鹿児島県警中央警察署に所属する24歳の男性巡査が、大麻を購入したとして2023年4月7日付で懲戒免職処分となりました
鹿児島県警中央警察署の巡査は、警察学校の入校中だった2022年8月頃に、宮崎県日南市で同級生から大麻のようなものおよそ3.2gを買ったとして逮捕され、その後に起訴されました。
鹿児島県警中央警察署の巡査コメント
「多くの人に迷惑をかけ申し訳ない。後悔している」
鹿児島県警の上別府高宏首席監察官コメント
「信頼の回復に全力を尽くす」
実名を公表した鹿児島県警の方針は間違っていません
警察官になる前から大麻を使用していたのか
警察学校に入校してから大麻を使用していたのか
それによって、警察学校の関係者も処罰されるべきでしょう
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