2017年10月28日
パナソニック汐留ルオーミュージアム「表現への情熱 カンディンスキー、ルオーと色の冒険者たちへ」行ってきました
パナソニック汐留ミュージアムの定番、ルオー系の展覧会。ここはルオーの美術館なので3回に1回はルオー関係の展覧会をやってます。今回もまたルオー系。
ルオーとカンディンスキーという二名の画家を通してドイツの絵画が発展していく様子を表現する感じ。最初は映像、モネの絵がもととなっており、輪郭等が存在しないモネの絵から出現した画風とかなんとか。
基本的にはルオーがやはり主役という感じです、ルオーミュージアムなので。うーむ、作品の時期が広いだけにいつも見慣れたルオーの感じとは違うルオーの絵が揃ってますな、ルオーに関しては非常に特徴的な絵柄なので口で説明するのがとことん難しい、抽象画や前衛的ではあるんだけど、姿はハッキリと見えるのがルオーの絵という感じなので。
私的に別に好みではないんですがなんか惹かれるものがあるのがルオーの絵です。
カンディンスキーの絵も一定数飾られているほか、同時期の画家の作品も多く飾られている感じ。全体的に抽象画多めです。
記念撮影コーナー。
混雑はしてなかったです。
ペルソナ
そのまま神保町のカレー店、ペルソナに行ってきました。
名店だけあってさすがに旨い。
ルオーとカンディンスキーという二名の画家を通してドイツの絵画が発展していく様子を表現する感じ。最初は映像、モネの絵がもととなっており、輪郭等が存在しないモネの絵から出現した画風とかなんとか。
基本的にはルオーがやはり主役という感じです、ルオーミュージアムなので。うーむ、作品の時期が広いだけにいつも見慣れたルオーの感じとは違うルオーの絵が揃ってますな、ルオーに関しては非常に特徴的な絵柄なので口で説明するのがとことん難しい、抽象画や前衛的ではあるんだけど、姿はハッキリと見えるのがルオーの絵という感じなので。
私的に別に好みではないんですがなんか惹かれるものがあるのがルオーの絵です。
カンディンスキーの絵も一定数飾られているほか、同時期の画家の作品も多く飾られている感じ。全体的に抽象画多めです。
記念撮影コーナー。
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