2023年10月10日
立憲民主党の若手のホープと謳われる45歳の山下洋輔千葉県議に、選挙地盤で泥酔して大暴れした過去が発覚しました
2020年8月に千葉県柏市にあるマンションの防犯カメラには、立民の山下洋輔千葉県議が暗闇の中を千鳥足で歩いてきて、ガードレール脇に停められた自転車の籠に手をかけ、車体をなぎ倒す映像が映っていました。
そして山下洋輔千葉県議は、小走りで灯りがある方向へやってくると、居酒屋の立て看板に激突し、マンション敷地内に停めてある別の自転車を思い切り蹴り倒し、逃げるように暗闇へと去っていく姿が写っていました。
立憲民主党の若手ホープの山下洋輔千葉県議コメント
「この件について、自転車の所有者、ビルの管理者、隣のお店のオーナーに謝罪いたしました」
「3年以上前のことであり、詳細を確認することができません」
「申し訳ない気持ちです。反省しております」
立憲民主党関係者のコメント
「あのマジメな山下さんが!?」
「勉強家でとにかくマジメ」
「待機児童対策や不登校児童支援などの教育行政の課題に熱心に取り組んでいます」
「インターネットのライブ配信などを行っているので、特に若者からの人気がある」
「将来的には国政も目指せる存在」
「党内での評価も高い」
〇立憲民主党の若手の山下洋輔千葉県議
高校教師や教育コンサルタントなどの職を経て、2011年に柏市議選に無所属で出馬し初当選
3期10年間にわたり柏市議を務める
2021年10月には柏市長選に立候補して落選
2023年4月の千葉県議選では柏市選挙区から出馬してトップ当選
自公と立民はブーメランを投げ合う間柄です
違いは「与野党」と「政党名」だけとも評価されています
都知事選で連邦氏が大敗したことからも、反与党票の受皿にならないことが示されました
立民の現状は、反与党票を食いつぶすだけの存在なのかも知れません
2024年08月14日
埼玉県東松山市の職員が横領や職務放棄により懲戒処分
2024年8月10日
埼玉県東松山市障害者福祉課で主任として勤務する30歳の男性職員が、生活保護受給者の預り金を横領したり、正当な理由がなく事務処理を放置したとして、2024年8月9日付で免職の懲戒処分となりました
埼玉県東松山市障害者福祉課の主任は、社会福祉課に在籍していた2022年4月から2024今年3月までの間に、入院中で生活保護受給者の男性からの預かり金の一部と、2023年1月に市外に転居した生活保護受給者の女性の生活保護廃止に伴う生活保護返還金、別の生活保護受給者男性が死亡したことによる葬祭扶助費など合計約72万円を横領していました。
埼玉県東松山市障害者福祉課の主任は横領の他にも、生活保護受給者130世帯分の収入申告書を未処理のまま放置していました。
松山市社会福祉課の主任は、2024年4月に障害者福祉課に異動となり、事務の引き継ぎで横領や申告書の未処理が発覚しました。
埼玉県東松山市は管理監督責任として、22年度から23年度の健康福祉部長、同次長、社会福祉課長、同副課長、同主査を戒告の懲戒処分としました。
埼玉県東松山市障害者福祉課の主任コメント
「金は生活費に充てるなどしていた」
「金は一括返金する」
埼玉県東松山市の森田光一市長コメント
「職員は近く一括返金の意向を示しており、返金されれば刑事告発は見送る。」
「公務員として信頼を損ねる行為で、誠に遺憾。」
「今回の事態を重く受け止め、再発防止策を徹底し、二度とこのようなことがないよう信頼回復に取り組みたい」
「返金されれば刑事告発しない」という判断は間違っています
泥棒が「(盗品を)返せばいいんだろ」とのたまっているのと同じことです
横領した金を返金しても、盗んだという刑法違反が消えることはありません
高齢者が生活苦により卵1パックを盗んで懲役刑になった事例もあります
一般人は卵1パックを盗んで返品しても懲役刑
公務員は金額を問わず返せば無罪
これは許される事ではありません
この判断を下した幹部連中の懲戒処分は不可避です
刑事告訴しない事で事件をもみ消すかのような埼玉県東松山市が、信頼回復を口に出すのはおこがましいにも程があります
自民公明政権は、社会保障費の財源という名目で消費税を大増税しましたが、社会福祉は外国人には手厚く、日本人には手薄になっていると言われています
日本人への社会保障費の一部は、公務員により横領されているということです
埼玉県東松山市障害者福祉課で主任として勤務する30歳の男性職員が、生活保護受給者の預り金を横領したり、正当な理由がなく事務処理を放置したとして、2024年8月9日付で免職の懲戒処分となりました
