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2015年06月18日
露店&ナナ!!
2日目の夜を迎えました
ホテルでゆっくりと休んで、バンコクの夜へ繰り出します
バンコクの夜はとっても賑やか
活気に満ち溢れています
通りは露店で埋め尽くされていて
歩いているだけでも、楽しいです
観光客もとても楽しそうに
街を歩いています
夜のネオンは、マカオとはまた異なる質のものですが
眠らない街、バンコク スクンビットの繁華街を彩ります
ナナ プラザにまたまた繰り出しました
軒を連ねるバーには、白人がお酒を飲んでいる姿を
多く見かけます
2日目もビールをたらふく飲みました
バーに入っては、シンハービアを頼んで
何杯飲んだか?分かりません
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【このカテゴリーの最新記事】
夕暮れ時のバンコク!!
夕暮れ時のバンコク
スクンビットは、本当に観光客が多く、
街並みも国際色豊かです
もちろん、タイ人もたくさん歩いていますが
白人や日本人も多くいました
真夏の暑さを感じるバンコクも
南国の土地を感じられて、日差しが照り付け
日焼けをしている実感がとても良いですが、
夕暮れ時も、徐々に日が落ちて暗くなり、
夕闇に街が光り輝き始め、ギラギラしたバンコクの夜の
賑わいを感じさせてくれます
それにしても、スクンビットの車の渋滞は凄いです
車の列が遠くまで途切れません
私は夏生まれなので、夏が大好きです
夏の夕暮れ時は
そよ風も吹き、過ごしやすくて良いですね
バンコクにいる間、気分は
日本の夏祭りの縁日に毎日いるみたいでした
そんな中、ターミナル21のような
大きなビルがそびえ立つアンバランスも
バンコクの魅力かもしれませんね
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マッサージ!!
ターミナル21のフードコートで
お昼食べました
タイと言えば、トムヤンクンですね(笑)
その時はそれしか知りませんでした・・・・
美味しかったです
辛いのは得意ですが、予想以上に辛かったです
しばらくショッピングモール内をブラブラして、
街に戻ります
タバコを吸える場所を求めて外へ
ヘビースモーカーの私には休憩場所探しは
必須項目です(笑)
ターミナル21の目の前に灰皿がありました
この旅ではとてもこの灰皿にお世話になりました
タイと言えば、タイ古式マッサージです
あくまで私の中ですが・・・・
マッサージをしてもらおうと
ウロウロします
ソイ15にあるホテルに戻る途中に、
マッサージ店を発見です
料金も安く1時間で300バーツ(1110円)でした。
安いですね
大阪なら、3000円くらい取られます(笑)
とても気持ち良く体も楽になりました
気が付けば、夕方です
あっという間に、時間は過ぎてしまいます
取り敢えず、一旦ホテルに戻り、
夜へ向けて、しばしの休息です
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ターミナル21!!
昼間のナナ プラザを後にして、
歩いて、今度はナナ(nana)からスクンビット(sukhumvit)まで
戻りました
11時くらいでしたが、バンコクはこれから一日が始まるといった
雰囲気です
少しずつ気温も上がり、日本は冬真っ只中でしたが
南国に来たという実感が湧いてきます
高架鉄道スカイトレインのアソーク駅(asok)と
地下鉄MRTのスクンビット駅が連接している十字路に
大きなデパートがあります
ターミナル21というショッピングモールで
レストラン街、フードコート、映画館、スーパーマーケットなど
何でも揃います
階ごとに、パリや東京、サンフランシスコなど、
テーマが決まっていて、内装もロンドンの階なら、
ロンドンの地下鉄をモチーフに目でも楽しめる施設になっています
何でもあるので、バンコク滞在中何度も、ここに来て
レストランや雑貨などを見て回りました
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ナナ!!
今回の旅は、特別予定を決めていません
気が向くまま、好きに行動しようと思っていました
スクンビット(sukhumvit)からナナ(nana)に向けて
歩いて行きました
スクンビットは、バーがたくさんあります
まだ午前中でしたが、暑いバンコク
気ままな1人旅です
バーに立ち寄ることに
お気に入りになったシンハービア
これしか知りませんでした(笑)
他にも、LEO、チャン、チャンエクスポートなど
タイにはあるみたいです
LEOはシンハーと会社は同じで安い
庶民派ビールのようです
私は味もですが、白地に黄金の獅子のデザインが
カッコ良くて気に入りました
昨日、遊んだナナ プラザです(笑)
バンコクでは有名な場所で、ゴーゴーバーというセクシーバーが
軒を連ねています
夜はガンガン音楽も聞こえ、賑やかで華やかな場所でした
このゲートの中にお店がたくさんありましたが
この周りもバーが立ち並び、道端では屋台も出て、
熱気と活気ととにかく凄い賑わいでした
日本語もたまに聞こえて、
海外にいることを忘れそうですwww
白人さんのことをタイ語でファランというそうです
元はタイ語でフランス人のことをファランと言っていたそうですが
今では総じて白人はファランと呼ぶようです
たくさんの白人さんがバーにいました
そんなナナ プラザも昼間はお掃除中?!でした
南国タイで、昼間からバーでビールを飲む
最高です
人的には最低です
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バンコクの渋滞!!
