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2020年02月12日

激安格安直前予約で両毛に突撃6 ファインカプセルInn館林

両毛という土地はホテルがやたら多く値段も安く取りやすいのが魅力ですが、流石に連休中はホテルもあまり空いていないもので、空きの多い両毛でもカプセルくらいしか取れなかった2日目。

ファインカプセルInn館林は館林駅から5分強のところに有るホテルファインINN館林の中に有るカプセルフロアです。至って普通のカプセルホテル。

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建物外観。

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カプセルエリアの共有フロア。カプセル専用のホテルではないので共有フロアはあまり大きくありません。

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カプセルエリア。

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カプセル内。

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カプセル内のコンセント、ワールドワイド対応。

2020年02月11日

激安格安直前予約で両毛に突撃5 佐野城跡→唐沢山城跡、ついでにいもフライ 日本一の駅チカ城と駅から山登りする猫の城

両毛旅行2日目、佐野城跡と唐沢山城跡という2つの城跡を巡ってきました。佐野城は駅徒歩0分という超駅チカ物件。日本城跡駅チカランキングを作れば堂々の1位になるのではないでしょうか…知らないですけど。

唐沢山城も佐野城も佐野氏の城であり、もともと唐沢山城を拠点としていたのが徳川氏の時代になり当主が江戸城の火事を唐沢山城から確認して江戸に駆けつけたが、それが江戸城が見下ろせるような城ということで、家康の不興を買ったそうな。そこで佐野城を作ったものの結局改易されてそのまま未完で放置されたものだそうです。

佐野城
城跡は公園になっており子供が遊んでいることが多いです。

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出てすぐの所。見える建物は駅舎。

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城山記念館。

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城の北側。

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階段。平地にポツッとある丘陵の上に作られており、高低差は結構あります。

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郭を隔てる堀、結構深いです。

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周囲から見るとこんな感じ、割と高い。

佐野こどもの国
佐野城の北1km程度のところにあります、電車の時間などの調整もあったので立ち寄ることに。
こどもの国と言っても付近の大田に有るような大規模なものではなく、大型の児童公園レベルのものでしか有りません。

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名物ロケット、本物らしいです。

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池には何故か船も浮かんでいます。

唐沢山城
唐沢山城は田沼駅から徒歩30〜60分程度のところにあります。随分昔に行ったので何分なのか厳密に覚えてませんが、山を登るのでそこそこ時間がかかります。バスとかはありません(山の麓までバスに乗ってどのみち歩く)、山頂は今神社でレストランもあり、駐車場も完備しているので車で行ってください。私は歩きました。
人はかなり多いです、中世城跡特有の誰も居ない中を寂しい思いをしながら歩くことはないですが、逆に人が多すぎて写真が撮りにくいレベルになってます。
山頂城跡には神社以外にもキャンプ場も有るため、小規模な観光地になってるみたいです。

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城の入り口。

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城の入り口には大量の猫が住み着いています。

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寝てます。

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常に2匹で寄り添う猫。

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寝てます。

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こっちに大してろくに反応しないです。

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大炊の井というらしいです。籠城時の貴重な水源だったのでしょう。

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参道、現在は歩きやすく直線的で城的な感じではないです。

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本丸二の丸三の丸と続いており、その周辺はこんな感じでまだ当時の面影が。

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三の丸付近。

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本丸南側の石垣。

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二の丸付近。

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本丸(現在は神社)、そんなに広くはありません。

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本丸北側の土塁。

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本丸の東北部に伸びる長門丸方面、城の前面と違いこっちは駐車場もなく人は少ないです。

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更に奥へと進んでいきます。郭が連なっており、東北部が一番規模が大きく感じます。

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北城(キャンプ場)付近。

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そろそろ果てに。この先に城はないみたいです。結構歩きます。

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根小屋神社方面、城中心の手前側に小さな凸部がありその当たりがこれ、三の丸とは隔たれています。

