トルコ国籍の男性は2015年12月27日午前0時半頃に、東京都内に住む30代の日本人女性を、東京都北区のJR赤羽駅周辺の公衆トイレに連れ込み、強制的に乱暴したうえで、現金9千円を奪った疑いがもたれています。
トルコ国籍の男性と被害を受けた日本人女性に面識はなかったということです。
トルコ国籍の男性は、2022年8月と同年10月に「親族間のトラブルがあり、トルコに戻れない」と主張して難民申請をしており、審査中の期間に認められる「特定活動」の在留資格で日本に滞在してました。
検察側の主張
「被害女性の尻についた体液が、被告のDNA型と一致した」
東京地裁の石井裁判長による判示
被害者女性に付着した被告人の体液は、性交とは無関係の何らかの理由で付着した可能性があり、犯人の裏付けにはならない」
日本人の容疑者は、警察や検察が証拠をねつ造してでも有罪にする
外国人の容疑者は起訴されても無罪になる
警察官犯罪は不起訴として無かったことにする
これが日本の司法です
日本では起訴されると99.9%が有罪となる冤罪大国ですが、無罪となる0.01%は外国人の被告なのでしょうか
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