青々とした木々に青い空
のどかな風景も垣間見えます
バンコクは、東南アジアでも
発展に著しい大都市です
バンコクから少し離れると
まだまだ、のどかな田園風景も広がりますが、
バンコク中心地は、大きなビルも立ち並び
近代都市として、発展を遂げつつあるように思います
特に、主要な駅の側は
発展していて、日本と変わりありません
タイの道路は、日本と同じ左側通行です
なので、右ハンドルです
海外の国はどちらかというと
車優先の国が多いように感じます。
運転も荒い国が多いです(笑)
タイも荒い運転のように感じました
バンコクの悪名高き渋滞事情がそうさせるのかもしれません
バンコクは、通勤・通学時間帯の朝や夕方は
特にひどいみたいです
車を見ていても、ほとんど進まない道路も
ありました
そんなときの移動は、電車ですかね
バイクのタクシー、バイタクもスムースに
行けるみたいですが、まだ試す勇気がありませんでした
海外旅行は、ここ最近、
マカオにばかり、行っていたので、
観光客もほぼ中国大陸の方々ばかりでしたが、
タイは、アジアの観光客も多いですが、
欧米諸国の観光客の方々も多くいました
色々な国の人々が行き交う光景は
何か新鮮に感じました
ま、要はマカオに行き過ぎてたって事ですね(笑)
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異国情緒あふれる街並み!!
さて、バンコク2日目スタートです
昨日は飲みすぎましたが、
翌朝も目覚めは良く、朝食を食べに1階へ向かいます
ロイヤル プレジデント バンコク(Royal President Bangkok)に宿泊しました
朝食付プランで、26000円ほどでした
若干、建物に古さも感じますが、問題はありません。
朝食もブッフェスタイルで、とても美味しかったです
ホテルから大通りまで、5,6分くらい歩くでしょうか?
灼熱の暑さというほどではなく、朝の涼しさもあり、
気持ちの良い天気でした
やっぱり私は晴れ男のようで、
折り畳みの傘を毎回常備するのですが
使用機会は一度もありません
スクンビット(sukhumvit)は、大通りの上に高架鉄道BTS(スカイライン)が
通っています
下の道路を車やバイクがたくさん走っています
バンコクの雑多な感じの街並みが
東南アジアに来たなぁと感じさせてくれます
東南アジアは、シンガポールやインドネシアのバリ島以来です
雰囲気はまったく違いますね
ソイ(Soi)と呼ばれる細い通りは
とても異国情緒溢れ、
海外にいるのだという実感が湧いてきます
スクンビットエリアを歩いて散策るだけでも
充分観光した気分に浸れます
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2015年06月17日
スクンビットの露店!!
バンコクの夜の街へ繰り出します
バンコク スクンビットは、
22時を過ぎても、とても賑やかです
活気があります
スクンビットの歩道にはたくさんの露店が軒を連ねています
まずは、両替です
スクンビット ソイ15から大通りに出ました
ホテルのベルボーイさんに、
この時間でも開いている両替所を見ました。
大通りを右に曲がったところがまだやっているかも知れない。とのことでした。
手持ちは残り数100バーツです。
両替出来なければ、コンビニでビールでも買って帰ろうかと思っていました
すると1の両替所がまだやっていました
この際、ある程度レートには目をつぶり、
両替をしました
ということで、初の夜のバンコクを
散策します
露店は大通りを埋め尽くすように
軒を連ねています
T-シャツ屋さんや焼き鳥屋さん、お土産屋さんなどなど
活気!熱気!でいっぱいです
観光客が通りを埋めて、
前に進むのも一苦労です
日本の縁日のようです
取り敢えず、バーに入り、
ビールを注文します
バンコクと言えば、シンハービアです
中国のビールは飲みやすい薄い水のような感じですが、
シンハービールのビア・シンは、コクもあってまろやかな旨みのある日本のビールに
近い気がします
シンハービアは、大のお気に入りのビールとなりました(笑)
夜はまだまだこれからです
有名な歓楽街の『ナナ・プラザ』を発見し
というかナナ方面には歩いていたのですがwww
2軒、3軒と梯子酒で夜は更けていきました(笑)
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チップに対して気にし過ぎ?!
