マカオ旅行記　マカオ＆バンコクに恋焦がれ

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マカオといえば、
世界一のカジノです(σ≧▽≦)σ


カジノは
たくさんの観光客で
賑わっています♪












カジノは、21歳から
入場出来て、無料で
入れます(´∇｀)

テーブルゲームは
敷居が高いように
感じますが、馴れれば
そんなこともありません(>_<)












実際、私もビビリなので、
はじめはスロットゲームばかり
していました(´∇｀)

テーブルでディーラー
と対峙するのは
緊張しますね(笑)

ラスベガスが
私のカジノデビューです(´∇｀)


ラスベガスは
当たり前ですが、
ディーラーはアメリカ人です！

英語が苦手の私は
かなりビビリながらの
挑戦でした(笑)











マカオや韓国は、
アジアなので、
少し親近感がありますね(´∇｀)


マカオのディーラーさんは
無愛想ですが、間違った賭け方には
ちゃんと正してくれますし、
言葉が分からなければ、
ジェスチャーで…(笑)

特に、困ることはありません(>_<)

お金をチップに
替えてくれる両替所も
ありますが、
ディーラーに直接、
お金を渡せば、チップに
替えてくれます♪

ゲームの進行の
妨げになるタイミングで
渡すと怒られます(笑)

何度か怒られました(笑)

言葉や詳しいルールが
分からなくても
何とかなるものです(^-^)v












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カジノはたくさんの
種類のゲームがあります


その中でも
有名なものが、
ブラックジャック（Ｂｊ）とルーレットでしょうか？？









ブラックジャックは
カードの
2枚以上の合計が、『２１』に近い方が勝ちです。

ディーラーとプレーヤーの
対戦形式です。

初めに２枚ずつ配られて
『２１』に不足するなら、
追加でカードを貰います。

但し、合計が『２２』を
超えてしまうとバーストとなり
即負けになります。

なので、バーストにならないように
注意しながら、追加のカードが
必要かの判断をします。

絵札の１１〜１３は
全て『１０』と数えます。

Ａは、『１』or『１１』と
プレーヤーがどちらの数字として
数えるかを判断出来ます。

なので、『Ａ』と『１０』の
組み合わせなら、ブラックジャック『２１』となり、
ディーラーが『２１』出ない限りは勝利となります

ブラックジャックには
戦法なども色々とあるみたいです。
私は勘で勝負です(笑)
だから、勝てないのですね・・・・

マカオでは、
ブラックジャックはあまり人気はなく、
テーブルも少なめです

ラスベガスはブラックジャックの
テーブルはたくさんありました











ルーレットは
ウィール（Wheel）と呼ばれる
円盤に数字が書かれていて
ディーラーが回転しているウィールに
球を投げ入れ、その数字もしくは色を
当てるゲームです。

『０』『００』の２つ書かれているものは
アメリカンタイプ、
『０』のみであれば、
ヨーロピアンタイプになります。

アメリカンは３８の数字
ヨーロピアンは３７数字となります。

従って、、赤か黒に賭けるのであれば
ヨーロピアンが有利となります。

マカオは、ヨーロピアンタイプです。
プレーヤーに若干有利ですね。

それでも、マカオでは
ブラックジャック同様
あまり人気がないようです










何故か
バカラ（百家樂）や大小は
ゲームスピードも速く、
分かりやすいルールだからでしょうか？

ルーレットのルールは
大小に近いとも思いますが、
サイコロの方が良いのでしょうか？？
















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今回は、カジノのテーブルゲームのビデオバージョンです。

日本のゲームセンターにある模型の競馬ゲームのように、
数十台の席があり、テーブルの上の画面で
プレイするタイプのものです。
ゲームセンターの感覚で出来ます
バカラやルーレット、大小など
数種類のゲームを選択出来て、画面を操作することで
選ぶことが出来ます。
バカラやルーレットなど選んだゲームは、
実際に真ん中や奥のテーブルで
ディーラーが行っています。

バカラは人気なので、数名のディーラーがいる場合もあります。

その中の気に入ったディーラーを選んだり、
ミニマムベットで選んだり、コンピュータ画面を操作したり、
座席を選んだりして、選択します。







画面には、実際にディーラーが
カードを配っている姿が映っています。
手元だけですが・・・・

バカラであれば、自分が賭ける
プレーヤーやバンカーを選ぶのは、
コンピュータ画面です。

タッチパネルになっているので、
初心者にはありがたいシステムです。

ほとんどの機械は、英語か広東語？中国語の
どちらかを選べます。





スロットマシンのテーブルゲームバージョンです。
台には１台、１台、紙幣を投入する場所があります。

台を移動する場合も、
精算ボタンを押せば、
残った金額分のチケットが出てきます
そちらを精算して、紙幣に戻すか？
台のチケット投入口に、チケットを入れれば、ＯＫです











