兵庫県警察本部の総務部に所属していた40代の男性警視が、部下に対するパワハラ行為や、仲の良い部下ら5人以上での届け出の無い県内旅行に出かけて飲酒を伴う会食をしたとして所属長訓戒の処分になりました
兵庫県警察本部の男性警視は、自分の意に反する部下らを仲間外れにしたり、正当な理由もなく仕事量を増やして過剰な負担をかけたりするなどしたパワハラ行為をしたとして、2021年9月に兵庫県西部の警察署に異動になっていました。
兵庫県西部にある警察署の地域部に異動になった後にも、パワハラ行為を行っていたようです。
日本の警察では、分別の付かない人材でも警視になれるわけです
警察署内でのパワハラ行為は、いずれは一般人に向けられることになると思われます
法を盾にしている分、日本の警察は組織暴力団員よりもタチが悪いと言えます
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