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城の駐車場からは天狗岩へ行く階段もあります。

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天狗岩からの眺め。あの谷は城の何かしらの施設があった気がします‥気がします(素人なのでよくわかってない)。

佐野いもフライと佐野黒からあげ
あんまり有名な土地ではないのに地味に3つも名物を持っている佐野市、佐野ラーメン、いもフライ、黒唐揚げと3種類。

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駅前に有る軽食や、ぴのや。ここでいもフライと黒唐揚げを買うことが可能。

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いもフライと黒唐揚げセット。揚げ物ダブルなので結構お腹いっぱいになります(この日は朝食以降ほぼ何も食べていなかったので救われました)。美味しかったです。

注意点
・唐沢山城へは車で行きましょう

2020年02月09日

激安格安直前予約で両毛に突撃4 伊勢崎市華蔵寺公園遊園地…田舎の割に割と本格的

伊勢崎ハーベストホテルを出たあと、特に行く宛もなかったため、そのまま伊勢崎市華蔵寺公園遊園地へ向かいます。

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これが華蔵寺、公園の手前側に有り公園とは直結してません。

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この公園、バードドームがあります。白鳥が泳いでいます。

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小鳥の小屋、ひっきりなしに鳥が出入りしています、とてもかわいい。

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なんて鳥でしょうね。

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遊園地の観覧車に、田舎の遊園地ですが連休なのでそこそこ人はいました。

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遊園地全景、ジェットコースターまでありかなり本格的な遊園地です。

その後ノロノロ有るきながら駅に戻ります、結構疲れる。

激安格安直前予約で両毛に突撃2 3連休でも予約取れる 伊勢崎ハーベストホテル

1日目の宿泊は伊勢崎ハーベストホテルです。3連休ということでどこも予約がいっぱいな中でこのエリアは最後まで予約が取れることが多いです。伊勢崎は最後の砦で、ここが落ちるとほぼどこも予約を取れないと考えていいと思います。値段は概ね3000円台から泊まれて朝食もついてます。


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ホテル外観。

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部屋、アウトバストイレ。ベッドは2つでした。

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アメニティ等。

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テレビと冷蔵庫とコップ。

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流し台。バスは私が泊まったときは古かったですが現在リニューアル済みだそうです。

朝食
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会場の様子。結構きれいです。

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メニュー。

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盛り付け。

館内
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ランドリーと自販機。

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廊下の様子とレンジ。

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食事会場前の自販機。

ポイント
・アウトバス、トイレ
・朝食有り
・Wi-Fi有り
・建物は古めだがちょくちょくリフォーム済み

激安格安直前予約で両毛に突撃1 多々良沼と鶉古城跡と弁天島と猫

両毛…群馬の右下&栃木の左下の当たりに有る土地。
このエリアは理由不明の大量のビジネスホテルが存在し、更に大半異常に安く、マイナー地方だからか予約も取りやすい、更に東京から2500円以下で3日有効往復フリーパスが販売されている、それに加えて特急料金も割と安めなのでよく行っています。

まずは浅草から特急両毛号に乗って館林駅へ。両毛号はお値段安く予約も直前でだいたい大丈夫なので気楽に乗れます。

館林駅から多々良駅へ、そこからいくらか歩いて到着。


群馬県立館林美術館
多々良沼の手前に有る美術館です。

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田舎ですが建物はかなり立派。

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森の中にある別館。

多々良沼
そのとおり沼いうか大きな池です。

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晴れている日は結構きれい、白鳥も渡ってくるらしいです。

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弁天島へ向かう途中。

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同じく。

弁天島
多々良沼の突き出た岬の更に先に有る島、神社が有るだけの小さな島。

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全景。

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神社。



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やたらいっぱい居ます。結構居ます、5匹くらいいました。

鶉古城跡
多々良沼公園の有る当たりは沼に突き出た岬となっており、3方向を沼に囲まれ1方向だけが陸地になっている守りやすい地形、そのため小さな城跡があります。

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城とは関係有るのかわからない水路。

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土塁の断面。

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岬の付け根部分に長々と土塁が築かれています。

そして今度は一番ホテルが安い伊勢崎市へ向かいます。

2019年 秩父羊山公園の芝桜の丘と超特盛の店悦楽苑へ

去年の春に行ってきたのですが、PCがぶっ壊れたりして全然更新できずまさかこのタイミングで更新。

羊山公園芝桜の丘
横瀬駅まで行って歩きます。徒歩20分程度かな?

