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2019年02月03日

ビジネスホテル伊勢崎平成インに泊まって

この伊勢崎は多分関東で一番(言い過ぎ)宿代が安い気がするエリア。
色々調べて回って今のところここがトップな印象なんですよね、通常の相場が都会で5000〜6000、微妙なところで4000〜5000、ここは3000円台からというエリアなので。
なんかは全くわからないです。同じ両毛でも太田は伊勢崎と同レベルか若干高い程度、足利は1〜2割、舘林は2〜3割くらい相場が高い感じ。佐野は不明。

ここも相当安かったのと駅チカで選びました。

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外観。


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大浴場付き。トイレも新しいです。

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大浴場付きなので湯上りどころの麦茶マシーン。

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湯上りどころの雑誌コーナー。

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ビジホの友コインランドリー。

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朝食もしっかりしています。

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朝食コーナー、和食がメイン。

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部屋、バストイレは別。(上層階の部屋はある部屋もあるみたい)。

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館内着などもあり。

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冷蔵庫は冷蔵庫のみのタイプ。

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洗面台のみついてます。

ポイント
・ウェルカムドリンク有り
・Wi-Fi有
・大浴場付き
・安い
・新伊勢崎から5分強、あくまで新伊勢崎

太田の高山彦九郎記念館と大隅俊平美術館と上州太田焼きそばと

大幅に遅れて両毛に到着したので、当初の予定は大幅変更で時間の許す範囲で回れるルートを急遽再計画、細谷駅にある2施設に行くことに。


高山彦九郎記念館
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高山彦九郎の生家跡だそうです。

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高山彦九郎記念館、幕末の思想家の一人だったそうです。展示室は2つくらいのかなり小規模な施設。

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バス停の墓場とでもいうべき場所、Bスポの類ですかね。太田では多くのバス路線が廃止になったらしいので、多分その時に出た使い道のないバス停たちなのでしょう、多分。

大隅俊平美術館
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大隅俊平美術館、割と最近まで活躍していた刀鍛冶の人らしいです。なので中身は刀美術館。
刀十数点ほどと、刀を作る道具と作り方映像、展示室は4室程度。外には工房が保存されています。
ここにあったパンフレットで上州太田焼きそばの事を知ることに。

例幣使街道境宿
さらに足を延ばして。しかし当時の名残を示すものはほとんど残っていません。神社仏閣の特殊な配置も見られるかどうか微妙な感じ。

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赤レンガ倉庫。かつて製糸業が盛んだった地域なので、その時のものらしいです。

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本陣跡です。

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絹の家と呼ばれる家、製糸業が盛んだった時期の名残。

太田駅
本来だったらこのまま伊勢崎に行く予定だったのですが、上州焼きそばという言葉を聞いて引き返しました。

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太田駅前にある美術館&図書館&カフェ、いい感じの施設ですね、駅前なので便利ですし。この日は無料のボタンの展覧会がやってました。

上州太田焼きそばなつかし屋
大隅俊平美術館で上州太田焼きそばの存在を知った私は、急遽太田駅に引き返しました。
この店を選んだ理由は単に駅チカだったため。

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大盛肉のせ、540円だったと思います。ちなみに3000円とかで宇宙盛りとかもあるみたい。
太麺ですね、おいしい。

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昭和っぽさを売りにした店舗。

ふらっと両毛東武フリーパスで行く特急りょうもう号往復

休みでどこか行きたいがどこも開いてない→いつも開いてて安い両毛に行こうとその日の朝くらいに思い立って出発しようとした結果、個人的な話ですが、家で出発時に大トラブルがあって、結果出発が大幅に遅れました。

りょうもう号は浅草〜舘林、太田、赤城、伊勢崎等の両毛エリアを結ぶ東武の特急なのですが、浅草→両毛は午後割があり、両毛→浅草は夜割があります。
そしてふらっと両毛東武フリーパスは特急料金を入れれば特急に乗れる仕様。出発が遅れた結果午後割の時間になってしまい、じゃありょうもう号を使おうと思ったためにりょうもう号で両毛に行くことになりました。


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浅草駅から。

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車内の様子、古めの普通の特急、車内はWi-Fi有。

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埼玉のあたりはこんな感じ。

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両毛はこんな感じ。

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食事ですが、時間がなかったので浅草駅前にあったケンタで急遽購入。

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太田駅へ到着、2時間程度です。

帰路は帰路で予想より大幅に遅れ結局早い特急に乗ることになり、結果帰路も特急に。
帰路は赤城から。

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赤城駅徒歩5分程度のところに大型スーパーがあるのでそこでいろいろ購入、買いすぎた。

