2018年07月08日
プロキオンSはマテラスカイが日本レコードで圧勝!
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
1着マテラスカイ 1:20.3
2着インカンテーション 4
3着ウインムート 1/2
レースは好スタートから先手を取ったマテラスカイが、そのまま直線に入って後続を突き放し、インカンテーションに4馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分20秒3(不良、日本レコード)。重賞初制覇となりました。
マテラスカイは前走花のみちS(1600万下)で3馬身半の逃げ切りでオープン入り。近走1200mに出走しており1400mの経験が少ないのが不安に思い無印としてしまいましたが、好スタートから先手を奪うと終始手応えが良く、競りかける馬もおらず4馬身差の圧勝。
不良馬場ということもあり後続も伸びあぐねたこともありましたが、鞍上の武豊騎手が迷い無く先手を取ったことが最大の勝因だと思います。武騎手は先行馬に乗らせたらペース配分も上手さもあり高確率で馬券に絡みます。今後も馬と共に注目していきたいと思います。
2着◎インカンテーションは1400mの経験が少なくやはり追走に苦労し後方からの競馬。逆に後方に位置したことで脚をためれた可能性もありますが、最後は底力を見せ連対。8歳ながら馬券内にきているので、まだまだ衰えがなく今後も活躍していけそうです。
3着ウインムートはオープン連勝の勢いもあり、番手からの競馬で粘って見せました。重賞でも馬券内にこれたので、今後も楽しみな存在です。
それでは今回予想した馬の結果です。
◎インカンテーション2着
〇キングズガード7着
▲ダノングッド8着
△ブラゾンドゥリス5着
〇キングズガード、▲ダノングッドは決め手がある馬なので後方からの競馬。不良馬場と言うことで前が止まらず展開が向かなかったのでしょう。それを読めずに印を打ってしまったので、良い予想ができずに反省しています。
△ブラゾンドゥリスはから距離短縮、2走前に連対した不良馬場と前走より好転すると思い印を打ちました。馬券外ではありましたが、前走15着から5着と着順を大幅に上げたことを考えると、見立ては間違っていなかったのでこの馬に関しては良い見立てができたと思っています。
1着マテラスカイ 1:20.3
2着インカンテーション 4
3着ウインムート 1/2
レースは好スタートから先手を取ったマテラスカイが、そのまま直線に入って後続を突き放し、インカンテーションに4馬身差をつけ優勝。勝ちタイムは1分20秒3(不良、日本レコード)。重賞初制覇となりました。
マテラスカイは前走花のみちS(1600万下)で3馬身半の逃げ切りでオープン入り。近走1200mに出走しており1400mの経験が少ないのが不安に思い無印としてしまいましたが、好スタートから先手を奪うと終始手応えが良く、競りかける馬もおらず4馬身差の圧勝。
不良馬場ということもあり後続も伸びあぐねたこともありましたが、鞍上の武豊騎手が迷い無く先手を取ったことが最大の勝因だと思います。武騎手は先行馬に乗らせたらペース配分も上手さもあり高確率で馬券に絡みます。今後も馬と共に注目していきたいと思います。
2着◎インカンテーションは1400mの経験が少なくやはり追走に苦労し後方からの競馬。逆に後方に位置したことで脚をためれた可能性もありますが、最後は底力を見せ連対。8歳ながら馬券内にきているので、まだまだ衰えがなく今後も活躍していけそうです。
3着ウインムートはオープン連勝の勢いもあり、番手からの競馬で粘って見せました。重賞でも馬券内にこれたので、今後も楽しみな存在です。
それでは今回予想した馬の結果です。
◎インカンテーション2着
〇キングズガード7着
▲ダノングッド8着
△ブラゾンドゥリス5着
〇キングズガード、▲ダノングッドは決め手がある馬なので後方からの競馬。不良馬場と言うことで前が止まらず展開が向かなかったのでしょう。それを読めずに印を打ってしまったので、良い予想ができずに反省しています。
△ブラゾンドゥリスはから距離短縮、2走前に連対した不良馬場と前走より好転すると思い印を打ちました。馬券外ではありましたが、前走15着から5着と着順を大幅に上げたことを考えると、見立ては間違っていなかったのでこの馬に関しては良い見立てができたと思っています。
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