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桜の季節。

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すでにそこそこ高温になっていた記憶。

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ネットで転がっている写真の大半があまりバリュエーションがないことからわかるように、ぶっちゃけそんなに広くは有りません。

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何箇所かから撮影していますが、そんなに数は取れない感じ。

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さらば芝桜の丘。


羊山公園続き

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公園のみはらしの丘からの秩父の眺め。

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芝桜の丘とみはらしの丘の間当たり。

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みはらしの丘様子。

悦楽園
そして羊山公園と武甲温泉の間に有る定食ラーメン屋、悦楽苑へ、ここは超特盛の店で知られており、並盛りで頼んでも結構出てきます。
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カツ丼並でもこのボリューム、うーんなかなか。次この当たりに来たときもここに寄ろう、今度は名物のチャーハンを食べましょう。

武甲温泉
横瀬駅から徒歩10分程度のところにあります。温泉&炭酸泉、旅館などが有る温泉施設です。秩父は温泉施設は少なめなのでここは割と貴重な施設。
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寺坂棚田
付近には小規模ながら棚田があります。保存されており一応程度には駐車場などもありますが、概ねマイナースポット。
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棚田の様子。

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棚田と武甲山。

メッツァ
余った時間でついでにメッツァに行ってきました、しかし時間不足も有り有料ゾーンには入らず。

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大体こんな感じでした、因みにまだ開園したての頃。

540円(8%の頃)で買ったアクションカメラ「ACAM-F01SBK」

池袋のヤマダアウトレットを覗いたらワゴンにぶちこまれて500円で売っていたので衝動買い。
定価2万、当時の実売で5000円程度で500円は破格でした。
FullHD&ケース付きでこの値段は激安です。Wi-Fiなどに対応はしてません。
録画用のSDのほうが高く付きました。

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小さくて軽くてお手頃価格でした。
ただ上手く体に固定することが出来ず専ら持って使う羽目に。

静止画、動画の撮影が可能、32gbFullHD撮影で2時間程度の動画が撮影可能。

1年前に激安ドローンを購入 SACCONECT DRH810

買ったのは1年くらい前になりますが、ここ1年ろくに更新出来てないので、今更。
買ったのはビックカメラアウトレットの投げ売りで買ったものなので微妙に状態が悪いです。


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折りたたみ式でプロペラはたたまれているので持ち運びは容易、重量は少なく規制外の重量。

操縦ですが、スマホアプリLHUFOというものかついてきたコントローラーを使います。
専用コントローラーはデカイ重いのでスマホのLH−UFOを使って操作、ドローンのカメラがスマホに投影され、撮影が可能です。充電は普通にUSBを用使用。

しかしイマイチ上手く制御できない、家の中で飛ばしたらホバリングすら上手く出来ず、壁にぶつけまくる有様、当然風邪の強い野外では飛ばせず結局封印状態になってしまいました。

2019年12月05日

国立新美術館:カルティエ時の結晶、東京現代美術館:ミナ・ペルホネン、江戸東京博物館:大浮世絵に行ってきました

タイトル長い。

国立新美術館 カルティエ時の結晶
すげー並びました。入るまでに20〜30分待ちくらいでしょうか。アクセサリーというテーマ的に客の大半が女性でした。
特徴的なのは作品よりも展示スタイル、石や金属、木などを使った変わった台を作ってそれにコレクションを乗っけていくというスタイルになっており、そっちが個性的。
後半になるとデザイン画とかデザイナー達のインスピレーションの元になったモノの写真等が並んで行きます。かなり混雑傾向なので、見るのはそこそこ大変でした。


