岩手県警に所属する20代の男性巡査が、勤務中に自家用車を36q超過で運転したとして、本部長注意処分となりました
岩手県警の巡査は、2023年1月18日の日中に岩手県内の一般道路を自家用車で走行中に、法定速度を時速36q上回る86qで運転し、取締り中の警察官に摘発されました。
この巡査は事件当時には勤務中で、「業務の内容」や「警察車両の不足」などの理由により、事前に自家用車を使用する許可を受けていたということです。
岩手県警の巡査コメント
「次の用務に急いでいた」
岩手県警監察課のコメント
「交通違反や交通事故の防止を指示しているところですが、繰り返し指導を徹底してまいります」
道交法違反は犯罪です
現職警察官による公務中の犯罪が本部長注意処分では軽すぎます
岩手県警は、また警察から犯罪者を出すことでしょう
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