あとは、ミニマムベット金額以上の掛け金を
画面上のプレーヤーかバンカーにベット終了までの時間内に賭ければ、ＯＫです。

ビデオバージョンは、
大きなホテルのカジノには必ずあります。

テーブルで実際にするのが
始めは緊張したり、ちょこっとだけ遊んでみる場合などは
手軽に出来るのでおすすめです。

大きな画面があって、そこにアニメーションで
動くディーラーがいるバージョンもあります。

大小では、円形状の台の周りに席あり、
ゲームセンターのＵＦＯキャッチャー（お菓子をすくうタイプの）やコインゲームのような感じで
ドーム型のクリアケースの中に大小用の大きめのサイコロが３つ入っているタイプもあります。
サイコロの下の床がはねて、サイコロが転がるようになっています。

言葉での説明は難しいですね・・・・・

ゲームセンターのゲームのように、
時間で区切っていて、賭ける人がいなくても、デモプレイとして、
ゲームが進んでいくタイプです。
なので、誰もプレイしていなくても、
定期的に音楽やアニメ声が流れて、勝手に盛り上がっています（笑）


遊びたければ、席に座って、紙幣を投入し、
賭けたい場所に画面にタッチして、
ベット金額を決めてプレイします。

サイコロが転がる瞬間の音楽やコンピュータの声も
とても特徴的で、記憶に残るタイプの台だと思います。
アニメの声優さんのような声がサイコロが回る瞬間に台から流れて、
盛り上げてくれます。
もちろん、言葉は広東語ですが・・・・


友人がシンガポールのマリーナベイサンズのカジノに
同様なものがあったと言っていました。

日本のアルゼというメーカーのものでした。
マカオに行くと必ず１度は遊びます（笑）
友人もシンガポールで、このタイプの大小を
永遠とプレイしていたみたいです（笑）

この大小は、とても手軽に出来るので
おすすめです



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カジノは、ドレスコードやら、IDチェックやらと
若干、敷居が高く感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか？？

カジノは２４時間営業で、
マカオもラスベガスも、ホテルの１階や２階が
カジノフロアとなっていて、宿泊者ではなくても、
入場料は無料です。

韓国やシンガポールなどでは、自国民が入れなかったり（韓国）、
入場料を支払わなければいけなかったり（シンガポール １００ドル＝１００００円くらい）
規制があったりしますが、外国人は無料です

ドレスコードは、ラスベガスのカジノでジーンズで入っても大丈夫でした
カジュアルでも大丈夫そうです。
ビーチサンダルやショートパンツ、タンクトップは避けた方がよさそうです。
マカオでは、ビーチサンダルやショートパンツで入っても
特に何も言われませんでした
寛容ですね
気になる方は、サンダルやショーパンは遠慮して、
カジュアルな服装で行くことをお勧めします






年齢制限は、２１歳以下は入れません。
カジノは、フロアに数か所の出入り口があり、
入る際は、ゲートを通過します。
空港にあるセキュリティ検査のゲートに似ています。
ここにセキュリティスタッフが、１人か２人くらいいて
若いと感じられる方は、年齢の確認をされます。
IDは観光客であれば、パスポートを見せることになります。
若く見られる方は、パスポートを忘れずに・・・・






カジノは、（実際にやらなくても）観戦するだけでも
問題ありません。
なので、テーブルゲームなど、
やり方に不安があれば、初めのうちは
観戦するのも良いかもしれません。







テーブルゲームは
ミニマムベット（最低賭け金）が各テーブルで
決まっています。

ミニマムベットは、テーブル毎に
電光掲示や看板が立っています。

ミニマムベットが３００ドルのテーブルで
２００ドルは賭けられないのです。

テーブルゲームを遊ぶにはチップは、
チップに替えてくれる両替所みたいなところがあります。
チップを現金に（マカオなら香港ドル）替える場合はこちらです。
また、直接ディーラーに紙幣を渡しても
チップに替えてくれます。
その場合、ゲームの途中に紙幣を渡したりすると
ディーラーに怒られます。
前にも書きましたが、タイミング悪く怒られたことがあります（笑）
ディーラーは本物の紙幣かどうかの確認する機械を
紙幣に当ててチェックをします。
OKなら紙幣分のチップが渡されます。
チップにも１００ドル分、５００ドル分など
数種類あります。見れば分かると思います。
色やデザインはカジノで異なります。
賭ける際は、誤って高額チップを賭けないように（笑）
高額チップも、両替と同様に、ゲーム間に
ディーラーに渡せば、小さい額のチップと交換してくれます。