東京現代美術館 ミナ・ペルホネン 皆川明 つづく
ファッションデザイン展。個人で立ち上げたブランドの展覧会だそうです。女性用ファッションで、流行に左右されずに長く着てもらえるようなデザインがテーマだそうです。大量の服を一つの部屋に並べに並べた姿は壮観です。

江戸東京博物館 大浮世絵
歌麿、写楽、北斎、広重、国芳と5人の有名絵師の作品が揃ってます。テーマが誰もが知ってる、誰もが見たいだそうなので、the超有名な作品ばっかり。というよりも8割どこかで見たレベルで有名作品しかないレベルですね。皆さんもおなじみの作品ばっかりで、写楽のあれ(三代目大谷鬼次の江戸兵衛、つまり写楽のあれとしか言いようがない)とか広重の東海道五十三次とか北斎の富嶽三十六景とかおなじみの作品がずらり揃ってます。
江戸時代の名所の中には現在行ったことが有るところも多く、このブログでも立ち寄ったことを書いてたりします、今と全然違いますね当然ですが。

おまけ:18世紀ソウルの日常(企画展)
常設展のところにあった企画展の方。すでに終了済み。病弱な士人の日記を元に18世紀頃のソウルの街と日常を解き明かす的な感じの内容。地図がかなり大雑把で、重要施設の位置はわかるものの町並みや都市プランまでは今ひとつわからず。一応宮殿が有りその前に役所が集中、その先にメインストリートが有り店舗が集中、そしてその先に離宮などが有るという構造なのはわかりましたが、居住地区までの書き込みは無し。
不動産屋とか書店とか、当時の相場とか色々と、書籍がめっちゃ高かったのは印刷が無かった時代ですからね。高くて買えなかった的な話が書かれてます。

2019年11月24日

上野特別展 正倉院展、ミイラ展、コートルード美術館展、ハプスブルク展の4つまとめて行ってきました

最近色々リアルが立て込んでてて全然更新できてないそばうどんです。

混雑度は
正倉院>>>>その他くらいです
正倉院は多分1〜2年に1回くらいの超混雑

ハプスブルク展
ハプスブルク家のコレクションの展覧会、最初の方は中世的な感じで鎧のコレクション、それ以降はだんだん近世的になって絵画コレクションへ。ハプスブルク家の関係者の肖像画も多め、見たことが有る肖像画も結構ありますね、親戚ばかりなので全体的に雰囲気が似てます。
混雑度は上野としては普通ですかね。

正倉院展
そのままめったに見れない正倉院の宝物が結構見ることが出来ます、あの有名な伎楽面とか黄塾香(歴史上の有名人が削った後が残ってる奴)とか有名どころが色々と。
混雑度はヤバイですね、まともに見れません、お盆の観光地状態です。

ミイラ展
モノホンのミイラ(多分)が結構展示されてます、グロ注意、精神的ブラクラです。結構ガッツリミイラです、結構かなりキツイ、干からびて力尽きた人間が目の前に、中々直視出来ませんね。レプリカも多いですが。
一応アンデスとエジプトのミイラが大半で、後は日本の即身仏やヨーロッパの自然発生型のミイラがいくらかと行った感じでしょうか。ミイラの作り方とかミイラの地域ごとの役割の違いとか色々と、ミイラを入れてる袋とか棺桶とか、全体的に色々ミイラ。
混雑度はまあまあでしょうか、普通に見れるレベル、正倉院展が人多すぎて普通に見えます。

コートルード美術館展
イギリスのロンドンに有るコートルード美術館、そこで収蔵している印象派中心のコレクション。これも美術教科書なんかでよく見る絵が多いですね。セザンヌとかルノワールとかおなじみの人が多いです。
混雑度はまあまあ高め。
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