2016年01月12日
ぐるっとパス2015、2代目最終
あまり使わないまま2代目のぐるっとパスの期限が来そうなので最後の機会なのでとにかく消費してみました。毎度のことですが都営乗り放題使です。
上野到着
まず腹こしらえ、クラウンエースと言うカレーショップに入ります、流石にアメ横というべきか、人が多いです。カレーが400円から食べられるスタンドで、出てくるスピードも早いです。大盛りカツカレーなので600円かかりました、有名な店だから並ぶかと思いましたが普通に座れました、たまに待ちが発生しますが1人5〜10分くらいで出て行ってしまうので回転が早く割とすぐに座れています、私も10分弱くらいで食べ終わりました。
下町風俗資料館
上野公園内にある施設です。何回行っても何故かいろんなものが邪魔をして入れなかった施設ですが(10年くらい前から毎回何故か入れないと言うよくわからない状況が続いていました)、今回はえらくすんなり入れました。
戦前から戦後の下町の生活の資料館で、下町にあった建物の内装が再現されています。規模はほどほどです、銭湯、喫茶店、ちゃぶ台のある居間、駄菓子屋等の生活スペースの内装が展示されている他、当時の玩具など生活に関わるものが色々置かれています。
ひっくり返す台のある風景。
井戸。
駄菓子屋、置かれている駄菓子は今でも売ってるココアシガレットやビスコ等が置いてあります。
上野動物園(再)
何度も行ったところなのでささっと回っただけです。ゴリラを見たかったのですが体調の問題から室内に入っており、開店休業中状態でした。
タンチョウが壁をつつきまくってて隣にいるオグロヅルが困っている様子。
躍動感ありますが写真だとわからないテナガザル。
ゾウ。
休みということもあって賑わっていました、あまり落ち着いて見れるような感じでもなかったです。パンダもそれなりに行列が出来ていましたし、飲食店も椅子がだいたい埋まっていました。人気の動物前は結構人だかりができていましたし。
みなとや
まだ食べれそうだったのでみなとや2号店へ。こっちも中々リーズナブルでマグロ丼が500円から食べれます、私はサーモンとネギロト丼を食べました、これは650円だった気がします。やっぱり出てくるのは早く、頼んで2分くらいで出てきました。
芭蕉記念館
大江戸線に乗って森下へ、そこから歩いて10分程度歩いた所に有ります。名前のとおり松尾芭蕉に関する資料が置かれています。松尾芭蕉の俳句や歩いた道、ゆかりの品等が置かれています。建物前は庭園っぽくなっています。
深川江戸資料館(再)
再訪なので詳しくは書きません、この日は連休中ということもあって人が多く、室内に入っている人も多かったです。正月なのか内装は正月風になっており、建物前に正月飾りが置いてあったりしました。前回行った時は七夕だったので家の中に団子が置いてありましたが、それぞれの時期の行事によって飾りが変わるようです。
特別展としてみなもと太郎の風雲児たち展、漫画で見る幕末が開催されています。漫画風雲児たちの原稿とその下地になった歴史が展示されています。
あの猫の置物が鳴くと来客有りの合図だと言う話を聞きました。この日は人が多く結構ニャーニャー言っています。
両国江戸東京博物館(再)
再訪なのでそこまで書く事はありませんが。遅くなったのでひまわり寄り席も終わってしまったのでそこまで書く事もありません。中は相変わらず広いですが前回見てからそこまで変化はありません。場所柄外国人観光客っぽい人も多かったです。
企画展は歴史をつなぐ天璋院の用箪笥でした。天璋院の持っていた用箪笥の中に収められていた品々の展示が行われています。
このあとトーキョードームシティアトラクションズに寄りましたが、その話は次で。
(町田市立国際版画美術館)
この日に行った訳ではない上に、ぐるっとパスをつかった訳でもないので()です。と言うのも年始には企画展が学生の作品展になっており、入場無料になっていたためにぐるっとパスは使いませんでした。珍しい版画専用の美術館なのですが。
ポイント
・アメ横は安い飲食店が多いですね
注意点