マカオは、ルーレット（輪盤）やトランプゲームは
あまり人気ありません。
それでも、ルーレットもありますし、
ブラックジャック（二十一点）やポーカー（撲克）など有名なカードゲームも出来ます。

マカオはバカラ（百家樂）、大小（骰寶）が
人気のようです。
ちなみに、カッコ内は広東語表記です（笑）
難しいですね・・・・

バカラは、
プレーヤー（prayer）＝�閨iハン）
バンカー（banker）＝庄（チョウ）
タイ（tie）＝和（ホウ）
とテーブルに広東語でも書いてあります（笑）
広東語が分からなくてもアルファベットで
書いてあるので、大丈夫だと思います。






マイナーなゲームでいえば、
マカオには、ファンタン（番攤）と呼ばれるゲームがあります。

テーブルに多くの数の小さなボタンが
山盛り（１００個以上）となっています。
ディーラーはボタンの山から、お椀（お茶碗みたいな道具です。）でボタンをすくいます。
お椀に何個のボタンが入っているか？もちろんディーラーも
分かりません。

このすくったボタンの数を『４』で割った余りの数字を当てるゲームです。
４で割った余りの数字なので、参加者は１・２・３・４（余りなし）から選びます。
賭ける場所は配当が構成された台の上にチップを置きます。
賭ける場所によっては、０．３倍〜３倍と多種多様です。

賭け終わるとディーラーは
竹べらで４つずつ分けていきます。
余った数を当てるゲームです。

この竹で分ける仕草がなんかカッコ良いです（笑）

このファンタンがマカオのカジノで
一番中国らしさを感じますｗｗｗ



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グランドリスボア（新葡京酒店）の中です
ここには、カジノ王スタンレー・ポーさんの
銅像があります

昔は港町として栄えたマカオですが
シンガポールなど、別の港に貿易の拠点が移ってしまいます。

ポルトガル統治時代、カジノを一手に掌握したカジノ王は
マカオを一大エンターテインメント都市に変貌させます








１９９９年の中国返還以後は、
マカオのカジノは、外国資本にも開放します。

その後、アメリカや香港などの資本が入り、
マカオは世界一のカジノ都市になりました

ポルトガルから中国に変化されて
１５年経ち、ポルトガルの雰囲気よりも、
中国の雰囲気の方が強くなってきたように感じます。
ポルトガル統治時代は知りませんが・・・・









ホテルの中や商店街は
広東語でいっぱいです

広東語覚えたいですね
日本人には発音がかなり難しいそうです
英語や中国語など、会話が出来たら、
もっと旅行の幅は広がりますね



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サンズ マカオ（澳門金沙酒店）の外観は金ピカです

黄金の外観は、カジノホテルにぴったりですね

これは昼間の写真です

ホテルの前には、緑が溢れ、噴水もあります

結局負けたスロットですが、
カジノのスロットはほんとに勝てる気があまりしません







テーブルゲームと違って、敷居も低く、
台数もたくさんあり、ちょっとした暇つぶしにも良いスロットですが
ジャックポットという高額賞金が当たる夢もあります

日本のスロットは、３リール５ラインです。
また、コインの増やし方も、ボーナスを引いて増やしていく、
名機のジャグラーシリーズやART（アシストリプレイタイム）
と呼ばれる特定ゲーム間、リプレイ（再遊技）確率が上がる状態の中、
ベルなど子役揃いの押し順がアシスト
（右ボタン→左→真ん中のように、３つあるボタンをナビゲートする。）されて、
メダルが少しずつ増やしていくゲーム性の物があります。

ボーナスでメダルを増やすタイプ
ARTゲーム数を増やすことで（上乗せ）メダルを獲得するタイプの
主に２つとなります。







カジノのスロットは、
レートが機種によって異なります。
レートは台の上に大きく『＄１』のように表示されています。

日本スロットは、３枚掛けで１ゲーム。２０円スロットで６０円。
５円スロットで１５円ということになります。

カジノでスロットをする場合、
まずレートの確認です。
５０¢（セント）や１Ｈ＄、１０Ｈ＄など様々です。
１０¢なら、１,３６円（２０１４年５月レート）です。今年なら、１,６円ほどでしょうか？

