2018年02月13日
三井記念美術館 三井家のおひなさまにいってきました
毎年同じ時期にやっている展覧会ですね。
三井記念美術館の入口の動画は毎回同じものが流されているのですが、たまに展覧会にかかわるものに変わっています、で今回の入口の動画は…また同じものでした。
休日ではありましたが、混雑はそうでもない感じですね。三井記念美術館は規模は中規模ですが立地はもろ東京のど真ん中+駅前なのでそこそこ人はいるのですが、今回はそこまでって感じです。
入るとひな人形…ではなく茶器でした。なんか楽家とかの茶器が各種展示されています。そして3室は茶器関係、そこからやっとひな人形へ。
ひな人形の様式は江戸時代と明治以降で少し変わっている感じ、で説明を見るとどうも江戸時代の形式のうちの一つが明治以降に主流になったせいで他の形式が廃れていったからだそうです。
五人囃子も公家式のものと武家式のものがあり、そのうちどっちかが普通は採用されるみたいです、が展示されていたひな人形のうちの一つは両セット採用という珍しいものだったとか。他貝とそれを入れる巨大桶…でかい。
本編部分ともいえる雛関係は全体の半分程度で、残りはその他という感じの扱い。
最後のほうは雛無関係に三井家と能というテーマでした。ということでひな人形ではなく能面が飾れているというもの。
三井記念美術館の入口の動画は毎回同じものが流されているのですが、たまに展覧会にかかわるものに変わっています、で今回の入口の動画は…また同じものでした。
休日ではありましたが、混雑はそうでもない感じですね。三井記念美術館は規模は中規模ですが立地はもろ東京のど真ん中+駅前なのでそこそこ人はいるのですが、今回はそこまでって感じです。
入るとひな人形…ではなく茶器でした。なんか楽家とかの茶器が各種展示されています。そして3室は茶器関係、そこからやっとひな人形へ。
ひな人形の様式は江戸時代と明治以降で少し変わっている感じ、で説明を見るとどうも江戸時代の形式のうちの一つが明治以降に主流になったせいで他の形式が廃れていったからだそうです。
五人囃子も公家式のものと武家式のものがあり、そのうちどっちかが普通は採用されるみたいです、が展示されていたひな人形のうちの一つは両セット採用という珍しいものだったとか。他貝とそれを入れる巨大桶…でかい。
本編部分ともいえる雛関係は全体の半分程度で、残りはその他という感じの扱い。
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