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2023年12月10日

フィリピン国籍の男性被告人が強盗殺人の初公判で罪状否認

2023年12月8日
フィリピン国籍の男性被告人が、前橋地裁で開廷された強盗殺人事件等の裁判員裁判の初公判で、罪状を否認しました

フィリピン国籍の男性被告人は、2022年3月に群馬県みどり市にある住宅で、住人男性に暴行したうえで殺害し、現金などを奪った後に住宅に放火したとして、強盗殺人や非現住建造物等放火などの罪に問われています。

フィリピン国籍の男性被告人は、強盗殺人罪を否認しつつも、その他の罪については認めました。


検察官の冒頭陳述
「昨年3月30日に、被害当時73歳男性方で、棒状の物で男性の頭や顔などを多数回殴って殺害せしめ、現金約16万6000円とネックレス1本(時価45万8200円相当)を奪った上で、犯行の形跡を隠す目的で、遺体にかぶせた毛布などに灯油をまき、ライターで火をつけて遺体の一部と住宅を焼いたものである。」


フィリピン国籍の被告人コメント
「金を借りる目的だった。殺すつもりも、盗むつもりもなかった」
                                                  
外国人犯罪が激増しています
外国人の不起訴率が高いので、実際の犯罪件数はもっと多くなります


放火を認めながら強盗殺人を否認する状態が理解できません

日本の法務省は、外国人犯罪容疑者をことごとく不起訴としてきました
起訴したということは、盗品を証拠品として押さえているのでしょう

自民党の宮沢防衛副大臣の私設秘書が横断歩道での人身事故で現行犯逮捕

2023年12月10日
自由民主党所属で内閣府副大臣と防衛副大臣を兼任する宮沢博行衆議院議員の私設秘書が、静岡県磐田市で横断歩道を歩行していた70代男性を車ではねて重傷を負わせたとして、過失運転傷害の容疑で現行犯逮捕されました

39歳の男性私設秘書は2023年12月9日午後6時半頃に、磐田市中泉の路上で横断歩道を歩行していた72歳の男性を車ではねて けがをさせた疑いがもたれています。

自民党の宮沢防衛副大臣の私設秘書にはねられた男性は、腰の骨を折るなどの重傷を負いました。

私設秘書は、地元の行事に参加する宮沢副大臣を車で送った後で、単身で事務所へ戻る途中で事故を起こしたということです。


自由民主党の宮沢博行防衛副大臣コメント
「被害者の方および家族のみなさまにお詫びとお見舞いを申しあげます。誠に申し訳ございませんでした」
                                                  
横断歩道での事故は厳罰化するべきでしょう
横断歩道を横断する歩行者がいる訳ですから、赤信号の無視よりも悪質です

2023年12月09日

タクシー運転手が鳩をひいて逮捕

2023年12月5日
タクシー運転手の50歳男性が、タクシーで走行中に鳩の群れを通過してカワラバト1羽をひき殺したとして、鳥獣保護法違反の容疑で逮捕されました

タクシー運転手は2023年11月13日午後1時頃に、東京都新宿区西新宿の車道をタクシーで運転中に、鳩1羽をひき殺した疑いがもたれています。

タクシー運転手は勤務中で空車の状態だったとみられており、交差点で信号が青に変わって発進したところ、鳩の群れの中を時速60q程度で走行したということです。
この道路の制限速度は50qでした。

鳩の事故を目撃した通行人が、「大きなアクセル音を聞いた」として110番通報したことで事件化しました。
鳩の事故を目撃した通行人は、タクシーを追いかけたうえでタクシー運転手に「ハトひきましたよね」と声をかけ、タクシー運転手が「避けるのはハトの方だ」と応じた事も検挙につながったということです。


