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2024年08月30日

航空自衛隊背振山分屯基地の2等空曹が同僚隊員へのセクハラで懲戒処分

2023年10月5日
航空自衛隊背振山分屯基地西部航空警戒管制団第43警戒隊に所属する40代の男性2等空曹が、休憩中に同僚隊員にセクハラ行為におよんだとして、2023年10月4日日付で停職12か月の懲戒処分となりました

航空自衛隊背振山分屯基地西部航空警戒管制団第43警戒隊の2等空曹は、2020年7月9日午後0時半頃に、福岡県春日市にある春日基地の宿舎で、休憩中に同僚隊員の上半身を触った疑いがもたれています。

セクハラ被害を受けた隊員から申告があり、事案が発覚しました。


航空自衛隊背振山分屯基地荒木啓史分屯基地司令コメント
「隊員に対する教育、指導を徹底し、再発防止に努める」
                                                  
セクハラというよりは痴漢の部類ではないでしょうか

宿舎内なので自衛隊が内々で処分して懲戒処分として処理されていますが、犯行が電車内とかであれば逮捕事案です

大阪府泉大津市の職員が市の体制を批判する無記名文書を報道機関に送付して懲戒処分

2024年1月7日
大阪府泉大津市地域経済課で総括主査として勤務する38歳の職員が、市の体制を批判する無記名文書を報道機関に送付したとして、2024年1月1日付で停職3か月の懲戒処分となりました

大阪府泉大津市では2023年6月に、幹部職員への誹謗中傷や人事異動への不満などが書かれた無記名の文書が市長や市議宛にに届きました。

同様の文書が同年12月にも届き、今度は報道機関にも送ったと書かれていたため、泉大津市が職員への聞き取りなど調査を実施したところ、大阪府泉大津市地域経済課の総括主査が名乗り出ました。


大阪府泉大津市地域経済課の総括主査コメント
「事実を全然確認していないのに書いた。勝手な解釈があった」
                                                  
事実が確認されていれば公益情報に該当したかもしれません

公務員には慎重かつ事実に基づく言動が求められます

女性受刑者が「男性刑務官に全裸を見られ苦痛」として国賠請求を提訴

2024年8月26日
岐阜県笠松町にある笠松刑務所で受刑中の50代女性受刑者が、「男性刑務官に全裸を見られ苦痛」として、国に対して約120万円の賠償を求めて岐阜地裁に提訴しました

原告女性は2023年7月に、保護室収容処遇中に下着で自分の首をしめたとして男性刑務官から制止されました。

その後に身体検査と称して、着替えで全裸になった際にも男性刑務官が立ち会い、検査では女性刑務官が全裸を動画撮影するなどしたということです。

こうした対応は刑事収容施設法に基づく立ち会いなどの必要性の限度を超えており、プライバシー権などを侵害するとして、憲法や女性差別撤廃条約違反だと主張しています。


原告女性の代理人弁護士コメント
「女性受刑者が性的羞恥心を感じる行為は禁止すべきだ。」
「行為の限度について明示した判例や条文がないので司法判断を求めたい」


笠松刑務所のコメント
「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」
                                                  
受刑者の裸を動画で撮影するなんて聞いたことがありません
受刑者の性別を問わず、性的姿態等撮影罪に該当するのではないでしょうか

刑務所側には事案の証拠を残す必要があったのでしょうが、着衣で頸部のみの撮影にするべきでした

ベトナム国籍の男性が同僚を包丁で刺して逮捕

2024年8月30日
土木作業員で36歳のベトナム国籍男性が、同僚を包丁で刺したとして、殺人未遂及び傷害の容疑で逮捕されました

ベトナム国籍の男性は2024年8月29日午前1時10分頃に、宮古島市平良西仲宗根にある建設会社の社員寮の通路で、58歳の同僚男性の胸を包丁で突き刺し、止めに入った別の同僚男性の左太ももを包丁で刺した疑いがもたれています。

包丁で刺された男性2人は病院に搬送されました。


ベトナム国籍の男性コメント
「酒に酔っていたので覚えていない」
                                                  
類似事件が大阪でも発生していますが、大阪地方検察庁は逮捕されたベトナム国籍の男性を不起訴にしました
沖縄地検は起訴に持ち込めるでしょうか

日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です

事件の推移を注視する必要があります


このような人間を入国させて野放しにしているのが法務省です
法務省を許してはいけません