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2023年12月03日

京都府警舞鶴署の警察官が過失運転致傷の容疑で現行犯逮捕

2023年12月2日
京都府警舞鶴署に所属する51歳の男性警察官が、歩行者の男性を車でひいて死亡させたとして、過失運転致傷の容疑で現行犯逮捕されましたが、すぐに釈放されました。

京都府警舞鶴署の警察官は2023年12月2日午前0時15分頃に、京都府京都市右京区西院高山寺町の西大路通で、京都市在住で会社員の24歳男性を車の下敷きにする事故を起こしました。

24歳男性は病院に搬送されましたが、事故から約1時間後に出血性ショックにより死亡しました。

京都府警は捜査容疑を過失運転致死に切り替えましたが、容疑者の警察官の身柄は釈放しました。


京都府警舞鶴署の警察官コメント
「男性に気づかず、車をぶつけたことに間違いない」


京都府警のコメント
「逃亡や証拠隠滅のおそれがない」
                                                  
警察官犯罪者だけが逃亡や証拠隠滅のおそれがないとする根拠がありません

法務省が刑訴法を私的に運用しているのではないでしょうか

警察官以外の容疑者には「逃亡や証拠隠滅のおそれがある」と疑いをかけて、保釈の権利を妨害するのが法務省です

警察官犯罪者と一般人の容疑者に、いったいどのような違いがあるのでしょうか


法務省の暴走を放置するのが政権与党です
自民公明の議員は、度々警察の御厄介になっております
元法務大臣が入獄することもあります

与党議員は、腐りきった法務省を監視する立場であることを知らないのではないでしょうか

静岡県下田市の防災担当職員が酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕

2023年12月3日
静岡県下田市防災安全課に勤務する30歳の防災担当職員が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

静岡県下田市防災安全課の防災担当職員は2023年12月3日午前0時頃、静岡県河津町内を車で運転中に道路脇の倉庫にぶつかる物損事故を起こしました。

事故の通報を受けた静岡県警の警察が呼気の検査をしたところ、酒気帯び運転と分かり現行犯逮捕に至りました。

この防災担当職員は、津波注意報が発表された場合には、市役所に集まることになっており、逮捕されていた時間帯には実際に津波注意報が発令されていました。
                                                  
災害は9時〜17時以外の時間帯にも発生します

飲酒習慣のある公務員の採用を減らす方向にシフトするべきかもしれません

2023年12月02日

東京地検が覚醒剤密輸容疑の男女2人を不起訴

2023年3月30日
東京地方検察庁が、覚醒剤密輸の容疑で逮捕された男女2人を不起訴としました

44歳男性と31歳女性の2人は、2021年1月に覚醒剤8sをタイから密輸したとして、覚醒剤取締法違反の容疑で警視庁に逮捕されました。

東京地検は、不起訴の理由を明らかにできないまま不起訴としました
                                                  
警察官犯罪・外国人犯罪・薬物密輸の不起訴が目立ちます

警視庁だけではなく、全国的にその傾向がみられます

福岡県飯塚市の任用職員が酒気帯び運転で懲戒処分

2023年12月2日
福岡県飯塚市市民環境部に勤務する60歳の会計年度任用職員が、酒気帯び運転での検挙を職場に報告しなかったとして、11月30日付付で停職4か月の懲戒処分となりました

福岡県飯塚市市民環境部の任用職員は2023年3月18日に、飯塚市内で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転したところを、パトロール中の警察官に停車を求められて呼気検査により基準値を超えるアルコール分が検出されました。

その後、裁判所から罰金30万円の略式命令を受けました。

飯塚市の任用職員は職場へは罰金刑を報告しませんでした、2023年11月17日に第三者から情報提供を受けた市の聞き取りにより事態が発覚しました。

飯塚市の任用職員は、懲戒処分の同日付で依願退職しました。

飯塚市は管理監督責任を問い、同部長と担当課長、課長補佐を口頭注意の内部処分としました。


福岡県飯塚市の任用職員コメント
「免職になることを恐れて報告できなかった」
                                                  
停職4か月は処分が軽いです

飲酒運転で懲戒免職となるべきですし
検挙を申告しない事でも懲戒免職が相当でしょう

福岡県飯塚市は、世の中をなめていますね

兵庫県警尼崎南署が無罪のコンビニ店員を誤証言により誤認逮捕

2023年12月2日
兵庫県警尼崎南署が2023年12月1日に、尼崎市内にあるコンビニエンス ストアに勤務する無罪の60歳パート女性を、店舗による誤った証言により窃盗の容疑で誤認逮捕しました

