2015年06月28日
初心者の私なりのカジノ講座 その4 テーブルゲーム ビデオバージョン編(笑)
今回は、カジノのテーブルゲームのビデオバージョンです。
日本のゲームセンターにある模型の競馬ゲームのように、
数十台の席があり、テーブルの上の画面で
プレイするタイプのものです。
ゲームセンターの感覚で出来ます
バカラやルーレット、大小など
数種類のゲームを選択出来て、画面を操作することで
選ぶことが出来ます。
バカラやルーレットなど選んだゲームは、
実際に真ん中や奥のテーブルで
ディーラーが行っています。
バカラは人気なので、数名のディーラーがいる場合もあります。
その中の気に入ったディーラーを選んだり、
ミニマムベットで選んだり、コンピュータ画面を操作したり、
座席を選んだりして、選択します。
画面には、実際にディーラーが
カードを配っている姿が映っています。
手元だけですが・・・・
バカラであれば、自分が賭ける
プレーヤーやバンカーを選ぶのは、
コンピュータ画面です。
タッチパネルになっているので、
初心者にはありがたいシステムです。
ほとんどの機械は、英語か広東語?中国語の
どちらかを選べます。
スロットマシンのテーブルゲームバージョンです。
台には1台、1台、紙幣を投入する場所があります。
台を移動する場合も、
精算ボタンを押せば、
残った金額分のチケットが出てきます
そちらを精算して、紙幣に戻すか?
台のチケット投入口に、チケットを入れれば、OKです
あとは、ミニマムベット金額以上の掛け金を
画面上のプレーヤーかバンカーにベット終了までの時間内に賭ければ、OKです。
ビデオバージョンは、
大きなホテルのカジノには必ずあります。
テーブルで実際にするのが
始めは緊張したり、ちょこっとだけ遊んでみる場合などは
手軽に出来るのでおすすめです。
大きな画面があって、そこにアニメーションで
動くディーラーがいるバージョンもあります。
大小では、円形状の台の周りに席あり、
ゲームセンターのUFOキャッチャー(お菓子をすくうタイプの)やコインゲームのような感じで
ドーム型のクリアケースの中に大小用の大きめのサイコロが3つ入っているタイプもあります。
サイコロの下の床がはねて、サイコロが転がるようになっています。
言葉での説明は難しいですね・・・・・
ゲームセンターのゲームのように、
時間で区切っていて、賭ける人がいなくても、デモプレイとして、
ゲームが進んでいくタイプです。
なので、誰もプレイしていなくても、
定期的に音楽やアニメ声が流れて、勝手に盛り上がっています(笑)
遊びたければ、席に座って、紙幣を投入し、
賭けたい場所に画面にタッチして、
ベット金額を決めてプレイします。
サイコロが転がる瞬間の音楽やコンピュータの声も
とても特徴的で、記憶に残るタイプの台だと思います。
アニメの声優さんのような声がサイコロが回る瞬間に台から流れて、
盛り上げてくれます。
もちろん、言葉は広東語ですが・・・・
友人がシンガポールのマリーナベイサンズのカジノに
同様なものがあったと言っていました。
日本のアルゼというメーカーのものでした。
マカオに行くと必ず1度は遊びます(笑)
友人もシンガポールで、このタイプの大小を
永遠とプレイしていたみたいです(笑)
この大小は、とても手軽に出来るので
おすすめです
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