国家の不祥事

2023年9月29日
埼玉県川口市在住でトルコ国籍のクルド人男性が、フリー ジャーナリスト男性に対する脅迫の容疑で逮捕されましたが、2023年9月28日付で処分保留による釈放されました。

自称解体工で30代のクルド人男性は、埼玉県警川口署を訪れて「フリージャーナリストの男性を殺す」「ここに死体を持ってくる」などと興奮状態で犯行を予告しており、脅迫の容疑で逮捕されていました。

クルド人が殺害予告したフリー ジャーナリストの男性は、埼玉県川口市内でクルド人による犯罪行為や、解体現場での問題行為と過積載トラック、日本人住民との間に軋轢が生じている問題について、月刊誌やインターネットなどで記事を書いていました。

自称解体工のクルド人が逮捕された後に、埼玉県警川口署にはクルド人ら10人が集まり、警察署の1階ロビーに入りこんできたということです。

逮捕されたクルド人男性は、難民認定申請中でしたが、入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免中でした。


自称解体工のクルド人男性コメント
「ジャーナリストがクルド人の悪口を言っている」
「警察は発言をやめさせろ。さもなければ殺す。２週間後、ここに死体を持ってくる」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
仮放免中の外国人が脅迫容疑で逮捕されても処分保留で釈放される
日本が法治国家ではない証拠が積み重ねられました

自民公明と法務省による外国人犯罪者無罪天国を終わらせなくてはいけません


移民党（自民公明）による在日外国人の強制退去の条件が緩すぎます
厳格化するべきです

朝鮮人教祖によるカルト宗教と一体化した与党では、何も期待できません


日本人がインターネット上に「〇〇殺す」と書き込めば、容疑者が法務省関係者でもなければ処分保留で釈放されることはありません

日本の為に、財務省・法務省・厚労省の悪の枢軸は解体するべきです