2023年11月30日午後に、コンビニから兵庫県警尼崎南署に「店の金がなくなっている。従業員が金を盗む様子が防犯カメラに映っている」などとする相談がありました。

尼崎南署は容疑を否認するコンビニのパート女性から任意で事情を聞いたうえで、2023年12月1日午前2時過ぎに女性を誤認逮捕しました。

被害を訴えた店舗を担当するエリアマネージャーから「被害金額を修正する必要があるかもしれない」と連絡があり、実際は被害がなかったことが判明したことから、誤認逮捕から約14時間30分後の2023年12月1日午後4時40分に釈放となりました。


兵庫県警察のコメント
「本当に申し訳なくおわび申し上げます」
                                                  
店舗側が証言を変えなければ、そのまま有罪になる事案でした
警察は誤った証言のみで、無実の人間をたやすく逮捕するということです
物証の必要もなく、誰かの間違った証言のみで逮捕されます

法務省による逮捕権の乱用を放置するのは危険です
国家ヤクザによる合法暴力の被害に会ってからでは遅いのです


お詫びで済まされているうちは、誤認逮捕や逮捕権の乱用は続くのでしょう
逮捕状を出した裁判所の職員には、最低でも懲戒処分が科せられるべきです

2023年12月01日

中国籍の男性が日本人女性を殺害して現行犯逮捕

2023年11月29日
中国籍の29歳男性が、日本人女性を刃物でめった刺しにして殺害したとして、殺人未遂の容疑で現行犯逮捕されました

住所と職業不詳の中国籍男性は2023年11月28日午後11時55分頃に、東京都世田谷区代田1丁目にあるマンションの敷地内で、このマンションの住人で24歳の小島七海さんの胸や腹部を刃物で刺すなどして、殺害しようとした疑いがもたれています。

事件を目撃した通行人からの通報を受けた警視庁北沢署の警察官が事件現場に駆けつけたところ、中国籍男性と小島七海さんがマンションの駐輪場付近におり、中国籍男性の周辺に血の付いた刃物が落ちており、中国籍男性が犯行を認めたことから逮捕に至たりました。

刺された小島七海さんは病院に搬送されましたが、翌日午前2時46分に死亡が確認されました。


中国籍男性のコメント
「これで私が刺した」
                                                  
ご冥福をお祈りいたします


第2次安倍政権以降は、毎年10000人を超える中国人が帰化しています
国内での外国人犯罪が増加したのも、安倍政権からではないでしょうか

自民党の西村康稔経産大臣が会長の公法人に行政罰

2023年11月29日
自由民主党の西村康稔経産大臣が会長を務める公法人の兵庫県土地改良事業団体連合会に、2023年10月中旬頃に行政罰が科されました

兵庫県土地改良事業団体連合会は、土地改良事業の指導などを行う公法人で、自民党の西村康稔経産大臣は当選2期目の2008年から会長を務めています。


神戸地方裁判所明石支部から土地改良連合会への特別送達
〈令和5年(ホ)〇〇号 土地改良法違反事件〉
〈名称 兵庫県土地改良事業団体連合会/住所 兵庫県明石市(西村大臣の自宅住所)/被審人 西村康稔〉
〈主文〉には〈被審人を過料金3000円に処する〉


自民党の西村康稔経産大臣の事務所関係者コメント
「神戸地方裁判所からの通知が西村氏の自宅に届きました」
「土地改良連合会は、土地改良事業の指導などを行う公法人で、西村氏は当選2期目の2008年から会長を務めています。」


兵庫県土地改良事業団体連合会のコメント
「西村代議士は2022年8月に経済産業大臣に就任した事から、会長を休職しており、副会長が職務代行しています。」
「登記も副会長名ですべきところ、事務の不手際で西村会長名で行ってしまいました。過料については、当連合会事務局より既に納付済みです」


