山形県警山形署に所属する30歳の署員が運転する捜査車両が、バイクの進路を妨害して事故を起こしました
山形県警山形署の署員は2022年5月7日午後3時5分頃、山形市あかねヶ丘の県道交差点を捜査車両で右折しようとしたところ、青信号を直進していた対向車線のバイクと衝突したという。
バイクを運転していたバイク販売修理店経営の68歳男性は、骨盤の骨を折る重傷を負いました。
山形県警山形署の川崎啓司副署長コメント
「けがをされた方には心よりおわび申し上げる。事故防止の指導を徹底していく」
山形県警は人身事故を起こした警察官の階級さえ明らかとしません
これでは反省の色が見えません
山形県警は、また同様の不祥事を起こすことでしょう
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