2016年02月17日
所沢航空発祥記念館
去年当たりに翔んで埼玉と言う漫画が話題になり、そこで所沢へ?と言うセリフが有りそれがやたら印象に残っていました、多分それが行った理由。
そして今回使ったのは東急西武線まるごときっぷを使います、しかし微妙ん失敗した感が有ります、理由は大体距離が近い割に乗り換えが多い航空公園と西武ドームの間は移動が不便です。
航空発祥記念館
所沢駅から1駅で到着します。
とりあえず所沢に到着、乗り換えて航空公園駅に到着、公園内にはYS‐11が展示されています。
同じく野外展示されているC-46A
外観
そして航空発祥記念館へ、外では凧揚げをしている人や模型飛行機を飛ばしている人が多いです、とりあえず中に入ります、館内は大型映像と展示が有ります、ウォーキングwithダイナソーと言うタイトルなのですが、なんということか改装か何かで休みでした。
そして入館、JAF割引が使えたので100円引きで入れました。一応普通のクーポンもありますが印刷必須で小アンケート付きみたいなタイプなのでJAFの方が楽ですね。
館内
館内反対側から
館内には各種飛行機やヘリが展示されています、一部の飛行機は中に入る事もできます、元々いろいろなところで使われていた飛行機なので中身をみると結構くたびれた感じがしました。
シミュレーターも幾種類か有ります、これは小型のもので数分ほど飛び回れます。因みに私がフライトシミュレーターをやると大体墜落します。
スペースウォーカーなるものが有ります、宇宙の低重力を再現出来るもので大ジャンプが出来るあれです、私は月面モードにしましたが、因みに入場料に含まれているので無料でできます。
プロペラとジェットのスピード比較、このような飛行に関する模型が置いてあります。
鳥や虫や植物や動物の飛行に関する映像資料
企画展は1つが日本の日本初の人力飛行機リネット、規模はパネルが数枚程度です。もう一つが時代を翔る日本の傑作機たち、大体戦闘機が多めです、開発系譜の系統樹他コックピットの模型に服を着て乗って写真撮影が出来るというものがありました、大体パネル展示と映像展示がメインです、零戦が再び飛んだ映像等が展示されています。
赤城に零戦を着陸させようと言う紙飛行機ゲームが置かれていました、要は空母のプリントされた紙に零戦をかたどった紙飛行機を投げるというもの。
その後狭山湖と多摩湖
その後多摩湖と狭山湖にも一応よります、と言う事で所沢から西武球場前に移動します、そこから歩いて丹沢湖に移動します、しかし航空公園からからだと乗り換えを2回もしないといけない上に本数が少ないのでやたら移動に時間がかかります。近くには西武ドーム等色々有ります、それにしても西武ドームってここにあったんだ。一応観光地的なせいかホテルも見えます、確かに遊園地、ドーム、スキー場、湖2つ、観音像といろいろ揃っている場所ではありますが。
駅からそこそこ歩いてとりあえず多摩湖に到着、一応東屋やトイレなんかはありますが人は少ないです、私が行った時は私以外に1人いただけです。
多摩湖の写真、ここは東京都、村山上ダムからの眺め
そこから狭山湖に向かいますが、意外と2つの湖の距離はありますね、地図だと隣接しているのですがそれぞれのダムの位置に距離があるのでダムからダムに歩く必要があるので割と遠いです。
ここに来てデジカメのバッテリーが切れましたがあっためたら数枚分復活しました。このままここにいたら空が綺麗だろうなぁと思いましたが、暫く東屋で佇んでお茶でも飲んで撤収します。しかし多摩湖から狭山湖への誘導が殆どなく、グーグルマップ便りでの移動になりました、多分東京と埼玉なのが原因だろうなーと思ってたら案の定狭山湖にある地図は多摩湖が記載されておらず、やっぱりなーと思いました。狭山湖は私以外に地元民の散歩組やランニング組が数人いたくらいでした。
狭山湖(埼玉県)
狭山湖からの眺め
そのまま掬水亭で入浴しようかと思いましたが、ちょうどレオライナーが出てしまったので結局そのまま所沢に戻り帰ることになりました、所沢行きもレオライナーほどではないにせよ待ちました。レオライナーの本数はかなり少ないので時間に注意ですね。
ポイント
・記念館はJAF割が使えます
・オンラインクーポンも有ります(印刷じゃないとダメなタイプなのでスマホ提示には対応していないようです)
・一部乗り物の中に入れます
注意点
・大型映像は現在休館中、2月いっぱい休みの模様
・レオライナー、狭山線は本数と時間に注意、航空公園から西武球場前に移動するのはかなり不便です
・意外と分かりにくい狭山湖、多摩湖の位置関係
・近いはずなのに東京と埼玉ゆえに微妙に不便な多摩湖、狭山湖の2つ
所要時間は鉄博より狭い分やや短めです、最低1時間をベースに大型映像やシミュレーターなんかも込み3時間までくらいが目安でしょうか。
