2016年04月27日
CATART美術館 SHU YAMAMOTO 名画になった猫たちに行きまして
庭園美術館の後に向かったのですが、ぐるっとパスは使わないので
渋谷の西武でやっているのですが、その前に目と鼻の先にある渋谷TSUTAYAを見ます、なんせ渋谷TSUTAYAはやたら大量の商品で知られ、特に未だに一部VHSを置いていたりする等で知られます、普通のTSUTAYAに置いてない商品かというとそういうわけでもなく、複数のTSUTAYAを回れば大体揃うものが1店舗で揃ってしまうスグレモノです。
まあ今回覗くだけですが、これ珍しいってのがチラホラありました。
さあ西武へ、7階にある特設会場で行われています。そういえば前にも猫関連の展覧会に行ったような、なんか立て続けに同じようなテーマに行くことが有ります。
名画を擬人化した猫に置き換えたものだそうで、概ね教科書に乗っているような絵が殆どです、大体にゃとか三毛みたいな言葉を加えて猫っぽいタイトルに変えています。一応入口から入ると最初は古代〜そのあと時代が下っていくという設定になっています。時代背景等の設定も大体猫絡みに変更、画家の名前もネコっぽく変更(三毛ランジェロ等)、終盤は浮世絵の猫バージョンになります。
むしろ印象に残ったのが脇役の犬、解剖される、召使にされる、馬にされる、家具にされる、猫と戦争するなどといった使われ方で扱いが悪いです、それがかえって印象に残る結果に。
LINEでの割り引きがあるとか書かれていました。
渋谷の西武でやっているのですが、その前に目と鼻の先にある渋谷TSUTAYAを見ます、なんせ渋谷TSUTAYAはやたら大量の商品で知られ、特に未だに一部VHSを置いていたりする等で知られます、普通のTSUTAYAに置いてない商品かというとそういうわけでもなく、複数のTSUTAYAを回れば大体揃うものが1店舗で揃ってしまうスグレモノです。
まあ今回覗くだけですが、これ珍しいってのがチラホラありました。
さあ西武へ、7階にある特設会場で行われています。そういえば前にも猫関連の展覧会に行ったような、なんか立て続けに同じようなテーマに行くことが有ります。
名画を擬人化した猫に置き換えたものだそうで、概ね教科書に乗っているような絵が殆どです、大体にゃとか三毛みたいな言葉を加えて猫っぽいタイトルに変えています。一応入口から入ると最初は古代〜そのあと時代が下っていくという設定になっています。時代背景等の設定も大体猫絡みに変更、画家の名前もネコっぽく変更(三毛ランジェロ等)、終盤は浮世絵の猫バージョンになります。
むしろ印象に残ったのが脇役の犬、解剖される、召使にされる、馬にされる、家具にされる、猫と戦争するなどといった使われ方で扱いが悪いです、それがかえって印象に残る結果に。
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