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使った切符たち。上毛電気鉄道に乗ったのでそっちのフリーパスもあり。

ポイント
・りょうもうは車内にWi-Fi有
・下りは午後割、上りは夜割あり(この時間帯は空いている)
・ふらっと両毛東武フリーパスは特急券を別に購入すれば特急可
・所要時間は1時間30分〜2時間程度

神戸大阪奈良の旅 ホテルレオン静岡

帰る途中中継地点として静岡に一泊したので。その際に選んだのがこのホテルレオン静岡。
かつてホテル米久というホテルだったそうで、地図にはいまだに米久表記のものも多いです。
改装直後ということもありピッカピカ。

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外見。

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ネットコーナー

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ロビー

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ロビー、ウェルカムドリンクあり、ドリンクバー規模で部屋持ち込みOK、24時間というかなり充実したもの。

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部屋、プランの都合で1人用部屋を2人用にしたものを1人で使いました。

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必要なものは大体そろってます。

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ウェルカムドリンクが充実しすぎてていまいち出番がなさそうなドリンクセット。

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普通のユニットバス。

Wi-Fiやランドリーは普通にあります。

そろそろ空いてるところも増えてきた奈良の旅4 大和郡山城へ訪問

平城宮を後にした私ですが、次に少しだけ余った時間を活用して、大和郡山城に向かいます。
この城は戦国時代からの歴史のある城ですが、いろいろ城主が変遷しており誰の城かというと、有名なのは
筒井順慶でしょうか。
現在は本丸周辺だけが保存されており、外堀などはわずかに遺構を残しているだけという形、またちょくちょく〜跡みたいなものは点在しています。
特に目立っていろいろ残っている城ではないので、書くことも少なくあっさり目。

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外堀跡の前にある門。

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堀、そこそこ立派なもの。

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現在本丸はこの柳澤神社の境内っぽい雰囲気になってます。

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天守台からの眺め。

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天守台はこんな感じ。

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外堀跡。

遺構は残っているエリアが少なく、また周囲に城跡博物館みたいなものもありません、かなりあっさりとしたものです。

そろそろ空いてるところも増えてきた奈良の旅3 一度行きたかった平城宮 奈良観光の穴場

平城京の内宮殿跡である平城京。かなり大規模な発掘および保存が行われており、広範囲の遺跡が保存されています。
またいくつもの建造物が復元されており、現在も復元工事中、また入場料も基本的にかからず、園内のいくつかの資料館も無料。
ぶっちゃけ観光地としてみると奈良公園と比べてかなりマイナーで、広いわりに観光客はほとんどおらず、主に地元民のための公園として活用されています、時期が時期なので凧揚げ勢が多かったです。あとは定番犬の散歩勢。

とはいえ広大過ぎて観光には一周回って向かないなと歩いて思った。

ルートとしては近鉄奈良から近鉄に乗り大和西大寺へ移動、そこから平城京へ向かい遺跡エリアを抜けて歩いて奈良駅までという計画。

西北部の大和西大寺からなので、西北部の入り口より入ります。なので真っ先に出てくるのが平城宮跡資料館。

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中は発掘品や模型などを展示しているいたってまじめな資料館です。

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模型も豊富。

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周辺にはいくつもの池があります。

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復元事業情報館、ここは復元事業の解説を行う小規模施設、多分仮設施設なのか小さいうえにすごく新しかったです。トイレ休憩所も兼ねている感じ。
中身はどういった技術でどうやって復元しているかがメイン。解説ボランティアらしき人物もあり。

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第一次太極殿が復元されています、昔はここでいろいろやっていたようです。

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第一次太極殿の南門を復元中。

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こっちは第二次太極殿跡、一説によるとこの第二次太極殿は平安京に遷都した際に移築されたとか。

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内裏跡。

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宮内省跡、いくつかの建造物が復元されています。

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遺構展示館、発掘した遺構を建物で覆ってそれを展示する施設です。

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塀。

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復元朱雀門。

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平城宮いざない館、本来最初に入るガイダンス施設ですが、私は最後に入りました。普通のガイダンス施設で、やや対象年齢低めの平城宮博物館。

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長屋王の館跡、平城宮の遺跡から少し歩いたところにあります。

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食事は551の豚まんで。

ポイント・注意点
・かなり広いので3時間くらいかかります
・基本的に広大な公園っぽい感じ
・発掘作業や工事などで道が封鎖されることがあり、移動はかなり面倒だったり
・まだまだ復元中
・観光地としては割とマイナー、そのためかなり穴場
・概ね無料
・人が少ないわけではないのだが、それ以上に広大なので人はあまりいない