次に、ライン数の選択です。
５リール２０〜５０ラインのタイプが多いように感じます。
中には、１００や２００ラインのものもあるようです。

スロット台には、ライン数を選べるボタンが数種類あります。
１ライン〜マックスまでです。
５つくらいボタンがあって、左から１ライン・５ライン・１０ラインみたいな感じです。

基本はマックスベットです。
２０ラインや５０ラインなど多数のラインがある機種は、
日本の横１列、斜めなどの他に、ジグザクや波型など、変わったラインが存在します。
しかし、「横」や「斜め」などで、
もちろん１ラインでも１回転させることは出来ます。
マックスベットをしないとジャックポットが出ない機種や
役が成立しても賭けていないラインであれば、当然、払い出しはありません。

ま、私は暇つぶしの際は、
良く１ラインで賭けて、フリーゲーム（ｅx；１０ゲーム間、掛け金なしで自動的に回転する。）で
増やしたりします（笑）

従って、＄１のレートの台で、マックスベットが２０ラインの台であれば、
１回転２０香港ドル＝２７２円ということになります。
なので、１０００円はあっという間です（笑）この台だと３回転しか回りません






また、１ラインあたりの掛け金を増やすことも出来ます。
２倍や５倍などです。
もちろん倍額にすればその分リターンも大きいですが、リスクも伴います。

カジノのスロットのイメージは、
台の右側に、大きなレバーがあって、
レバーを倒すと回転して、当たればコインがジャンジャン出るという
昔の映画や漫画などに出てくるイメージを持っていましたが
実際は、レバーはありません。

ラスベガスで数機種レバーがある前述のイメージのような台もありましたが・・・・

まず、お金（香港ドル紙幣）を各台に入れます。ここまでは日本と一緒ですね！
日本のように、メダルは出てきません。
台の画面にクレジットとして、表示されます。

ライン数とラインに賭けるレート（２倍、３倍など）を決める。
台にあるライン数のボタン５つくらい
レート５つくらいの１０個くらいのボタンがある台が多いように思います。
また、マックスベットボタン、前回と同じライン数、レートで再遊技するボタンなどがあります。

プレイボタンを押せば、１回転回ります。
絵柄（トランプ柄や龍など様々です。）が揃えば、賭けていた分の賞金が
クレジットに加算されます。

やめたい場合は、精算ボタンを押します。
するとクレジット分のチケット（クレジット分の金額が印字された紙です。）が出てきます。
他の台に移動したい場合も、精算されたチケットを別の台に入れれば、
プレイ出来ます。
台移動も簡単ですね。

スロットの大当たりとしては先ほど挙げた
フリーゲームがあります。
機種によって違いますが、役が揃うと７ゲーム間など
規定ゲーム数無料で出来る状態です。決められたゲーム間、
自動的に画面を見ているだけで、ゲームが進む台が多いです。
このゲーム間に役を引いて（図柄を揃えて）、クレジットを増やすことが
主なカジノスロットの増やし方だと思います。
中には、ボーナスゲームとして、
フリーゲームはフリーゲームなのですが、
当選するとフリーゲームに入る前に、
３０倍や５０倍、１００倍など、倍率を決める演出がある台もありました。
その後のフリーゲームで揃えた役がその倍率分増える形です。

ジャックポットは、様々な人が使った金額の一部が
機種のネットワークを通じて、積算されていき、
ジャックポットを引いた人に全額当たる！！という夢の出来事です。

数十万、数百万から数千万、数億円というおとぎ話の世界を
夢見ることが出来ます！
夢を見ることは自由です（笑）
夢は叶います！きっと・・・・
いつかジャックポットを当てます！！
必ず（笑）

ラスベガスでは、４０億円当たったとか景気の良い話しもありますので・・・・

という感じのカジノのスロットですが、
内部的にどのくらいの確率でどのくらいの払い出しなのか？
分かりません・・・・

私の感想は、勝てる気がしない！です。

但し、暇つぶし程度の気軽な感覚で
高額を賭けなければ、そこそこ遊べます。

演出などは、間違いなく日本のパチンコやスロットの方が
楽しいと思います（笑）

単調な台は、ものすごく単調です・・・・



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カジノについて
お話しをしたいと思います。

ラスベガスのカジノは、
ルーレットやポーカー、ブラックジャックなど
カードゲームが人気のようです。

マカオや韓国は、
バカラや大小が特に人気です♪
中国人の方々は、バカラがほんとに
好きみたいです(´∇｀)