タクシー運転手のコメント
「道路は人間の道路なので逃げるのはハトの方だ」


この事件を受けて漫画家の倉田真由美氏コメント
「類似の事件が数多あるわけでもなし、見せしめとしても意味がない。警察がここまで頑張った理由がわからない」
「通報者が大物だったのか?とか勘繰ってしまうほど謎」
「この報道をきっかけに、過剰に動物に反応して車線変更や急ブレーキなどで人間を巻き込む事故が増えないといいが」


ネット上のコメント
「フェイクニュースだと思った。マジなん?」
「これを画像を付けて実名報道する報道機関が頭おかしい」
「普通なら鳩が逃げるだろ」
「魔女裁判をやってる日本では、訴えられたら負けなんだな」
「外人犯罪者はたいてい不起訴、日本人は鳩を轢いたら逮捕されて実名報道」
「政治家がロートルだから時代遅れの法律が残こってるんだな」
「熊愛護派の次は鳩かよ」
「鳩の事故でタクシーを追っかける人間を野放しにするなよ」
「どんどん日本人が生きづらくなっていくな」
「首都圏のカラスと鳩が法律で守られてるのが意味わからん」
                                                  
狩猟法ではなく、鳥獣保護法違反での検挙となりました
検挙した警察と、実名報道にふみきった大手メディアにも、疑問や不信感が向けられています

ベトナム国籍の男女3人がエアコン室外機の連続窃盗容疑で逮捕

2023年12月8日
栃木県鹿沼市千渡在住のベトナム国籍の男女3人らが、エアコンの室外機等を盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

栃木県鹿沼市のベトナム国籍の男女3人らは、2023年6月から同年8月までの間に栃木県内の4か所の市や町で、住宅の敷地内に侵入してエアコンの室外機を盗むなど、20件の窃盗事件に関与した疑いがもたれています。

ベトナム国籍の男女3人らの窃盗団による被害総額は、合計で約38万円相当に及びます。
                                                  
室外機の買い取り業者にも、捜査の手を伸ばしてもらいたいです

外国人による廃品回収業者や産廃業者も増えています

外国人による広域窃盗
外国人による盗品の販売経路
これらを野放しにしている法務省は解体するべきでしょう


外国人犯罪者は、民事上の弁済能力が期待できないので、犯罪による荒稼ぎと逃げ得がセットになっています
それらを制限なく入国させているのが、カルトと一体化した政権与党と法務省です

神奈川県警の警察官が痴漢の容疑で逮捕

2023年12月8日
神奈川県警に所属する20代の男性警察官が、駅のホームで10代の女子高校生の体を触ったとして、東京都迷惑防止条例違反の容疑で逮捕されました

東京都在住で神奈川県警の警察官は、2023年12月7日午後6時半頃に、東京都八王子市のJR八王子駅の横浜線のホームで、女子高校生の後ろから尻を触った疑いがもたれています。

神奈川県警の警察官は、犯行当時には勤務を終えて帰宅途中で、被害を受けた女子高校生も下校途中だったという事です。
                                                  
神奈川県警の警察官が警視庁の所轄内で検挙されましたから、起訴前に示談が成立しなければ、不起訴にはならないかも知れません

所属と検挙が同じ場合は、不起訴率も高まります

2023年12月08日

埼玉県川口市のジャーナリスト脅迫事件で容疑者のクルド人男性が不起訴

2023年12月7日
埼玉県川口市のクルド人問題に取り組むジャーナリストが、クルド人から脅迫された事件で、さいたま地検は容疑者のクルド人男性を2023年10月24日付で不起訴としました

さいたま地検は、不起訴にした理由を明らかにしていません。


日本人ジャーナリスト脅迫事件は2023年9月26日に発生しましま。
川口市内に住むクルド人解体工の男性が埼玉県警川口署を訪れ、川口署の署員に対してジャーナリストについて「殺す」「ここに死体を持ってくる」などと脅したとして、脅迫の容疑で逮捕されました。

