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2017年06月25日
ぐるっとパス2017使用記その1
私のぐるっとパス2017の使用記1回目になります。2日分の記録。
上野動物園
ぐるっとパスNo1常連の上の動物園へ。
この日はまだパンダの赤ちゃん誕生前に行ったので、特に何も変わったところはなかったです。
ヘビクイワシ、こっちを向いていたので。
フラミンゴ、騒がしかったです。
猿の顔出し看板。
ここの猿は陸奥市の猿、つまり北限の猿のようです。
いい加減工事終わってください。弁天門から出られないので下町資料館まで行くのが面倒で、この日は閉館時間に街合わなかったです。
紙の博物館
珍しく4時前について、駅と公園をつなぐインクラインに乗ることができました。5回目位でやっと乗れたと言う。
目立った展示替えは特にありませんでしたが、企画展は折り紙の企画展が行われていました。展示替えはあんまなかったはずですが、細かい部分でこれ見たっけ?っていうのが有りました。
北区飛鳥山博物館
北区の飛鳥山の歴史博物館的な施設、特に企画展もやってないので、目立った事はありませんでした。常設展は毎度同じものですし。
おまけ・その他
途中立ち寄った店や立ち寄った場所。
上野動物園の近くにある旧岩崎庭園。工事中でした。かなり立派な洋館と裏に和館が有りそれを見る事が出来ます。
アメ横のかつ仙のロースカツ定食大盛りです。良くも悪くも大衆食堂風。
赤羽の駅ナカにある豚丼の店浜とん。少し高めの値段と言う感じ。
上野動物園
ぐるっとパスNo1常連の上の動物園へ。
この日はまだパンダの赤ちゃん誕生前に行ったので、特に何も変わったところはなかったです。
ヘビクイワシ、こっちを向いていたので。
フラミンゴ、騒がしかったです。
猿の顔出し看板。
ここの猿は陸奥市の猿、つまり北限の猿のようです。
いい加減工事終わってください。弁天門から出られないので下町資料館まで行くのが面倒で、この日は閉館時間に街合わなかったです。
紙の博物館
珍しく4時前について、駅と公園をつなぐインクラインに乗ることができました。5回目位でやっと乗れたと言う。
目立った展示替えは特にありませんでしたが、企画展は折り紙の企画展が行われていました。展示替えはあんまなかったはずですが、細かい部分でこれ見たっけ?っていうのが有りました。
北区飛鳥山博物館
北区の飛鳥山の歴史博物館的な施設、特に企画展もやってないので、目立った事はありませんでした。常設展は毎度同じものですし。
おまけ・その他
途中立ち寄った店や立ち寄った場所。
上野動物園の近くにある旧岩崎庭園。工事中でした。かなり立派な洋館と裏に和館が有りそれを見る事が出来ます。
アメ横のかつ仙のロースカツ定食大盛りです。良くも悪くも大衆食堂風。
赤羽の駅ナカにある豚丼の店浜とん。少し高めの値段と言う感じ。
三菱一号館美術館「レオナルド×ミケランジェロ展」へ行ってきました
東京駅からは地下道のみで地上に出ないで美術館へ行けます。
レオナルドダヴィンチとミケランジェロの素描を対比させて、二人の作風に踏み込んでいくと言うスタイル。作品数は当人の作品及び2名の作品の写し等も含めて70点ほど、その為結構壁のスペースは余っています。余ったスペースには両名の絵に対するコメントと言うか名言が書かれており、それでスペースを埋めてます。
素描がメインなので、あんまり色のついた絵はありません。
ダ・ヴィンチの絵の方が硬いと言うか、割と角張っていると言うか、何かダ・ヴィンチ風みたいな感じが有ります。ダ・ヴィンチは人間以外にもいろいろと描いている人なので、その辺の影響でしょうか。ミケランジェロはより中世の画家って感じの雰囲気でしょうか、ダ・ヴィンチと比べてふっくらした顔立ちの絵になっています。
基本習作の素描なので、モデルからいろいろと体の構造を学んでいる二人の姿が見えてきます。体のパーツ単位でいろいろと描いています。ダ・ヴィンチに関しては知ってのとおり発明家でもあった人なので、水車のスケッチみたいなものも展示されています、と言うかダ・ヴィンチは人間以外の割合が高めといった印象。
後当時は女性像を書きたい時に男性モデルを使うときがあったようで、何かいろいろと納得。
展示的に絵の裏側が見えるようになっているモノが一部有ります。
日曜日東京ということも有りかなり混んでおり、概ね大型展覧会としては標準的な混雑度、一枚の絵に5〜10人位集まってる感じです。
所要時間は1時間程度。
因みに彫刻は7月11日からの展示のため、彫刻だけ見れるチケットが出口で配られてます。
レオナルドダヴィンチとミケランジェロの素描を対比させて、二人の作風に踏み込んでいくと言うスタイル。作品数は当人の作品及び2名の作品の写し等も含めて70点ほど、その為結構壁のスペースは余っています。余ったスペースには両名の絵に対するコメントと言うか名言が書かれており、それでスペースを埋めてます。
素描がメインなので、あんまり色のついた絵はありません。
ダ・ヴィンチの絵の方が硬いと言うか、割と角張っていると言うか、何かダ・ヴィンチ風みたいな感じが有ります。ダ・ヴィンチは人間以外にもいろいろと描いている人なので、その辺の影響でしょうか。ミケランジェロはより中世の画家って感じの雰囲気でしょうか、ダ・ヴィンチと比べてふっくらした顔立ちの絵になっています。
基本習作の素描なので、モデルからいろいろと体の構造を学んでいる二人の姿が見えてきます。体のパーツ単位でいろいろと描いています。ダ・ヴィンチに関しては知ってのとおり発明家でもあった人なので、水車のスケッチみたいなものも展示されています、と言うかダ・ヴィンチは人間以外の割合が高めといった印象。
後当時は女性像を書きたい時に男性モデルを使うときがあったようで、何かいろいろと納得。
展示的に絵の裏側が見えるようになっているモノが一部有ります。
日曜日東京ということも有りかなり混んでおり、概ね大型展覧会としては標準的な混雑度、一枚の絵に5〜10人位集まってる感じです。
所要時間は1時間程度。
因みに彫刻は7月11日からの展示のため、彫刻だけ見れるチケットが出口で配られてます。