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プロフィール

楊紫苑
神戸生まれ、長崎育ちの横浜っ子です。 結婚して2児の父親です。 仕事は測量、登記関係の土地家屋調査士事務所で働いています。 日々、仕事や仕事中に寄った場所、グルメやギャンブルに関する記事などを 徒然と書いていきたいと思います。
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2011年09月22日
キノコ料理
毎度おなじみキノコの時間です。

事務所の先生に山ほどいただいた
・ショウゲンジ(コムソウ)
・ナラタケ
・何とかシメジモドキ

どうしよう・・・

ショウゲンジはマツタケに似た形で、
食感を味わうものとのこと。
(味や香りは味わえないのね)

何とかシメジモドキは、検索するとナスのラグーとやらに調理可能。

早速ショウゲンジを得意のカルボナーラにて調理。
シメジモドキ(略)はナスとガーリックでじとじと煮込んで食しました。


ところが!!


ショウゲンジを下ごしらえしているときに気になったのですが、
とても小さいムカデかヤスデが這いずり回っており、
結構びっくりしました。

ナラタケにいたっては、水につけるとミジンコのような小虫が

わさわさわさわさわさわさわさわさわさわさ

出てきました。
出ても出てもまだ来る!

キリが無いのとあまりに気持ち悪いので、
申し訳ないのですが捨てました。

聞くところによると、石づきの中やカサの中にもたまにいるとのこと。
たぶん、調理した中にも知らずに食べてしまった奴とかいるかもでした。
(嫁や子供には内緒です)

みなさんも野生のキノコには気をつけましょう。

Posted by 楊紫苑 at 08:59 | グルメ | この記事のURL
2011年08月30日
B級グルメ
仕事で先生と我孫子へ。
現場が終わり、一足先にお客さんのところなどに行くため
電車で帰ることに。

我孫子駅にて昼食時となり、先日タモリ倶楽部で観た、
駅立ちそばの「弥生軒」へ。

この店、なんとかの山下清画伯が働いていたそう。
早速お目当てのから揚げうどん(そば)を自販機で購入。




から揚げデカイ!!!!
ケンタのフライドチキンが2つ乗った感じ。

から揚げの衣さっくり、肉じゅんわり。
汁を吸うと、衣の食感も変わってさらにおいしい。

でも麺はやっぱり立ち食いですな・・・・

から揚げ単品で頼んでた人もいました。
1個100円!

部活帰りに良さそうです。

Posted by 楊紫苑 at 23:43 | グルメ | この記事のURL
2011年06月12日
覚えていますか?
第二子が誕生して一ヶ月。
ようやく家族で外に出ることができるようになりました。

買い物に行ったとき、嫁から

「晩ご飯は何がいい?」

昼飯を食べ、ちょっとたったぐらいの時間だったため
「何も考えられん」
と答えましたが、一瞥され
なぜか思いついたのが



「ごはんがススムくん!」



卵や豆腐などを追加するだけで、一食100円台暮らせるため、
学生時代に重宝しました。

皆さん覚えてますか?

キャッチーなメロディーに、オチのある内容で、
当時は良く食べてましたが、残念なことに今は製造されていないようですね。

CM見せたら、娘が早速真似していました。


余談ですが、子供がすぐに覚えて歌うキャッチーさは、
30代ターゲット層のプロモーションではとても有効だと思います。


味の素さん、CM含めて復刻求む!




Posted by 楊紫苑 at 20:52 | グルメ | この記事のURL
2011年05月11日
広島焼き
まいど、楊紫苑(ヤン・シオン)です。

両親とも関西人なため、粉ものは良く食べます。
休日の昼食は僕が作ることが最近多い為、嫁にリクエストを聞いたところ、


お好み焼き


という、ありていな答えが返ってきます。
(嫁は群馬のカカア天下です)

正直、普通のお好み焼きを作るのにも飽きていたところなので、
粉のパッケージ裏の「広島焼き」
とやらに挑戦してみます。

小生、食べるの初めてです。
現物を見たことも無い為、

書いてあるままに

作り始めます。

〜材料(2枚分)〜
お好み焼き粉 2/3カップ
焼きそば 3玉
卵 1個+2個
キャベツ、もやし、豚バラ、万能ネギ、揚げ玉
鰹節、青のり
おたふくソース

蛇足ですが、粉ものはなんだかんだいって

ソースが命

だと思っている為、
できるかぎり、ご当地ソースを使うのがいいですね。
おたふくなどは首都圏でも容易に手に入ります。
(個人的にそば飯にはオリバーソースのどろソースが吉)

//ご当地ソースはこちらから↓





//材料買うのに困ったら↓





〜作り方〜
@ボウルに粉と卵1個、水をワンカップ投入。
A泡だて器でかき回します(タネ)。
B200℃の鉄板に薄く油を引き、タネをお玉でひとすくいし投入。
Cクレープみたいになったら、野菜や揚げ玉をまぶし、
 豚バラで覆います。

