2016年04月27日
勝負レースは天皇賞・春よりダービートライアル青葉賞
天皇賞・春も注目ですが、土曜日にはダービートライアル青葉賞もありますね!
皐月賞前には、リオンディーズ、マカヒキ、サトノダイヤモンドの3強と言われましたが、8人気の伏兵ディーマジェスティが1冠を制しハイレベルな混戦模様。最強世代とも言われる現3歳世代。今週の青葉賞も素質馬が数多く登録されています。
プロディガルサンは、ドバイターフ(G1)を制し昨年のクラシック戦線で活躍したリアルスティールの全弟。昨年の東京スポーツ杯2歳S以来となりますが、デビュー戦から期待されていた馬。マカヒキ、マウントロブソンを所有する金子真人オーナーの馬でもあり、出走権を得ればダービー3頭出しとなります。
京成杯、共同通信杯連続3着のメートルダールも有力馬の1頭。札幌の重い馬場や東京の切れる馬場もこなし決め手は最右翼と思われます。想定では鞍上ボウマン騎手。権利取りに心強いパートナーを迎えます。
キャリア2戦ならが無敗のレーヴァテイン。対戦相手が骨っぽくなりますが、一族には重賞勝ち馬が多く、兄のアプレザンレーヴ、レーヴミストラルはともにこの青葉賞の勝ち馬。兄弟が勝ったから好走するとはかぎりませんが、ルメール騎手が想定されているので注目です。
ヴァンキッシュランは勝ち上がりに4戦を要しましたが、後に若葉Sの勝ち馬アドマイヤダイオウの2着があり強い馬との対戦がいきれば、ここでも侮れません。
その他、2戦2勝のアルカサル、スプリングS2着のマイネルハニー、マカヒキなど強い相手と接戦を演じたノーブルマーズも参戦。
自分は青葉賞が馬券勝負レースなので、天皇賞同様に注目しております!
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
皐月賞前には、リオンディーズ、マカヒキ、サトノダイヤモンドの3強と言われましたが、8人気の伏兵ディーマジェスティが1冠を制しハイレベルな混戦模様。最強世代とも言われる現3歳世代。今週の青葉賞も素質馬が数多く登録されています。
プロディガルサンは、ドバイターフ(G1)を制し昨年のクラシック戦線で活躍したリアルスティールの全弟。昨年の東京スポーツ杯2歳S以来となりますが、デビュー戦から期待されていた馬。マカヒキ、マウントロブソンを所有する金子真人オーナーの馬でもあり、出走権を得ればダービー3頭出しとなります。
京成杯、共同通信杯連続3着のメートルダールも有力馬の1頭。札幌の重い馬場や東京の切れる馬場もこなし決め手は最右翼と思われます。想定では鞍上ボウマン騎手。権利取りに心強いパートナーを迎えます。
キャリア2戦ならが無敗のレーヴァテイン。対戦相手が骨っぽくなりますが、一族には重賞勝ち馬が多く、兄のアプレザンレーヴ、レーヴミストラルはともにこの青葉賞の勝ち馬。兄弟が勝ったから好走するとはかぎりませんが、ルメール騎手が想定されているので注目です。
ヴァンキッシュランは勝ち上がりに4戦を要しましたが、後に若葉Sの勝ち馬アドマイヤダイオウの2着があり強い馬との対戦がいきれば、ここでも侮れません。
その他、2戦2勝のアルカサル、スプリングS2着のマイネルハニー、マカヒキなど強い相手と接戦を演じたノーブルマーズも参戦。
自分は青葉賞が馬券勝負レースなので、天皇賞同様に注目しております!
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