元東京地検検事の落合洋司弁護士コメント
「昨年6月の変更登記期限当時、西村氏が会長だったのは紛れもない事実である。」
「過料といった行政罰は、行政的な義務を履行しない事に対して科せられ重みがあります。」
「西村氏が会長を務めるのは“票”になるなどのメリットがあるからでしょう。」
「知らなかったでは済まされません」


過料とは行政罰の一種で、行政上の秩序の維持のために違反者に制裁として金銭的負担を課すもの
                                                  
自民党の西村康稔経産大臣にも疑惑が浮上しました

岸田政権下で、埃の出ない閣僚はいるのでしょうか

2023年11月30日

岩手県職員が部下を無視するパワハラで懲戒処分

2023年4月17日
岩手県農林水産部で総括課長級として勤務する58歳の男性職員が、部下を無視するパワハラにより、2023年3月24日付で戒告の懲戒処分となりました

岩手県農林水産部の職員は2021年7月頃から2022年3月までの間に、同じ所属の部下を継続的に無視して精神的な苦痛を与え、さらにその相談に応じた職員も無視するなどして職場の勤務環境を害した疑いがもたれています。
                                                  
県教育委員会は下記の事案を抱き合わせで公表しました
人身事故とパワハラで訓戒では、岩手県の処分はあまりにも軽いです


岩手県立高校に勤務する60代の女性実習教諭が、通勤途中に自動車で自転車をはねて40代の男性に全治3か月の重傷を負わせたとして、2023年4月17日付で戒告の懲戒処分となりました。


60代の実習教諭というのが腑に落ちません

大学の教育学部を卒業して教員になることを希望しても、定員等の関係で教員になれなかった人は大勢います
諸般のカルト問題も文科省の所管です

橋本龍太郎による政策は根本的に間違っており、各省庁を細分化して監視役の大臣を増やす必要があるのかもしれません
カルト政権の大臣には適切な職務履行は期待できませんが

宮城県警の警部補が盗撮容疑で略式起訴

2023年11月29日
宮城県警交通規制課に所属する51歳の男性警部補が、2023年8月に仙台市内で女性のスカートの中を撮影したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)罪の容疑で略式起訴されましたが、宮城県警は処分を発表しませんでした

宮城県警交通規制課の警部補は2023年8月29日に、JR仙台駅周辺でスマートフォンを使い女性のスカート内を撮影したところを目撃者に取り押さえられて常人による現行犯逮捕に至りました。

宮城県警は、交通規制課の警部補を2023年10月に減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としましたが、県警は処分内容や経緯を発表していませんでした。

この警部補は懲戒処分の同日付けで依願退職しました。
                                                  
略式起訴事案が公表基準に含まれないとは思えません

公務員による犯罪容疑は例外なく公表する制度が必要です
公務員犯罪や不祥事を公表しない事で、更なる罰を科す制度も必要です


警察官犯罪者は、検挙されても逮捕・勾留されない
警察官犯罪者は、依願退職と引き換えに刑事罰を免れる
警察官犯罪者は、懲戒処分されても公表されない

多くのケースでこのような流れになります
これは許されません


日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません
法務省関係者が刑訴法を適切に運用することなく、私物化しているのではないでしょうか

岐阜県山県市の職員が官製談合の容疑で逮捕

2023年11月29日
岐阜県山県市農林畜産課で課長補佐として勤務する51歳の男性職員が、山県市が行った水道関連工事で入札情報を漏らしたとして、官製談合防止法違反の容疑で逮捕されました

愛知県の水道施設工事会社に勤務する59歳の岐阜支店長の男性も、岐阜県山県市農林畜産課の職員から情報を得たとして、公契約関係競売入札妨害の容疑で逮捕されました。

岐阜県山県市職員と水道施設工事会社の岐阜支店長は共謀して、2021年6月に山県市が行った「高富水源地1号配水ポンプ盤更新工事」の指名競争入札をめぐり、会社が有利となるよう指名業者選定案を作成した上で、支店長の男に秘密事項である指名業者を教えた疑いがもたれています。

この 入札には7社が参加しており、逮捕者を出した会社が2780万円で落札しました。


岐阜県山県市の久保田裕司副市長コメント
「市民の信頼を失うことになり、残念」
「山県市は事実関係を確認し、改善策を講じる予定です。」
                                                  
国民の税金が中抜きされたということです
全国民が中抜き公務員に対して、簡易に民事訴訟を起こせるような制度が求められます