鹿児島県に係長として勤務する40歳の男性県職員が、正当な理由がなく29日間にわたって無断欠勤したとして、停職3か月の懲戒処分となりました
鹿児島県職員は、2023年2月から同年3月までの間に、正当な理由なく29日間にわたって、無断欠勤したということです。
鹿児島県のコメント
「無断欠勤の理由について、個人の特定につながるので明らかにしない。」
鹿児島県人事課の坂元加奈子課長コメント
「県民の皆さまに大変申し訳ない。職員に自覚を促し、このようなことが発生しないようにしたい」
鹿児島県では、2022年の県職員の懲戒処分は2件あったと記憶しています
民間企業であれば、29日間の無断欠勤ならば解雇されるでしょう
公務員の厚遇を見直すべきです
無断欠勤した県職員への処分が3カ月間のお休みだけでは、笑い話にもなりません
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