バンコクのホテルに着いたのは
22時頃でした
マレーシア クアラルンプール経由の
初のトランジットで、すでにヘロヘロです
関空からマレーシアまでは、日本人観光客も多くいましたが、
マレーシアからバンコクはさすがに日本人はいませんでした(笑)
タイに直行便があるのに、普通に考えて
マレーシアを経由しないですよね(笑)
取り敢えず、ホテルの部屋でまったりして
TVを見ながら一服です
TVはCNNやタイのバラエティ番組?!がやっていました。
もちろん、内容は分かりませんが・・・・
今日は休んで明日に備えようかとも思いましたが
せっかくの海外旅行、夜寝てしまうのは
勿体ないです
ということで、着替えて外に出ます
話しはそれますが・・・・
ちなみに、お腹はあまり減っていません
理由は、マレーシア航空の関空 → マレーシアの便とマレーシア → バンコク便で
ともに機内食が出たためです
貧乏性の私はどうしても残すのが勿体ないので
両方とも完食しました(笑)
タイには、チップの風習があります
海外旅行不慣れな私にとって、チップは
最も悩ましい問題です。
ま、要は気持ちなんでしょうけど
どのくらいどのタイミングで渡せば良いのか?
難しいですね
私の好きな香港は、レストランなどでは10%のサービス料があり、
予めサービス料が加算されていることも多く、あまり気にしなくても
良いそうです。素敵なサービスに心付けとして、チップを渡す分には
問題ないでしょう。
マカオでもチップの習慣はあまり気にしていません。
それでも、ベットメイキングやベルボーイにチップを
用意するのは悪くないと思います
私はベットメイキングには、HK$10〜20程度置いています。
タイもチップの習慣はないとおっしゃる方やあるとおっしゃる方
2通りあるみたいです
気になるようなら、20〜100バーツ(70〜370円くらい)の
チップをベットメイキングやベルボーイに渡すのが良いと思います。
タクシーなどでは、切り上げで計算したり(37バーツ→40バーツ)、
レストランでは、おつりの小銭を置いて帰ったりなど、気持ちが伝われば問題ないみたいです。
どちらにしても、日本人はチップ習慣に
慣れていないせいか?気にし過ぎなのでしょうね
とは言え、チップを気にしつつ、
この旅でも、ホテルにチェックイン後、
キャリーバックを運んでもらったので、
初チップ20バーツを渡しました
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サービスアパートメント!!
さて宿泊先のホテルですが、
初めてのバンコクです
右も左も分かりません
バンコクの通りは、大通りからの脇道のことを
ソイ(Soi)と言います。
スクンビット ソイ12とかソイ13とかです。
私のホテルはソイ15でした。
街の看板を見ながら、何とかソイ15を発見
ソイ15を歩いて、10分ほど
ホテルがなかなか見当たらず、不安に駆られながらでしたが
何とか見つかりました(笑)
宿泊ホテルは、ロイヤル プレジデント バンコク(Royal President Bangkok)です
結局着いたのは、夜の22時でした
関空からマレーシアまで、7時間。
マレーシアからバンコクまで、2時間。
空港からホテルまで、1時間。
自宅を朝7時前に出たので、15時間です(バンコクは時差−2時間。)
ヘトヘトでした(笑)
ロビーに向かい、ホテルのバウチャーを
提示し、チェックインをします
バウチャーとは予約確認券のことです。
ホテル代は、日本で支払い済なので、こちらをスタッフに提示します。
また、海外のホテルは、デポジットという保証金をチェックインの際に
ホテルに渡さなければなりません。
ホテル内の備品を壊した時の保証やミニバーの使用などホテル代に含まれないサービスを受けた場合など、
何かあった時の保証金です。
私はクレジットカードを持っていないので、
現金払いとなります。
クレジットカードを持っている方は
カードを渡せば、問題ありません。
マカオのホテルでは、友人がカードを持っていたので
出してもらいました(笑)
但し、チェックアウトの際、ホテル代金とは別に金額が加算されて
いないかの確認はした方が良いみたいです
誤って2重払いになるケースもあるんだとか・・・・
気をつけたいところですね。
デポジットの現金払いですが、何もなければ
チェックアウト時に返ってきます
空港で5000円程、タイ バーツに両替しましたが、
空港はレートが悪いので、あまり両替をしませんでした。
ロビーでスタッフにバーツないので両替をしてきますと
伝えたと所、日本円でも良いとのことでした。
10000円預けました(笑)
ロイヤル プレジデントは、サービスアパートメントです
サービスアパートメントとは、ホテルとアパートの中間です。
長期滞在者向けのアパートといったところでしょうか?
フロントにもスタッフが常駐していますし、
ホテルと比べても特に不便さはありませんでした。
部屋は、ホテルと変わりなく、外出時にベットメイキングもしてくれます。
バンコクのサービスアパートメントはとても広く、
1人では持て余す感じでした(笑)
予想よりもきれいで広く快適なホテルでした
ベッドもフカフカです
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