D同時に焼きそばを1枚につき1.5玉、ソースで味付けして炒めます。
Eクレープの豚バラの上から、少しだけタネをまぶします。
Fまぶしたら、ヘラを2枚使って、一気にひっくり返します。
 ※躊躇したら失敗します

G生地を押さえつけながら、豚バラがよく焼けるまで待ちます。
Hできたら、焼きそばの上へスライドします。
I鉄板の空きスペースでで卵1個(1枚につき)を割り、
 ヘラでつぶします。
J焼きそばごと卵の上にスライドし、またヘラ2枚でひっくり返します。
Kソースを塗り、青のり、鰹節をまぶして出来上がり。


初めてでしたが、とてもおいしくできました。
Gの工程で焼きが足らず、少しジュクジュクしてましたが、ご愛嬌。
焼きそばが少し焦げたパリッと感が、食感として魅力的な一品です。



広島の人、もっと本格的なレシピがあれば教えてください!

Posted by 楊紫苑 at 19:34 | グルメ | この記事のURL
2011年05月07日
モリーユパスタができるまでA
先日、カルボナ−ラの材料だけ掲載しましたが、
今回の趣旨は、


「先生にいただいた
乾燥アミガサダケ(モリーユ)を食す」



であるため、当然乾燥アミガサダケを使用します。




一見、とてもグロテスク
ですが、乾燥することによりとても香ばしいにおいが袋に充満しています。

分量は残念ながら計量していませんが、7~8本使用。
ソースを作り出すと同時に、ぬるま湯で13分ほど戻します。

〜卵の準備〜
@1人前で卵2つ使用します。
Aボウルに1つ割り、もう一つは黄身だけにして投入。
Bひたすらかき混ぜる。
Cブラックペッパーを投入し、ソースの準備にかかる。

〜パスタの準備〜
@パスタ鍋に水をたっぷり入れる(私はいつも3リットルぐらい)
Aフタをして沸騰するまで待つ。
B沸騰したら塩を大匙2杯入れて、再び沸騰を維持させる。
Cパスタをパラパラ投入し、タイマーを標準茹で時間の30秒前でセット。
D4〜5分経過後に、茹で汁をソースパンに投入。


〜ソースの準備〜
@軽く熱したパンにオリーブオイルを少々入れ、なじませる。
A刻んだニンニクを投入し、弱火でじっくり寝かせる。
Bニンニクが軽くキツネ色になってきたら、短冊状のブロックベーコンを投入。
 (本来は塩味のあるパンチェッタが好ましいけど、予算の関係で割愛)
C弱火でベーコンに軽く焦げ目が付くぐらいまで寝かせる。

ここで、ワンポイント。
気持ちの問題ですが、ベーコンから脂が染み出し、オリーブオイルとニンニクに


「じっとり」


絡むのを想像(イメージ)します。




「何かウマそう」



となったときが、ソースのころあいです。
これは、単純に「何分」ではないので、
皆さんで頃合を研究してみてください。


〜つづき〜
Dソースをひと舐めし、塩で調整。
 「ちょっとからいなぁ」ぐらいでニンニクを取り出し、白ワインを少量垂らします。
E戻しておいたアミガサダケの石づきを取り、半分に割って投入。
 ソースに絡めて火を通す。
Fパスタ茹で汁を投入し、茹で上がりまで弱火の継続。



Gパスタが茹で上がったら、火を止めてパスタ投入。
 ソースが行き届くよう、かき混ぜる。
Hパスタがソースに親和したあたりで、用意しておいた卵投入。
I卵をよく絡めたら、最弱火点火。軽く絡めて火を止める。
Jお皿に盛ってブラックペッパーを振り、できあがり!



アミガサダケ(モリーユ)の香りと不思議な食感が相まって、
めちゃウマでした。
試してみてください。

もちろん、カルボナーラ単品でもイケまっせ♪


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Posted by 楊紫苑 at 10:51 | グルメ | この記事のURL
2011年05月05日
モリーユパスタができるまで@
早速いただいたアミガサダケ(乾燥済)を
パスタにする計画。

実は以前から、
カルボナーラだけは店に負けない自負があり、
(というより自分のよりおいしい店に出会ったことが無い)


「これにポルチーニ茸など入れたらさぞかし美味そうやなぁ」

と思っていたところだったため、思い切って実行しました。
詳しいレシピは後日ですが、まずは用意するもの。


〜材料(2.5人分)〜
パスタ 250g(デチェコの1.6mmぐらいがベター)
生卵  5個
ブロックベーコン 1ブロック(パンチェッタの方が美味しい)
にんにく 3粒
パルメザンチーズ 大匙2杯(パルミジャーノレッジーノの方が…)
オリーブオイル
白ワイン
食塩
ブラックペッパー


ここまでで、とてつもなく美味しいカルボナーラができますが、
今回はこれにアミガサダケを入れてみました。

調べたところ、おフランスではこのキノコ、高級食材らしく、
モリーユなどという名前で取引されております。
はてさて、お味はどうなることやら。

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Posted by 楊紫苑 at 17:24 | グルメ | この記事のURL

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