岩手県警奥州署の警務課に所属する35歳の阿部武蔵巡査部長が、留置場で勾留中の20代女性容疑者に対してわいせつ行為におよんだとして、
岩手県警奥州署の阿部武蔵巡査部長は、2021年12月頃に署内の留置場で看守勤務中に、勾留中だった20歳代の女性容疑者にわいせつな行為をした疑いで特別公務員暴行陵虐容疑で逮捕されました。
容疑者の女性が2021年12月末頃、別の署員に被害を訴えて岩手県警が捜査していました。
阿部武蔵巡査部長は、2007年に岩手県警に採用されており、2019年から奥州署に配属となりました。
阿部武蔵巡査部長は、逮捕容疑を否認しているということです。
岩手県警の長谷川信栄警務部長コメント
「県民の信頼を大きく損ねる行為であり、誠に申し訳なく、被害者の方はもとより、県民の皆さまに深くおわび申し上げます」
もし、仮に、冤罪だとしても、訴えられたら起訴されて有罪にされる日本の司法制度の一翼をになっていたのですから、自業自得と言うものです
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