2018年03月18日
スプリングSはステルヴィオがハナ差を制し重賞初制覇
日刊スポーツ《公式》競馬サイト「極ウマ・プレミアム」
1着ステルヴィオ 1:48.1
2着エポカドーロ ハナ
3着マイネルファンロン 3.1/2
レースはコスモイグナーツが逃げ前半1000m59.6秒の平均ペースで進み、直線離れた2番手を追走したエポカドーロが交わし先頭へ立ち抜け出すと、中団進出から直線外に進路を取り追い込んだステルヴィオがハナ差捕らえ優勝。重賞初制覇となりました。
ステルヴィオはここ2戦は後方からの競馬でともにダノンプレミアムを捕らえられずに連続2着に甘んじていましたが、今回は4コーナーの勝負どころでスムーズに外に持ち出し、最後はエポカドーロをゴール前でしっかり捕らえて1着。ペースが流れたこともありますが、今回は好位置に上げていけたことが収穫。本番では再度ダノンプレミアムと対戦しますが、良いイメージで本番を迎えられそうです。
エポカドーロは京都と小倉で連続逃げ切っていましたが、今回は同型や直線坂のあるコースも初めてなので無印としてしまいました。鞍上戸崎騎手は離れた2番手追走で、直線抜け出す競馬をし僅差2着。速い流れにも対応しバテなかったので、こちらも本番が楽しみです。
3着マイネルファンロンは好位グループからなだれこみ権利を獲得。上位2頭とは力の差を感じましたが、しぶとく伸びる末脚は今後も注目して行きたいです。
それでは今回予想した馬の結果です。
◎ルーカス9着
〇ゴーフォザサミット7着
▲マイネルファンロン3着
△レノヴァール5着
◎ルーカスは道中勝ち馬と同じ位置にいましたが、直線は見せ場無く敗退。まだ精神的に大人になりきっていないのかまったくといっていいほど良い所がありませんでした。現状力不足なので、成績が上がるまで様子を見たいです。
〇ゴーフォザサミットは後方からの競馬で7着。3着から8着馬まではタイム差0.1秒しかなく僅差なので、力不足では無いと思いますが、上位2頭とはやはり現状力差を感じました。
△レノヴァールは前走中山で行われた若竹賞を勝っていたので注目しました。3着争いまできているのでコースは合っています。こちらも力をつけてきそうなので注目していきたいです。
1着ステルヴィオ 1:48.1
2着エポカドーロ ハナ
3着マイネルファンロン 3.1/2
レースはコスモイグナーツが逃げ前半1000m59.6秒の平均ペースで進み、直線離れた2番手を追走したエポカドーロが交わし先頭へ立ち抜け出すと、中団進出から直線外に進路を取り追い込んだステルヴィオがハナ差捕らえ優勝。重賞初制覇となりました。
ステルヴィオはここ2戦は後方からの競馬でともにダノンプレミアムを捕らえられずに連続2着に甘んじていましたが、今回は4コーナーの勝負どころでスムーズに外に持ち出し、最後はエポカドーロをゴール前でしっかり捕らえて1着。ペースが流れたこともありますが、今回は好位置に上げていけたことが収穫。本番では再度ダノンプレミアムと対戦しますが、良いイメージで本番を迎えられそうです。
エポカドーロは京都と小倉で連続逃げ切っていましたが、今回は同型や直線坂のあるコースも初めてなので無印としてしまいました。鞍上戸崎騎手は離れた2番手追走で、直線抜け出す競馬をし僅差2着。速い流れにも対応しバテなかったので、こちらも本番が楽しみです。
3着マイネルファンロンは好位グループからなだれこみ権利を獲得。上位2頭とは力の差を感じましたが、しぶとく伸びる末脚は今後も注目して行きたいです。
それでは今回予想した馬の結果です。
◎ルーカス9着
〇ゴーフォザサミット7着
▲マイネルファンロン3着
△レノヴァール5着
◎ルーカスは道中勝ち馬と同じ位置にいましたが、直線は見せ場無く敗退。まだ精神的に大人になりきっていないのかまったくといっていいほど良い所がありませんでした。現状力不足なので、成績が上がるまで様子を見たいです。
〇ゴーフォザサミットは後方からの競馬で7着。3着から8着馬まではタイム差0.1秒しかなく僅差なので、力不足では無いと思いますが、上位2頭とはやはり現状力差を感じました。
△レノヴァールは前走中山で行われた若竹賞を勝っていたので注目しました。3着争いまできているのでコースは合っています。こちらも力をつけてきそうなので注目していきたいです。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7449425
この記事へのトラックバック