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2024年08月19日

鹿児島県の職員が飲酒運転での物損事故で懲戒処分

2023年10月27日
鹿児島県立病院局に勤務する30代の職員が、飲酒運転で物損事故を起こしたとして、2023年10月26日付で停職6か月の懲戒処分となりました

鹿児島県立病院局の職員は2023年3月上旬に、同僚と鹿児島県内の飲食店で飲酒した後に、帰宅するため自家用車を運転したところ建物に衝突する事故を起こしました。

事故現場に現着した鹿児島県警の警察官が、鹿児島県職員の呼気を検査して飲酒運転が発覚しました。


鹿児島県立病院課のコメント
「個人の特定につながるとして性別や年齢、所属、処分日を公表しない。」
                                                  
被害者の特定につながる情報は秘匿する必要がありますが、犯罪を犯した公務員の情報は開示するべきです

鹿児島県では、公務員犯罪が増加傾向にあります

陸上自衛隊伊丹駐屯地の2等陸士が無断外出で懲戒処分

2023年10月4日
陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊に所属する24歳の男性2等陸士が、無断外出により2023年10月3日付で停職3日の懲戒処分となりました

陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の2等陸士は、2022年10月22日午後7時頃に、許可を得ずに同駐屯地内の柵を乗り越えて無断で外出し、翌日23日午後2時頃に帰隊しました。


陸上自衛隊伊丹駐屯地第36普通科連隊の2等陸士コメント
「プライベートな悩みがあり、衝動的に駐屯地外に出ようと思った」
「依願退職する」
                                                  
無断外出するような連中は、作戦行動中に任務を放棄して隊を離脱する可能性があるという事ですから、停職3日では処分が軽いと思われますが、依願退職の意向が考慮されたのでしょうか

隊の規則違反に対する懲戒処分が、依願退職によって軽減されるのは理解できますが、警察官犯罪が依願退職によって刑事罰と懲戒処分が軽減されるのは許されません

フィリピン国籍の男性が15歳女性にスタンガンを使い逮捕

2024年8月16日
派遣社員で34歳のフィリピン国籍の男性が、性的暴行目的で15歳の女性にスタンガンを使ったとして、不同意性交致傷の容疑で逮捕されました

フィリピン国籍の男性は2024年7月29日午後11時20分頃に、兵庫県神戸市東灘区の路上で通行中の15歳女性に対して、性的暴行を加える目的で後ろから押し倒したうえで、背中にスタンガンを押し当てるなどして軽傷を負わせた疑いがもたれています。

女性の叫び声を聞いた通行人の男性が110番したことでレイプには至りませんでした。

フィリピン国籍の男性は逃走していましたが、防犯カメラの捜査などで逮捕に至りました。
                                                  
15歳の少女が、路上でレイプ未遂の被害にあう
自公政権と自公に投票した有権者、法務省はこの事態をどのように受け止めているのでしょうか

犯罪者外国人を入国させて野放しにしているのが自公と法務省
そのような政権にしているのが自公に投票した有権者
自身が事件の遠因になっている事実を理解しているのでしょうか

佐賀県警の巡査が警察署内で拳銃を誤射して内部処分

2024年8月17日
佐賀県警に所属する20代の女性巡査が、警察署内で拳銃を誤射したとして、2024年7月25日付で本部長訓戒の内部処分となりました

佐賀県警の巡査は2024年6月4日に、所属する警察署で拳銃の手入れのために弾を取り出す作業中に、誤って実弾1発を発射しました。
                                                  
処分の公表が遅いと言わざるを得ません

日本の警察官が装備するのはリボルバー式ですから、弾丸を取り出すだけで誤射する理由が理解できません。
射撃時以外には、トリガーに指をかけないという基本が出来ていないのでしょう

このような人材に拳銃を装備させて署外活動をさせるのは危険です