・施設そのものが空いていてもたまに企画展がやってなかったりします。
上野到着
まず腹こしらえ、クラウンエースと言うカレーショップに入ります、流石にアメ横というべきか、人が多いです。カレーが400円から食べられるスタンドで、出てくるスピードも早いです。大盛りカツカレーなので600円かかりました、有名な店だから並ぶかと思いましたが普通に座れました、たまに待ちが発生しますが1人5〜10分くらいで出て行ってしまうので回転が早く割とすぐに座れています、私も10分弱くらいで食べ終わりました。
下町風俗資料館
上野公園内にある施設です。何回行っても何故かいろんなものが邪魔をして入れなかった施設ですが(10年くらい前から毎回何故か入れないと言うよくわからない状況が続いていました)、今回はえらくすんなり入れました。
戦前から戦後の下町の生活の資料館で、下町にあった建物の内装が再現されています。規模はほどほどです、銭湯、喫茶店、ちゃぶ台のある居間、駄菓子屋等の生活スペースの内装が展示されている他、当時の玩具など生活に関わるものが色々置かれています。
ひっくり返す台のある風景。
井戸。
駄菓子屋、置かれている駄菓子は今でも売ってるココアシガレットやビスコ等が置いてあります。
上野動物園(再)
何度も行ったところなのでささっと回っただけです。ゴリラを見たかったのですが体調の問題から室内に入っており、開店休業中状態でした。
タンチョウが壁をつつきまくってて隣にいるオグロヅルが困っている様子。
躍動感ありますが写真だとわからないテナガザル。
ゾウ。
休みということもあって賑わっていました、あまり落ち着いて見れるような感じでもなかったです。パンダもそれなりに行列が出来ていましたし、飲食店も椅子がだいたい埋まっていました。人気の動物前は結構人だかりができていましたし。
みなとや
まだ食べれそうだったのでみなとや2号店へ。こっちも中々リーズナブルでマグロ丼が500円から食べれます、私はサーモンとネギロト丼を食べました、これは650円だった気がします。やっぱり出てくるのは早く、頼んで2分くらいで出てきました。
芭蕉記念館
大江戸線に乗って森下へ、そこから歩いて10分程度歩いた所に有ります。名前のとおり松尾芭蕉に関する資料が置かれています。松尾芭蕉の俳句や歩いた道、ゆかりの品等が置かれています。建物前は庭園っぽくなっています。
深川江戸資料館(再)
再訪なので詳しくは書きません、この日は連休中ということもあって人が多く、室内に入っている人も多かったです。正月なのか内装は正月風になっており、建物前に正月飾りが置いてあったりしました。前回行った時は七夕だったので家の中に団子が置いてありましたが、それぞれの時期の行事によって飾りが変わるようです。
特別展としてみなもと太郎の風雲児たち展、漫画で見る幕末が開催されています。漫画風雲児たちの原稿とその下地になった歴史が展示されています。
あの猫の置物が鳴くと来客有りの合図だと言う話を聞きました。この日は人が多く結構ニャーニャー言っています。
両国江戸東京博物館(再)
再訪なのでそこまで書く事はありませんが。遅くなったのでひまわり寄り席も終わってしまったのでそこまで書く事もありません。中は相変わらず広いですが前回見てからそこまで変化はありません。場所柄外国人観光客っぽい人も多かったです。
企画展は歴史をつなぐ天璋院の用箪笥でした。天璋院の持っていた用箪笥の中に収められていた品々の展示が行われています。
このあとトーキョードームシティアトラクションズに寄りましたが、その話は次で。
(町田市立国際版画美術館)
この日に行った訳ではない上に、ぐるっとパスをつかった訳でもないので()です。と言うのも年始には企画展が学生の作品展になっており、入場無料になっていたためにぐるっとパスは使いませんでした。珍しい版画専用の美術館なのですが。
ポイント
・アメ横は安い飲食店が多いですね
注意点
・施設そのものが空いていてもたまに企画展がやってなかったりします。
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