クルド人男性の逮捕後には、同署にクルド人とみられる複数の外国人が集まる騒ぎも起きました。

さいたま地裁は勾留請求を認めず、逮捕の2日後に釈放されていました。

逮捕されたクルド人男性は、事件当時には難民認定申請中で「仮放免」中の扱いでした、


クルド人問題に取り組むジャーナリストのコメント
「言論活動を続けていく上で大変怖い事案だと思う。早期の強制送還を求めたい」
                                                  
クルド人組織PKKは、トルコ国政府からテロ認定を受けました
他国でテロ指定された組織に関わっている疑いのある人間が、日本に在留して難民認定の申請をする
これがどれだけ恐ろしい事かを、政権与党は理解していないのでしょう


さいたま地検は、在留外国人が日本人を脅迫しても不起訴とする
さいたま地検による、警察官犯罪と外交人犯罪への不起訴率が高い印象を受けます


埼玉県川口市では、外国人の流入が増えるのと反比例して、日本人の転出者が増えているようです
川口市役所では、日本人利用者よりも外国人の方が多い日があるという情報もあります

もし、外国人参政権があれば、川口市は法的にもクルド人に占領される可能性があります

三重県警伊勢署の警部補が盗撮の容疑で逮捕

2023年12月8日
三重県警伊勢署警備課に所属する33歳の男性警部補が、物件の見学と偽り内覧中に不動産仲介会社の女性のスカートの中を盗撮しようとしたとして、盗撮の容疑で逮捕されました

三重県警伊勢署警備課の警部補は2023年10月に、愛知県名古屋市天白区にある賃貸アパートの内覧中に、不動産仲介会社に勤務する24歳の女性のスカートの中をスマートフォンで盗撮しようとした疑いがもたれています。

伊勢署の警部補は、賃貸物件の内覧を申し込む際には、職業を会社員と偽り偽名を使ったうえで申し込んでいたということです。


三重県警伊勢署の警部補コメント
「仕事などのストレスがたまっていた」
「盗撮するために申し込んだ。


三重県警の中西通首席監察官コメント
「逮捕されたことは誠に遺憾で、県民の皆様には深くお詫び申し上げます。今後は愛知県警の捜査結果を踏まえて厳正に対処します」
                                                  
不動産を借りる意思が無いのに、不動産を借りると偽って内覧していますから、不動産屋に対する偽計業務妨害での起訴も視野に入れて捜査するべきでしょう

2023年12月07日

松山駐屯地の2等陸佐が警察官を殴って罰金刑

2023年4月18日
陸上自衛隊松山駐屯地に歯科医官として所属する58歳の男性2等陸佐が、警察官を殴ったとして、罰金20万円の略式命令を受けました

松山駐屯地の2等陸佐は2023年1月未明、愛媛県松山市大街道で警察官から職務質問を受けた際に、警察官の腹を右手で殴ったとして現行犯逮捕されました

2等陸佐は略式起訴され、松山簡易裁判所は2023年3月22日付で、罰金20万円の略式命令を出しました。


松山駐屯地の2等陸佐コメント
「警察官を殴った」


松山駐屯地のコメント
「懲戒処分の手続き中のためコメントできない」
                                                  
職務質問の要件を満たしていたのでしょうか
警察による職務質問の乱用は許されません

警察官による不必要な職務質問によって、犯罪者が生み出されたのかもしれません

法務省こそが、諸悪の根源なのかもしれません

千葉県成田市のスリランカ国籍男性が警察官を車で引きずり振り落として逮捕

2023年12月1日
住居不定で31歳のスリランカ国籍男性が、警察官を車で100m引きずり、振り落として殺人未遂等の容疑で逮捕されました

スリランカ国籍男性は2023年10月1日、千葉県成田市土屋の路上で警察官から職務質問を受けた際に、乗っていた車を走らせて警察官を100mほど引きずって振り落とすなどしたとして、殺人未遂と公務執行妨害の疑いがもたれています。

