アフィリエイト広告を利用しています
最新記事
カテゴリーアーカイブ
検索
ファン
<< 2024年08月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
写真ギャラリー
タグクラウド
プロフィール
国家腐敗監視太郎さんの画像
国家腐敗監視太郎
プロフィール
最新コメント

2024年08月21日

中国籍の男性がロマンス型投資詐欺の容疑で逮捕

2024年8月17日
東京都新宿区在住の会社員で27歳の中国籍の男性が、マッチングアプリ上で女性を装い投資話を持ち掛ける「SNS型投資・ロマンス詐欺」の容疑で逮捕されました

中国籍の男性は2024年3月に仲間と共謀して、マッチングアプリで知り合った熊本県北部在住で60代の男性に対して、架空の女性になりすましたうえで「日本と台湾出身の両親を持ち、金融機関に勤める30代の独身女性」「投資でいっしょにお金を増やそう。私も投資でお金を稼いでいる」などと嘘の投資話を持ち掛けて、1億円以上をだまし取った疑いがもたれています。


SNSで知り合った相手に恋愛感情を抱かせて、投資をうたい金をだまし取る詐欺被害が、熊本県内でも多発しています。
2024年に入ってからは、6月までに52件の被害が確認されており、その被害総額は約6億2000万円に上っています。


警察庁のコメント
「認否については、捜査に支障があるので明らかにしない」
「実際に会ったことがない人から、お金の話をされたら注意してほしい」
                                                  
議論の余地もなく騙す連中が悪いのですが、騙さまれた方に落ち度が無かったかについては疑問が生じます

痴漢容疑で逃亡中の元警視庁SPが取り押さえた男性に対する傷害容疑で現行犯逮捕

2020年2月19日
痴漢容疑で逃亡中だった52歳の元警視庁SPの男性が、取り押さえようとした男性に対する傷害の容疑で現行犯逮捕されました

元警視庁SPは、2020年2月17日朝に東京都千代田区の都営地下鉄神保町駅で、痴漢の容疑がかかったことで逃走しましたが、階段の途中で善意の男性から体をつかまれた際に、一緒に高さ約2mの位置から転げ落ちました。

痴漢の容疑者を取り押さえようとした男性は、頭部骨折などを強打して意識不明の状態で病院に搬送されました。

元警視庁SPは、重症者を放置してさらに逃走しようとしましたが、別の男性らによって取り押さえられました。

痴漢の被害にあった10代の女性が、痴漢の被害に遭ったと名乗り出ており、警視庁神田署は傷害及び痴漢について捜査を進めて起訴にもちこみましたが、東京地裁の吉崎佳弥裁判長が無罪を言い渡しました。


この元警視庁SPは2007年にも、高市早苗内閣府特命担当大臣の警護を務めていた当時に、電車内で女子大生の下半身を触ったとして、JR新小岩駅で現行犯逮捕されており、その際にも目撃者の男性を突き飛ばしてケガをさせましたが、いずれの容疑も処分保留のまま釈放されました。


元警視庁SPのコメント
「もみ合いになっただけで、けがをさせたわけではない」
「痴漢もしていない」


東京地裁の吉崎佳弥裁判長による判示
「暴行した様子が確認できなかった」
「今後の社会生活において人に疑われるような行為はしないでください」
                                                  
法務省による不当判決の範囲は、「与党議員・法務省関連・外国人」でしたが、岸田政権下では元警察官にまで及ぶようになってきました


自民党の高市早苗議員には、安倍政権時代に各TV局に対して圧力をかけたという疑惑があります
元警視庁SPの件でも、圧力が無かったのかをしっかりと検証するべきです

メディアはやりません
誰が議員の悪事を暴くのでしょうか

議員の犯罪や問題行動を捜査する専門機関が必要です
警察のような国家ヤクザと揶揄される連中では信用できません
国は予算を出すが口を出さないような組織が求められます

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹が不同意性交等の容疑で逮捕

2024年8月20日
陸上自衛隊青森駐屯地に所属する31歳の男性3等陸曹が、女性への不同意性交等の容疑で逮捕されました

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹は、2024年5月12日午前0時10分頃から同日1時50分頃までの間に、青森県内にあるアパートの一室で青森県在住で20代の女性に対して、同意を得ずにわいせつな行為におよんだ疑いがもたれています。

3等陸曹と被害女性の間に面識はなく、女性の体内から睡眠剤や睡眠導入剤に含まれる成分が検出されました。

青森県警は、3等陸曹が女性に薬物を摂取させたうえで犯行におよんだとみて捜査を進めています。


青森駐屯地司令の岡部健陸将補コメント
「大変重く受け止めている」
「隊員指導を徹底し、同種事案の絶無と信頼回復に努める」 
                                                  
昏睡強姦は強姦致傷と同等の重い刑罰になります


公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です