埼玉県東松山市障害者福祉課の主任は、社会福祉課に在籍していた2022年4月から2024今年3月までの間に、入院中で生活保護受給者の男性からの預かり金の一部と、2023年1月に市外に転居した生活保護受給者の女性の生活保護廃止に伴う生活保護返還金、別の生活保護受給者男性が死亡したことによる葬祭扶助費など合計約72万円を横領していました。
埼玉県東松山市障害者福祉課の主任は横領の他にも、生活保護受給者130世帯分の収入申告書を未処理のまま放置していました。
松山市社会福祉課の主任は、2024年4月に障害者福祉課に異動となり、事務の引き継ぎで横領や申告書の未処理が発覚しました。
埼玉県東松山市は管理監督責任として、22年度から23年度の健康福祉部長、同次長、社会福祉課長、同副課長、同主査を戒告の懲戒処分としました。
埼玉県東松山市障害者福祉課の主任コメント
「金は生活費に充てるなどしていた」
「金は一括返金する」
埼玉県東松山市の森田光一市長コメント
「職員は近く一括返金の意向を示しており、返金されれば刑事告発は見送る。」
「公務員として信頼を損ねる行為で、誠に遺憾。」
「今回の事態を重く受け止め、再発防止策を徹底し、二度とこのようなことがないよう信頼回復に取り組みたい」
「返金されれば刑事告発しない」という判断は間違っています
泥棒が「(盗品を)返せばいいんだろ」とのたまっているのと同じことです
横領した金を返金しても、盗んだという刑法違反が消えることはありません
高齢者が生活苦により卵1パックを盗んで懲役刑になった事例もあります
一般人は卵1パックを盗んで返品しても懲役刑
公務員は金額を問わず返せば無罪
これは許される事ではありません
この判断を下した幹部連中の懲戒処分は不可避です
刑事告訴しない事で事件をもみ消すかのような埼玉県東松山市が、信頼回復を口に出すのはおこがましいにも程があります
自民公明政権は、社会保障費の財源という名目で消費税を大増税しましたが、社会福祉は外国人には手厚く、日本人には手薄になっていると言われています
日本人への社会保障費の一部は、公務員により横領されているということです
東京消防庁江戸川消防署の消防司令が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕
2024年8月13日
東京消防庁江戸川消防署に勤務する50歳の男性消防司令が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました
東京消防庁江戸川消防署の消防司令は2024年8月12日午後4時半頃に、千葉市稲毛区にある自宅近くの路上で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがもたれています。
飲酒した江戸川消防署の消防司令が車で帰宅しているという110番通報を受けて、消防司令の自宅近くで待機していた千葉県警の警察官が呼気検査を実施しところ、基準値を超えるアルコールが検出されたことで現行犯逮捕となりました。
江戸川消防署の消防司令コメント
「自宅で飲酒して車を運転したことは間違いありません」
江戸川消防署の川部浩史署長コメント
「当署職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実を詳細に確認し厳正に対処します」
ずいぶんとピンポイントなチンコロによる検挙でした
東京消防庁江戸川消防署に勤務する50歳の男性消防司令が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました
東京消防庁江戸川消防署の消防司令は2024年8月12日午後4時半頃に、千葉市稲毛区にある自宅近くの路上で、酒気を帯びた状態で車を運転した疑いがもたれています。
飲酒した江戸川消防署の消防司令が車で帰宅しているという110番通報を受けて、消防司令の自宅近くで待機していた千葉県警の警察官が呼気検査を実施しところ、基準値を超えるアルコールが検出されたことで現行犯逮捕となりました。
江戸川消防署の消防司令コメント
「自宅で飲酒して車を運転したことは間違いありません」
江戸川消防署の川部浩史署長コメント
「当署職員が逮捕されたことは誠に遺憾。事実を詳細に確認し厳正に対処します」
ずいぶんとピンポイントなチンコロによる検挙でした