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2024年08月09日

ペルー国籍の男性が酒に酔った女性客への性的暴行の容疑で逮捕

2023年10月15日
クラブの従業員で31歳のペルー国籍男性が、酒に酔った10代の女性客に対して性的暴行におよんだとして、準強制性交の容疑で逮捕されました

ペルー国籍の男性は223年5月18日未明から朝までの間に、勤務先の東京都港区麻布十番にあるクラブで、酒に酔った10代の女性客をタクシーに乗せて自宅に連れ込んだうえで、女性が熟睡していた隙に性的暴行を加えた疑いがもたれています。

被害を受けた女性は、客としてクラブで酒を飲んでいたということです。


ペルー国籍の男性コメント
「黙秘する」
                                                  
10代の女性客がクラブで酒を飲むというくだりが呑み込めません
酒の販売では年齢確認があるはずですが、クラブではどうなっているのでしょうか
規制が甘いのではないでしょうか

八王子医療刑務所が元受刑者のHIV検査を怠ったとして国側が解決金100万円

2023年9月21日
旧八王子医療刑務所が、元受刑者の50代男性のHIV検査を怠ったことで、元受刑者男性がエイズを発症したとして、国に計6600万円の損害賠償を求めた訴訟で、国側が解決金100万円を支払うことで和解しました

原告側の男性は服役中だった2013年4月に、1次検査でHIV陽性が判明したにもかかわらず、2次検査のために必要な検体を運ぶ機材がないとして医療行為を受けることなく放置されました。


東京地裁の篠田賢治裁判長による判示
「適切な検査が実施されず、治療開始が1年以上遅れた。」
「八王子医療刑務所側の対応については、極めて遺憾な事態と言わざるを得ない」
                                                  
発症を遅らせる抗HIV治療薬が多数開発されています
100万円ぽっちで許される事なのでしょうか

刑務所が「できない」から「やらない」というのは許されません

民間の刑事施設収容所への移行を進める必要があります
名刑事件を起こした法務省ですから、国民を刑事施設収容所へ入所させるだけでも、不当に精神的な苦痛を与えています

宮崎県の職員が商業施設での痴漢容疑で逮捕

2024年8月5日
宮崎県の県税・総務事務所課税第一課に主査として勤務する59歳の男性職員が、商業施設で50代女性のしりを触ったとして、宮崎県迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました

宮崎県税総務事務所課税第一課の主査は2024年8月5日午前10時半頃に、宮崎市にある商業施設内で50代女性の尻を触った疑いがもたれています。

痴漢の被害を受けた女性が宮崎県職員の腕をつかみ、近くにいた従業員に警察に通報するよう依頼しました。

宮崎県税総務事務所課税第一課の主査は、事件当時は休日で、飲酒した後に商業施設を訪れていたということです。


宮崎県税総務事務所課税第一課の主査コメント
「さわっていない」


宮崎県の河野知事コメント
「県としても事実関係を調査し容疑事実が確認された場合は、厳正に対処します。」
「改めて職員に対し服務規律の保持と綱紀粛正の徹底を図りたい」
                                                  
冤罪・誣告の可能性もありますが、容疑者が酒に酔っていたという事ですから、飲酒によって本性を出したといったところでしょうか