大分県九重町に勤務する30代の男性職員が、運転免許証の期限が切れた状態で公用車を運転していました
大分県九重町の職員は、2023年4月4日に職場で年度の初めに行う運転免許証の確認をしたところ、有効期限が切れていることが発覚しました。
大分県九重町の職員の運転免許証の遊行期限は2023年2月13日となっていて、期限切れの日から同年4月4日までの間に、公用車を14回にわたって大分県九重町内のおよそ50qの距離を運転していたということです。
大分県九重町の職員は、私用で自家用車も77回運転していました。
九重町は事実関係を警察に届け出るとともに、この職員に対する処分を今後検討する方針です。
大分県九重町の職員コメント
「失効していたことに気付いていなかった」
大分県九重町のコメント
「再発防止策を講じ町民の信頼回復に向け取り組んでいきたい」
免許証の管理もできない人材が、公務員として厚遇を得ている訳です
上司の監督責任も問うべきでしょう
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image