新潟県警の警察署に所属する男性警部補が、職場の酒席で部下に頭突きをして鼻の骨を折るけがを負わせたとして、2023年3月6日付で書類送検されました
新潟県警の警部補は2022年9月に、職場の酒席で自身の頭を男性部下の鼻にぶつけるなどして、鼻の骨を折る全治2週間のけがを負わせた疑いがもたれています。
被害を受けた部下が被害届を提出して、新潟県警が捜査していました。
新潟県警の警部補は、この部下に対し酒席で頬を平手打ちしたり、業務中に人格を否定するような発言をしたりしていたことも判明しました。
新潟県警は一連の行為をパワーハラスメントと認定して、警部補を所属長訓戒処分としました。
新潟県警の警部補コメント
「スキンシップやコミュニケーションのつもりだった」
新潟県警の監察官室コメント
「職員に対する指導を徹底し、再発防止に努める」
逮捕もされずに在宅で書類送検ですか
身内に甘い司法界の腐った体質が、カスのような人材をより一層腐られているのだと思います
警察官には、柔道や剣道しかやってこなかったような連中が多数入り込んでいます
武道の精神は形だけで、実に幼稚で未熟な集団の集まりが警察組織です
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