福井県警高速道路交通警察隊に所属する30代の男性巡査長が、スーパーマーケットで食品を盗んだとして現行犯逮捕されました
福井県警高速道路交通警察隊の巡査長は、2024年1月に福井市内にある食品スーパーマーケットで、ハチミツや生ガキなどの食品5点(合計金額3098円相当)を上着に隠して盗んだ疑いがもたれています。
福井県警は、この巡査長を2024年2月21日付で減給6月(10分の1 )の懲戒処分としました。
巡査長は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。
福井地検は、2024年2月21日付で不起訴処分としました。
不起訴の理由は明らかにしていません。
福井県警のコメント
「法を執行する立場にいながら事件を起こしたことは言語道断であり、今後職員に対する教育を徹底し信頼回復に努めていく」
法務省は、警察官犯罪者を不起訴とすることで、警察官犯罪そのものをもみ消します
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です
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