そして今回使ったのは東急西武線まるごときっぷを使います、しかし微妙ん失敗した感が有ります、理由は大体距離が近い割に乗り換えが多い航空公園と西武ドームの間は移動が不便です。
航空発祥記念館
所沢駅から1駅で到着します。
とりあえず所沢に到着、乗り換えて航空公園駅に到着、公園内にはYS‐11が展示されています。
同じく野外展示されているC-46A
外観
そして航空発祥記念館へ、外では凧揚げをしている人や模型飛行機を飛ばしている人が多いです、とりあえず中に入ります、館内は大型映像と展示が有ります、ウォーキングwithダイナソーと言うタイトルなのですが、なんということか改装か何かで休みでした。
そして入館、JAF割引が使えたので100円引きで入れました。一応普通のクーポンもありますが印刷必須で小アンケート付きみたいなタイプなのでJAFの方が楽ですね。
館内
館内反対側から
館内には各種飛行機やヘリが展示されています、一部の飛行機は中に入る事もできます、元々いろいろなところで使われていた飛行機なので中身をみると結構くたびれた感じがしました。
シミュレーターも幾種類か有ります、これは小型のもので数分ほど飛び回れます。因みに私がフライトシミュレーターをやると大体墜落します。
スペースウォーカーなるものが有ります、宇宙の低重力を再現出来るもので大ジャンプが出来るあれです、私は月面モードにしましたが、因みに入場料に含まれているので無料でできます。
プロペラとジェットのスピード比較、このような飛行に関する模型が置いてあります。
鳥や虫や植物や動物の飛行に関する映像資料
企画展は1つが日本の日本初の人力飛行機リネット、規模はパネルが数枚程度です。もう一つが時代を翔る日本の傑作機たち、大体戦闘機が多めです、開発系譜の系統樹他コックピットの模型に服を着て乗って写真撮影が出来るというものがありました、大体パネル展示と映像展示がメインです、零戦が再び飛んだ映像等が展示されています。
赤城に零戦を着陸させようと言う紙飛行機ゲームが置かれていました、要は空母のプリントされた紙に零戦をかたどった紙飛行機を投げるというもの。
その後狭山湖と多摩湖
その後多摩湖と狭山湖にも一応よります、と言う事で所沢から西武球場前に移動します、そこから歩いて丹沢湖に移動します、しかし航空公園からからだと乗り換えを2回もしないといけない上に本数が少ないのでやたら移動に時間がかかります。近くには西武ドーム等色々有ります、それにしても西武ドームってここにあったんだ。一応観光地的なせいかホテルも見えます、確かに遊園地、ドーム、スキー場、湖2つ、観音像といろいろ揃っている場所ではありますが。
駅からそこそこ歩いてとりあえず多摩湖に到着、一応東屋やトイレなんかはありますが人は少ないです、私が行った時は私以外に1人いただけです。
多摩湖の写真、ここは東京都、村山上ダムからの眺め
そこから狭山湖に向かいますが、意外と2つの湖の距離はありますね、地図だと隣接しているのですがそれぞれのダムの位置に距離があるのでダムからダムに歩く必要があるので割と遠いです。
ここに来てデジカメのバッテリーが切れましたがあっためたら数枚分復活しました。このままここにいたら空が綺麗だろうなぁと思いましたが、暫く東屋で佇んでお茶でも飲んで撤収します。しかし多摩湖から狭山湖への誘導が殆どなく、グーグルマップ便りでの移動になりました、多分東京と埼玉なのが原因だろうなーと思ってたら案の定狭山湖にある地図は多摩湖が記載されておらず、やっぱりなーと思いました。狭山湖は私以外に地元民の散歩組やランニング組が数人いたくらいでした。
狭山湖(埼玉県)
狭山湖からの眺め
そのまま掬水亭で入浴しようかと思いましたが、ちょうどレオライナーが出てしまったので結局そのまま所沢に戻り帰ることになりました、所沢行きもレオライナーほどではないにせよ待ちました。レオライナーの本数はかなり少ないので時間に注意ですね。
ポイント
・記念館はJAF割が使えます
・オンラインクーポンも有ります(印刷じゃないとダメなタイプなのでスマホ提示には対応していないようです)
・一部乗り物の中に入れます
注意点
・大型映像は現在休館中、2月いっぱい休みの模様
・レオライナー、狭山線は本数と時間に注意、航空公園から西武球場前に移動するのはかなり不便です
・意外と分かりにくい狭山湖、多摩湖の位置関係
・近いはずなのに東京と埼玉ゆえに微妙に不便な多摩湖、狭山湖の2つ
所要時間は鉄博より狭い分やや短めです、最低1時間をベースに大型映像やシミュレーターなんかも込み3時間までくらいが目安でしょうか。
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