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スキル無しのシステムインストラクターから、システムエンジニアへの転身日記。
◇◆◇ 2013年取得資格
LPICレベル1
LPICレベル2
LPICレベル3 Core
LPICレベル3 Speciality 302
LPICレベル3 Speciality 303
LPICレベル3 Speciality 304

Cisco CCENT
Cisco CCNA

Java SE 7 Silver
Java SE 7 GOLD

OSS-DB Silver

◇◆◇ 2014年取得資格
HTML5 Professional レベル1

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posted by fanblog

【HTML5】HTML5 レベル1 認定証が届きました。

HTML5_Badge_256.png

認定証が、いつものごとく2週間ほどで届きましたー。

1年ぶりの受験なので、久々に、こういう記事書くような気がする。
また認定証コレクションが増えました。

まず、認定証が届くとチラシを全部まとめます。
封筒をビリビリに破って、一緒にゴミ箱へポイ♪

こちらが認定証と認定カード、シール等です。

【HTML5】HTML5 レベル2試験対策セミナーに参加してきました。

HTML5_Badge_256.png



久々にLPI主催のセミナーに参加してきました。

『HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル2ポイント解説無料セミナー』
http://html5exam.jp/news/event/20141120-page764.html

レベル1を取得し、レベル2に進みましょうか!というところで、
こういったセミナーがちょうど開催されるという運の良さ。(レベル2は初開催?)

【HTML5】HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1を受験してみた

lv1[1].gif

HTML5プロフェッショナル認定試験を受けてみました。

またまた勢いでやってしまいました。
じっくり勉強して…、なんていいながらも11月から忙しくなるよ。
なんて脅されていたので、今資格取らないでいつとれるのか。という強迫観念…
OSS-DBで初の不合格をたたき出して、痛い目を見ておいて、またこれだ。

昨日の夜中に、1年ぶりにピアソンビューを開きまして、
まずIDなんだっけ。。。www

ピアソンビューって、勝手に変なIDつけてくれるから覚えられない…。
(さらに言うと、領収書の発行も面倒です…。)

【HTML5】HTML教科書 HTML5レベル1を読み終えた

HTML教科書 HTML5レベル1

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¥3,672から
(2014/10/29 21:45時点)



一通り読み終えました。

全体を通してみると、比較的ライトな仕上がりになっているのではないかと思います。
HTML5でのコーディング経験の無い私にとっては、試験範囲のHTML5,CSS3が結構鬼門となっており、
苦戦したのはやっぱり、HTML5とCSS3でした。
章末にテストがついており、実力が分かるように出来ているのですが、
一通り読んだ段階で受けてみましたところ、こんな結果になりました。

項目正解数/問題数パーセンテージ
HTML58/2334%
CSS37/1258%
レスポンシブWebデザイン5/683%
オフラインアプリケーション3/3100%
Webの基礎知識16/1888%
全体39/6262%


最初に述べた通りの結果で、特にHTML5に関してはひどいのです。
かといって、テストの内容が難しいのかと言うと、
どちらかというと簡単なテストになっていて、教科書の内容の方が
はるかに細かいので、試験に出るのは、こんなにライトな内容なの?本当?
と疑ってしまうほどです。

欲を言えば、LPICなんかの教科書系は章末テストのほかに模擬試験があって、
「おいおい、章末テストにこんなのなかったよ!」といった感じで、重箱の隅をつついてくれるおかげで、
振り返って学習するのによい感じなのですが、問題は章末だけ。
かなりシンプルな仕上がり。逆に章末だけ抑えておけばいいの?と不安になる。
(よく読んだら章末問題はネットにアクセスして取得する形式でした)

なので、2週目読んでみようと思います。
私の場合は、Webの基礎知識の方は、ほとんど知識範囲内なので、
HTML5とCSS3をしっかり学んで、おまけ程度にレスポンシブ・オフラインを学べば
試験を受けてもいいのかな・・・といった印象です。

全体的に細かくボリュームはあるものに、章末問題でコンパクトになってしまっているので、
どこからどこまで抑えよう…といった感じですね。
逆に言うと、重要なところとそうじゃないところが区分けされた試験なのだろうか。

うむ…。今月目処に受験してみよう。

ワイヤーフレームを使うメリット

Cacooを使ってホームページのワイヤーフレームを作ってみようと思いました。
今までは、なんとなくのイメージでトップページやフロントページを頭に描いていて、
タグを打っては、プレビュー。タグを打ってはプレビューとしていました。

短い時間である程度のものを仕上げるには、上記で充分でした。
しかし、以下のデメリットがありました。

  • イメージが変わってしまう。忘れてしまう。

  • メンテナンスがしづらい

  • 各素材やレイアウトのサイズがばらばらになってしまう。


仕様が固まっていないと、パッと見、形になったように見えますが、
若干ずれていたり、後で変更する時に、どこをどういじればいいかわからなかったり、
リニューアルするにも、ほぼ一から作り直し・・・といった感じになってしまいます。

ワイヤーフレームを使うと以下のメリットがあります。

  • レイアウトや画像をサイズ指定できる

  • 配置した画像やテキストを座標でチェックできる

  • レイアウトとして残しておけば、ソースと一緒に利用する事で構成を理解しやすい。


つまり、メンテナンスしやすい。ぶれない。

やっぱり、仕様は大事ですね。
私は説明書を読まず、まずやってみるタイプですので、
ベッドを組み立てる時や棚を組み立てる時も、なんとなくではじめて、
あ、この板逆だ。うわ、結構前からやり直し!!と一度閉めたねじを再度全部外す。
といった事をやってしまいます。

これが、プログラミングにも顕著に出てしまうので、最近は仕様を固める事の重要さ、
何のために説明書があるのか。といった事を理解するようにしています。

説明書を見ないでやる癖は、恐らくテレビゲームの頃からだと思います。
しかしそれもユーザが操作しやすいユーザビリティで設計されていて、
本編突入前に優しいチュートリアルが用意されているからであって、
何でも直感でやってこなせる。と思いこんでしまってはいけないですね。
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