この警察官は、腕の打撲などの軽いけがを負いました。

千葉県警が捜査を進めたところ、現場周辺の防犯カメラの映像などから、スリランカ国籍男性の関与が分かり、2023年11月30日に逮捕に至りました。


スリランカ国籍の男性コメント
「無免許運転が発覚するのが怖くて車を発進させてしまった」
                                                  
千葉県警は、警察官が車で引きずられたとしていますが、警察官が車にしがみついたのではないでしょうか
一般人が走行中の車にしがみついたら、法務省は運転者を殺人未遂の容疑で逮捕するのでしょうか

国家ヤクザと化した警察官が、過分に保護されているのではないでしょうか


住居不定で日本に在留するのが、そもそもおかしいです
日本人には、定住する法的な義務が課せられています
在留外国人にも、定住を義務として、違反者は国外退去にする制度が必要です

愛知県警岡崎署留置場で警察官による勾留中男性への暴行死事件で続報

2022年12月15日
愛知県警岡崎署留置場で留置担当警察官らから暴行をうけていた勾留中の43歳男性が変死した事件の続報です


愛知県警は2023年12月1日付で、事件に関与していた警察官らの処分を決定しました

業務上過失致死及び特別公務員暴行陵虐などの容疑で、留置を担当していた警務課長代理で46歳の男性警部ら9人を書類送検しました。

この警部を停職3カ月の懲戒処分とし、署長で60歳の警視正を減給3カ月(100分の10)の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けた警部と署長は、懲戒処分の同日付で辞職しました。


この事件に関与していた合計27人の警察官が、それぞれ軽い処分となりました。

52歳の警部補や61歳の元警部補ら5人らは、共謀したうえで医師の意見を聴いたとする虚偽の留置記録を作成したとして、虚偽有印公文書作成の容疑で書類送検されました。

岡崎署の副署長や59歳の課長ら合計11人が懲戒処分となり、他の16人が本部長訓戒などの内部処分となりました。

岡崎署の署長は、警察官から暴行を受けていた男性の勾留中には、一度も留置場を巡視しておらず、決裁を59歳の副署長に任せており、監督責任も問われました。


愛知県警岡崎署留置場で警察官による勾留中男性への暴行死事件
愛知県警岡崎署留置場で急死した男性は、2022年11月25日に公務執行妨害の容疑で逮捕され、勾留中の2022年12月4日に死亡しました。

勾留中に急死した男性は、愛知県警岡崎署の幹部や留置担当警察官らから常習的に暴行を加えられおり、保護室内の便器にあおむけで後頭部を突っ込んだ状態で放置され、署員が水を流した疑いも浮上しました。

男性が収容された保護室の監視カメラには、署幹部がベルト手錠と捕縄で手足を拘束された男性を蹴る様子が映っていました。
他にも複数の署員が、裸で横たわる男性の体を足で蹴ったり、手錠を持って引きずったりする映像が残されていました。

勾留中に変死した男性は、糖尿病等の持病があり署も把握していましたが、医師の診察を受けさせず薬も与えていませんでした。

愛知県警は、特別公務員暴行陵虐容疑を視野に署員らから事情を聴いていました。


愛知県警の鎌田徹郎県警本部長コメント
「不適切な処遇が継続し、尊い命が失われた。亡くなられた男性、ご遺族、県民の皆さまに深くおわび申し上げる」


岡崎署留置場で死亡した男性の父親コメント
「愛知県警の対応に不信感がある」
                                                  
便器に頭部を入れられた状態で水を流したのであれば、未必の殺意が認定できます
特別公務員暴行陵虐の有罪は当然として、殺人未遂でも起訴するべきです

検察は警察官犯罪をもみ消すために不起訴にするでしょうが、ご遺族の方々はあきらめずに、検察審査会に訴えてもらいたいです


刑事収容施設法に違反しただけでも、懲戒免職相当です