会社役員の中国籍男性が、男子大学生を火であぶって現金を奪った火強盗傷人事件の裁判員裁判で、起訴内容を否認しました
中国籍の男性は2023年4月に、男子大学生の下腹部に火を当ててやけどを負わせるなどして、現金90万円を自分の口座に振り込ませたとして、強盗傷人などの罪に問われています。
中国籍の男性被告人コメント
「していません」
中国籍男性の弁護側コメント
「現金は被害者から借りた」
外国人犯罪者に対する刑罰が、日本人と同じで良いのでしょうか
日本の税金で、日本の施設で、なぜ外国人を矯正しなくてはいけないのか
実質的な結果は出ていませんが、建前として日本人を矯正するための刑事施設に、強制退去が待っている外国人を入所させるのが、そもそもの間違いなのではないでしょうか
被害の強制賠償に重きを置きつつ、日本で犯罪を犯したことを後悔させるような処遇を与えるべきです
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