そろそろ空いてるところも増えてきた奈良の旅2 奈良公園と鹿軍団

奈良公園、超観光地な上に修学旅行の超定番なのでもう書くことは一切ないレベル。
なので簡略に。
(この記事は2月に書いてますが)行った時期はまだ年始時期で空いている施設には限りがあります、奈良公園は基本的に神社仏閣と鹿ばかりなのであまりこの時期関係なし。ですが、公園付近の奈良県立美術館などは閉まっているので、無関係でもないです。

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猿沢池。

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興福寺。

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車道を渡る鹿、信号は理解してないですが、車が止まるタイミングがあるのは理解してる模様。

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せんべいをくれそうな人を探す鹿。

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奈良国立博物館は開館中でした、奈良県立美術館はまだ開いていません。
博物館の方は仏像類が多かったです、これは奈良らしい。

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東大寺、時期が時期なので人も多かったです。

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吉城園、奈良公園のすぐ外にある庭園です、ここもやってました。

年末年始も終わりはじめそろそろ空いているところも増えてきた奈良の旅1 コンフォートホテル奈良

大阪を後にしたら今度は奈良に泊まります。ビジネスホテルは年末年始価格でまだまだ安い。

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コンフォートホテル奈良外見。駅チカで駅から奈良駅から3分程度。観光の拠点としては悪くない位置。

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部屋、いたって普通のビジネススタイル、新しい。

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いたって普通のユニットバス。

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コップ、ポットなど基本的なものは完備。

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ウェルカムドリンク。

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朝食会場。

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朝食。

設備類は
・Wi-Fi
・ランドリー
・自販
・新分類

基本的なものは大体あります。

年末年始でも空いているところを探して大阪堺の旅4 万博記念公は公園がやっているが施設が閉まっている編 EXP70パビリオン→日本庭園→ニフレル

行ったのは1月頭、もうどこも閉まっている中で何とか万博記念公園は空いていることを知り、とりあえず向かいます。
しかし切符は18切符、なので途中でモノレールに乗り換えるのですが、乗り換える駅がなく歩きます。

万博記念公園
大阪モノレールに乗ってとりあえず駅まで。

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見えるのは太陽の塔と大阪モノレール、太陽の塔は夜になると不気味に上の目が光ります。
近くに行くと半世紀の時間が経過しているためかなりくたびれています。

EXPO70パビリオン
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このEXPO70パビリオンは旧鉄鋼館を利用して作られた万博記念館、企画から開催、さらに夢のあとのその後の処理までを描いたものになっています、他当時のスペースシアターが公開されていますが中には入れません。

大阪にまた万博が決まった割に、ここの展示にはあまり影響がないようです、せっかくなので次の万博の話も大々的に乗っけてほしかった。
次の大阪万博はどうなるんでしょうか、私は前の愛・地球博に行ったときに効率的に回るのにいろいろ失敗したので、個人的にはその反省を生かしていきたいところ。


国立民族学博物館、日本大阪民芸館
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国立民族学博物館、日本大阪民芸館はそれぞれ休み。年始だから仕方ないです。
このあたりになると公園ないで遊んでいる家族などもいなくなり何とも閑散とした雰囲気。

日本庭園
この日本庭園も万博の施設の一つで、世界に日本庭園を紹介するために作られたものだそうです。
なので日本庭園といっても古い様式と新しい様式が混在しているタイプらしいです、上代→中世→近世→現代の4つが水の流れに沿って造園されているとか。真冬なので寒かった。

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全体模型。

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深山の泉、上代の庭園のメイン。

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木漏れ日の滝、上代庭園。

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心字池、近世庭園エリア。

人はほとんどいませんでした。

ニフレル
駅前にある施設、夜までやっているなんとなく現代的な水族館ですね。
年末年始だろうとやっています。ここは新しいだけあってそこそこ人がいます。

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何の魚だけっけか。

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何のエイだっけ。

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チンアナゴ、ビーズ砂で下の方が見える仕様。

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球体スクリーン。

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ペンギンとペリカンが並んでいますが、ペリカンに威嚇されてペンギンビビり気味。

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ニフレルの前にあったガンダムとシャアザクの像。

道頓堀くくる
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軽食替わりという奴で、万博記念公園駅内にある道頓堀くくるにてたこ焼きを食べます。

ポイント
・万博記念公園周辺は施設次第では年末年始でもやってます、が施設次第
・大阪モノレールは高いです
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