2016年08月12日
エルムS前哨戦、マリーンS&大沼Sの成績は
ワクワクするような競馬グッズが勢揃いです。
ターフィー通販クラブ 競馬が好き 馬が好き
今週は芝のマイル戦関屋記念がありますが、今週はダートのエルムSで勝負するのでこちらを掘り下げたいと思います。
エルムSと言えば函館で行われる同距離のマリーンSや大沼Sに出走している馬が馬券に絡んでいますが、実際にどのくらい馬券に絡んでいるのか調べてみたいと思います。まずはマリーンSから。
マリーンS馬券内馬のS成績※()内はエルムSの着順
2015年
1着ソロル(5着)
2着ヒラボクプリンス(7着)
3着ジェベルムーサ(1着)
2014年 3頭不出走
2013年
1着ブライトライン(3着)
3着ツクバコガネオー(4着)
2012年
1着エーシンモアオバー(4着)
2011年
1着ランフォルセ(1着)
3着メダリアビート(7着)
2010年
1着エーシンモアオバー(3着)
3着クリールパッション(1着)
2009年
1着マチカネニホンバレ(1着) 札幌開催
2008年
1着トーセンブライト(2着)
2着フェラーリピサ(1着)
3着アドマイヤスバル(7着)
2007年 3頭不出走
2006年
1着トーセンブライト(4着)
3着タガノゲルニカ(9着)
1着馬[2-1-3-3]
2着馬[1-0-0-1]
3着馬[2-0-0-5]
ランフォルセは連勝、マチカネニホンバレはしらかばS10着をはさんで勝利。2008年フェラーリピサとフェラーリピサは交流重賞をはさみ参戦。データ的には1着馬が良さそうですが、エルムSで着外だった3頭はソロル3人気、エーシンモアオバー4人気、トーセンブライト1人気と人気にならながら裏切っているのも興味深いです。
それでは大沼Sも見てみます。
大沼S馬券内馬のS成績※()内はエルムSの着順
2015年
1着ジェベルムーサ(1着)
2着カチューシャ(12着)
3着ソロル(5着)
2014年 3頭不出走
2013年
3着メダリアビートル(10着)
2012年
2着グランドシチー(3着)
2011年
1着エーシンモアオバー(3着)
2010年
1着スターシップ(7着)
3着ラストアロー(10着)
2009年 3頭不出走
2008年
1着フェラーリピサ(1着)
2着メイショウサライ(10着)
2007年 3頭不出走
2006年
3着タガノゲルニカ(9着)
1着馬[2-0-1-1]
2着馬[0-0-1-2]
3着馬[0-0-0-4]
こちらはエルムSと間隔が空いているので参考になるか分かりませんが、1着馬が一番確率が高く着順が下がるごとにエルムSでも苦戦傾向でしょうか。ちなみに1着馬で2015年ジェベルムーサ、2008年フェラーリピサはマリーンSと大沼Sの2レースとも馬券内でした。※2010年スターシップはマリーンS5着、2008年トーセンブライトは大沼S不出走。
それでは今年マリーンSと大沼Sに出走している馬を見てみます。
マリーンS出走馬
ショウナンアポロン 1着
ヒラボクプリンス 2着
ナリタスーパーワン 5着
大沼S出走馬
モンドクラッセ 1着
ヒラボクプリンス 10着
ナリタスーパーワン 3着
調べておきながら、マリーンSと大沼Sの2レースで馬券内の馬がいませんでした。両レースともに高確率な1着馬ということでマリーンS勝馬ショウナンアポロンと大沼S勝馬モンドクラッセに注目します。
2頭とも逃げ馬だったのですが、番手からの競馬で勝ったことでペースが落ち着く可能性が高そうです。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
ターフィー通販クラブ 競馬が好き 馬が好き
今週は芝のマイル戦関屋記念がありますが、今週はダートのエルムSで勝負するのでこちらを掘り下げたいと思います。
エルムSと言えば函館で行われる同距離のマリーンSや大沼Sに出走している馬が馬券に絡んでいますが、実際にどのくらい馬券に絡んでいるのか調べてみたいと思います。まずはマリーンSから。
マリーンS馬券内馬のS成績※()内はエルムSの着順
2015年
1着ソロル(5着)
2着ヒラボクプリンス(7着)
3着ジェベルムーサ(1着)
2014年 3頭不出走
2013年
1着ブライトライン(3着)
3着ツクバコガネオー(4着)
2012年
1着エーシンモアオバー(4着)
2011年
1着ランフォルセ(1着)
3着メダリアビート(7着)
2010年
1着エーシンモアオバー(3着)
3着クリールパッション(1着)
2009年
1着マチカネニホンバレ(1着) 札幌開催
2008年
1着トーセンブライト(2着)
2着フェラーリピサ(1着)
3着アドマイヤスバル(7着)
2007年 3頭不出走
2006年
1着トーセンブライト(4着)
3着タガノゲルニカ(9着)
1着馬[2-1-3-3]
2着馬[1-0-0-1]
3着馬[2-0-0-5]
ランフォルセは連勝、マチカネニホンバレはしらかばS10着をはさんで勝利。2008年フェラーリピサとフェラーリピサは交流重賞をはさみ参戦。データ的には1着馬が良さそうですが、エルムSで着外だった3頭はソロル3人気、エーシンモアオバー4人気、トーセンブライト1人気と人気にならながら裏切っているのも興味深いです。
それでは大沼Sも見てみます。
大沼S馬券内馬のS成績※()内はエルムSの着順
2015年
1着ジェベルムーサ(1着)
2着カチューシャ(12着)
3着ソロル(5着)
2014年 3頭不出走
2013年
3着メダリアビートル(10着)
2012年
2着グランドシチー(3着)
2011年
1着エーシンモアオバー(3着)
2010年
1着スターシップ(7着)
3着ラストアロー(10着)
2009年 3頭不出走
2008年
1着フェラーリピサ(1着)
2着メイショウサライ(10着)
2007年 3頭不出走
2006年
3着タガノゲルニカ(9着)
1着馬[2-0-1-1]
2着馬[0-0-1-2]
3着馬[0-0-0-4]
こちらはエルムSと間隔が空いているので参考になるか分かりませんが、1着馬が一番確率が高く着順が下がるごとにエルムSでも苦戦傾向でしょうか。ちなみに1着馬で2015年ジェベルムーサ、2008年フェラーリピサはマリーンSと大沼Sの2レースとも馬券内でした。※2010年スターシップはマリーンS5着、2008年トーセンブライトは大沼S不出走。
それでは今年マリーンSと大沼Sに出走している馬を見てみます。
マリーンS出走馬
ショウナンアポロン 1着
ヒラボクプリンス 2着
ナリタスーパーワン 5着
大沼S出走馬
モンドクラッセ 1着
ヒラボクプリンス 10着
ナリタスーパーワン 3着
調べておきながら、マリーンSと大沼Sの2レースで馬券内の馬がいませんでした。両レースともに高確率な1着馬ということでマリーンS勝馬ショウナンアポロンと大沼S勝馬モンドクラッセに注目します。
2頭とも逃げ馬だったのですが、番手からの競馬で勝ったことでペースが落ち着く可能性が高そうです。
【出走馬を6頭に絞る★KLANプレミアム
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5326016
この記事へのトラックバック