あくまで、私なりの解釈ですが
人気のバカラと大小のルールのご紹介です(´∇｀)

バカラとは、
架空の人物 Aさん(プレイヤー)かBさん(バンカー)のどちらが勝つか？
を当てるそんなイメージのゲームです。
ディーラーがプレイヤーとバンカーに
2枚のカードを配ります。

2枚のカードの合計数字が
9に近い方が勝ちです！

3枚目が配られるかどうかは
予め決められたルールを元に判断されます。
このルールは、プレイヤーがいくつだったら
配布される。のように決められていますので
ブラックジャックのように賭け手に
選択権はありません。
慣れれは覚えても良いでしょうが、
ディーラーが配るか配らないかは
判断してくれますので、あまり気にしなくても
初心者は大丈夫です♪

絵札(11〜13)と10は0として考えます。


最も単純な賭け方は、
プレイヤーとバンカーのどちらが
勝つか？チップをかけます。

倍率は、
プレイヤー勝利 2倍
バンカー勝利 1,95倍
です。

なので、プレイヤーが
絶対勝つと信じて10万円
賭けると勝った場合、20万円になります！
メチャクチャ夢ありますね(´∇｀)
ま、そんな勇気も財力もありませんが(笑)

引き分けもあります。
プレイヤーとバンカーの数字が
一緒だとタイとして、
賭けたチップは、戻ってきます。
タイに賭けることも出来て、
勝てば8倍です(´∇｀)
タイは、滅多に出ませんが。

他にも、細かなルールは、
ありますが、概ねこんな感じです。

タイはありますが、ほぼ1/2です。
勝てそうな気がしますね。
でも、これが流れなどあって、
なかなか連続では勝てません。

中国人の方々は、こんなギャンブル性に
引かれているのでしょう！






もうひとつ人気なのが、
大小(タイサイ)です。
サイコロ3つの合計数字が
4〜10が、小
11〜17が、大
です。

バカラ同様、大か小の
どちらの数字が出るか？
当てるゲームです。

バカラと違うところは、
大 小のどちらが勝つか賭けた場合
ゾロ目は外れになってしまいます。

大小には、他にもルーレットのように
個別数字やグループ数字、ゾロ目など
賭ける場所がたくさんあり、
倍率も難しい場所であればあるほど
高くなります。




また、ミニマムベットが各テーブル毎に
決まっていて、
例えば、300香港ドルテーブルでは
プレイヤーやバンカー、大や小に賭けるためには
現レートで(1香港ドル=16円)で4800円、2年前のレート(1H$=12円)で
3600円が必要です。ここにも、円安の影響が(笑)
勝てば大きいですが。。。

なので、1回勝つと今なら、4800円儲けが出ます。
もちろん負ければ0です。

テーブルによっては、500香港ドル(8000円)や
800香港ドル(12800円)、1000香港ドル(16000円)といった
ミニマムベットのテーブルもあります(´∇｀)
高額レートエリアには、10000香港ドル(160000円)、
またそれ以上もありました(@￣□￣@;)！！

中国人の方々は、1000香港ドルのテーブルで
バンバン賭けていました(´∇｀)
中国マネー、ハンパないです(￣□||||！！






カジノは、21歳以下は
入場出来ません。
入り口にセキュリティスタッフがいて
若そうな方は、パスポートの提示を要求されます。

ドレスコードは
それほど厳しくありませんが、
短パンやサンダルは
あまりお勧め出来ません。
私は、短パンにサンダルでしたが(笑)

入場料もありませんので、
見学やカジノをしている人を見て、
流れをつかむのも良いかもしれませんね(´∇｀)

ゲームに使うチップは、
チップの両替所で現金と交換するか？
ディーラーに直接1000香港ドル(16000円)など
紙幣を渡せば、チップに変えてくれます。

ちなみに、ゲームの最中に、
両替を申し出るとディーラーに
怒られます(>_<)
私は、怒られました(笑)

初心者でも安心して
カジノ体験が出来る講座でした(笑)

伝わりましたかね？(笑)

是非、カジノデビューを！
レッツトライ！！


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