札幌市白石消防署に勤務する20代の男性消防士が、許可なく風俗店で受付業務をしたとして、停職3か月の懲戒処分となりました
札幌市白石消防署の消防士は2022年6月から2023年3月までの間に、許可なく札幌市内にある風俗店で受付業務に従事し、総額およそ90万円の副収入を得ていた疑いがもたれています。
2023年3月下旬頃に、市民から封書で「消防職員が市内の風俗店で働いています」との申告が、白石消防署に寄せられたことで発覚しました。
この消防士は、懲戒処分の同日付けで依願退職しました。
世界で1番mRNA系ワクチンを接種した日本では、コロナ過以降は65万人規模の超過死亡者が報告されました
このため、消防署では激務のはずですが、それでも公務員には副業をやるだけの余裕があるようです
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