マカオ旅行記　マカオ＆バンコクに恋焦がれ

バンコクのホテルに着いたのは
２２時頃でした

マレーシア クアラルンプール経由の
初のトランジットで、すでにヘロヘロです





関空からマレーシアまでは、日本人観光客も多くいましたが、
マレーシアからバンコクはさすがに日本人はいませんでした（笑）
タイに直行便があるのに、普通に考えて
マレーシアを経由しないですよね（笑）

取り敢えず、ホテルの部屋でまったりして
TVを見ながら一服です

TVはCNNやタイのバラエティ番組？！がやっていました。
もちろん、内容は分かりませんが・・・・





今日は休んで明日に備えようかとも思いましたが
せっかくの海外旅行、夜寝てしまうのは
勿体ないです

ということで、着替えて外に出ます






話しはそれますが・・・・

ちなみに、お腹はあまり減っていません
理由は、マレーシア航空の関空 → マレーシアの便とマレーシア → バンコク便で
ともに機内食が出たためです
貧乏性の私はどうしても残すのが勿体ないので
両方とも完食しました（笑）





タイには、チップの風習があります
海外旅行不慣れな私にとって、チップは
最も悩ましい問題です。
ま、要は気持ちなんでしょうけど

どのくらいどのタイミングで渡せば良いのか？
難しいですね

私の好きな香港は、レストランなどでは１０％のサービス料があり、
予めサービス料が加算されていることも多く、あまり気にしなくても
良いそうです。素敵なサービスに心付けとして、チップを渡す分には
問題ないでしょう。
マカオでもチップの習慣はあまり気にしていません。

それでも、ベットメイキングやベルボーイにチップを
用意するのは悪くないと思います
私はベットメイキングには、HK＄１０〜２０程度置いています。

タイもチップの習慣はないとおっしゃる方やあるとおっしゃる方
２通りあるみたいです

気になるようなら、２０〜１００バーツ（７０〜３７０円くらい）の
チップをベットメイキングやベルボーイに渡すのが良いと思います。
タクシーなどでは、切り上げで計算したり（３７バーツ→４０バーツ）、
レストランでは、おつりの小銭を置いて帰ったりなど、気持ちが伝われば問題ないみたいです。

どちらにしても、日本人はチップ習慣に
慣れていないせいか？気にし過ぎなのでしょうね

とは言え、チップを気にしつつ、
この旅でも、ホテルにチェックイン後、
キャリーバックを運んでもらったので、
初チップ２０バーツを渡しました




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