したい・・・。
またエイジングの具合も
人に見られたくない・・・。

という訳で
紫外線対策処理を施した
素材でかつ
手の甲も隠れるカーディガン
探しています。

サムホールがついていると
手の甲が隠れ、
電車のつり革を握った時も
「悲しい手の甲・・・」と
がっかりしないで済みます。

ユニクロは毎年
紫外線対策の商品を出していますよね。
サムホールはないのでしょうか。
あれば絶対買います
（色違いで複数）。

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先日ヘアサロンに行った時
美ストをぱらぱら読んでいて
「これって凄いな」と思って書き留めた
ヴィクトリア・ベッカムさんの言葉をご紹介したいと思います。

「長い間私は物笑いの種だったけれど
人々が笑っている間勉強し、
未来の土台作りをしてきたから
今の地位と年齢に自信があるわ。」

ヴィクトリア・ベッカムさん。
４１歳。
英国ポップグループ、スパイスガールズのメンバーでしたが
グループの中ではあまり存在感がなかったようにも思います。
その後、超イケメンサッカー選手である
デヴィッド・ベッカムさんと結婚し
４人のお子さんに恵まれ
今では実業家としても知られています。

物笑いの種の時期が具体的にはいつだったかは
定かではありませんが（自叙伝を読めば
判るのかもしれませんが）
スパイスガールズ時代のことかもしれませんし
ソロになった時にヒットがなかった時なのか・・
また豊胸のことでとやかく話題になった時期もありました。

いずれにせよ
辛い時期に屈せず
努力を続け、地位と自分に対し自信を持つという姿勢、
素晴らしいと思います。

スパイスガールズのヒット曲
wannabeです↓。


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学歴詐欺が問題になっている
ハーフかも知れない方がいらっしゃいますが
かねてから私が違和感を感じていたのは

10歳位まで外国に居たのに
（がプロフィールだったと思う）
日本語がもの凄く上手いな・・ということ
（つまり
一般の日本人より上手いというレベル）。

知り合いに米国人と結婚した人が何人かいますが
結構子供をバイリンガルにさせるのは大変らしく
片方の言葉が強いと
もう片方が弱くなるという傾向があると聞いたことがあります
（日常会話程度なら問題ないのでしょうが）。

知り合いのひとりは
娘さんがアメリカの小学校に居た時に
「英語が遅れるので家では日本語は
使わないでください」と
先生に言われた
（結局、日本人とのハーフなのに
日本語が話せません）とのこと。

ハーフの方でも
はじめから日本にいて
日本人と同じに育っていれば
日本語は完璧であっても
非日本語の方は弱いのでは
（私の思い込みであれば、すみません
スルーしてください）。

まあ相当頭が良くて
「言葉を売りにする」をコミットしている人であれば
また違うのでしょうが
（その人はそうだったということ？
今となれば詐称でしたが）。

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知っている方にとっては
今更感がありますが
意志力は消耗資源だそうです。

意志力を継続させるには
エネルギーが必要。
そして疲れ果て（意志力の枯渇）は
判断力を誤らせ、好ましくない行動をとる可能性が高いとか。

意志力を発揮するには
「よーし、頑張るぞ！」といった
気概（エネルギーといっていいでしょう）が必要だなと感じたり、
あれもこれもやりすぎて
疲れ果てて、意志力が続かず
どれも失敗・・といった経験が
ありますから

私だけでなく
普遍的な事象なのだと
改めて思いました。

相変わらず
あれもしたい、これもしたいといった
好奇心は旺盛なのですが
ひとつひとつをモノにするためにも
自分のエネルギーの適切な配分と
疲れ果てないような工夫をしていきたいと思います。

エネルギーを維持するには
糖分なども必要ですが、甘いものは
血糖値を上下させ、意志力の継続に
悪影響を及ぼすので
できるだけ、血糖値を上げずして
意志力を継続できるような食べ方も
マスターしたいですね。

後は睡眠。
体力回復のためにも
意志力枯渇を防ぐためにも
意識して確保していきたいと思います。

若い頃と違って
無理は出来ないですよね。
若い時はエネルギーが満ち溢れていたから
無茶な生活の中でも意志力は保たれていたのだと
思います（とはいえ、続かずによく失敗しましたが）。

しかしこれから高齢化が進み
（誰もが高齢化します！）
その中で
それぞれが「賢く生きたい」と思った場合
上記に示したような生活
（ムダにエネルギーを使わない＆
しっかりと休養）
が良いように思います。。。

今回の記事に関連する書籍はこちらです。


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