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2023年12月13日

ベトナム人実習生2人が野鳥の狩猟により鳥獣保護法違反容疑で逮捕

2023年12月12日
埼玉県三郷市彦成に在住するベトナム人実習生2人が、パチンコを使って野鳥のアオサギ1羽を捕獲して食したとして、鳥獣保護法違反(無許可捕獲)の容疑で逮捕されました

2023年8月に埼玉県三郷市の河川敷の近隣住民から、「パチンコを使用して野鳥を捕獲している人がいる」との通報があり、埼玉県警吉川署の警察官が捜査したところ、ベトナム人実習生2人が2023年12月3日午前8時半頃に、アオサギ1羽を捕獲した疑いが浮上しました。

ベトナム人実習生2人は、「捕獲した鳥はさばいて食べた」と供述しているようです。


ベトナム人実習生のコメント
「鳥を撃つのが楽しかった」
                                                  
採集した野鳥を食べたのであれば、狩猟対象が保護法の対象になるアオサギかどうかの特定ができません
ベトナム人が、日本の鳥「アオサギ」を鑑別できるのでしょうか
埼玉県警は「自称目撃者の証言」のみで立件していくのでしょうか
また、魔女裁判が行われるのでしょう


むしろ、狩猟区域以外での狩猟行為の方が問題だと思います


古いまま放置されてきた鳥獣保護法にも問題があると思います
都市部のカラスも鳥獣保護法で保護されています

集積所でゴミを荒らす都市部のカラスは、一般人にとっては害鳥の認識しかないと思います


カルト政権には、現状の国民生活に適切な法整備能力があるとは思えません
「日本は法治国家」などというプロパガンダには騙されないでください


中国人による海の幸の密漁問題も報道されています
外国人が、日本の資源を乱獲しています
これらを罰する法案が必要なのですが、与党は外国人移民を推進している元凶です

和歌山県の幹部職員が酒気帯び運転で現行犯逮捕

2023年12月10日
和歌山県海草振興局農林水産振興部で部長として勤務する59歳の男性幹部職員が、酒気帯び運転の容疑で現行犯逮捕されました

和歌山県海草振興局農林水産振興部の幹部職員は2023年12月8日午後10時頃に、和歌山県広川町で乗用車を運転中に対向車線にはみ出して軽自動車に衝突する事故を起こしました。

事故の通報を受けて現場に臨場した和歌山県警の警察官が、事故を起こした和歌山県幹部職員のしゃべり方に違和感を感じたことで検査をしたところ、呼気から基準値を超えるアルコールが検出され、酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。


和歌山県のコメント
「今後の捜査の状況を見守りながら、厳正に対処して参ります」
                                                  
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです

法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません

埼玉県警上尾署の巡査部長が強盗致傷容疑で逮捕

2023年12月12日
埼玉県警上尾署刑事課に所属する36歳の女性巡査部長が、スーパーでの万引きが発覚して警備員にけがをさせたとして、強盗致傷の容疑で逮捕されました

埼玉県警上尾署刑事課の巡査部長は2023年12月11日午前10時過ぎに、埼玉県上尾市緑丘にあるスーパーマーケットで大根2本を盗んだ際に、追いかけてきた79歳の女性警備員をふりはらうなどの行為におよんでけがをさせた疑いがもたれています。

埼玉県警上尾署刑事課の巡査部長から暴行を受けた女性警備員は、右肘に全治1週間のけがを負いました。

上尾署は、防犯カメラなどの映像から上尾署の巡査部長を特定し、事件の翌日12日に逮捕に至りました。


埼玉県警上尾署の巡査部長コメント
「スーパーに行くと商品を取ってしまおうという気持ちになってしまう」


埼玉県警監察官室の佐藤拓也首席監察官コメント
「被害者及び被害関係者に深くお詫びいたします。」
「今後の捜査結果などをふまえて厳正に対処いたします」
                                                  
「スーパーに行くと商品を取ってしまおうという気持ちになってしまう」
このような輩が埼玉県警では刑事課に所属します

現職の警察官が勤務中に強盗殺人事件を起こしたのが埼玉県警でした
埼玉県警・さいたま地検・さいたま地裁は悪の枢軸なのではないでしょうか

2023年12月12日

長崎県五島市職員が運転免許失効状態で公用車を運転して懲戒処分

2023年9月2日
長崎県五島市こども未来課に主査として勤務する36歳の女性職員が、運転免許が失効した状態で約2か月にわたり公用車を運転したとして、戒告の懲戒処分となりました

長崎県五島市こども未来課の職員は、運転免許の有効期限が2023年4月下旬に切れていたにも関わらず公用車を運転し、2023年6月9日にコンクリートブロックに接触する自損事故を起こしました。

五島市こども未来課の職員は2023年6月26日に、報告書とともに運転免許証の写しを同市財政課に提出し、同月27日に同課の職員が運転免許証の失効に気付きました。

この職員は、2023年6月27日までに公用車を合計19回運転していたということです。


長崎県五島市のコメント
「各所属長が職員の運転免許証の有効期限の確認を行うなどチェック体制を強化する。」
                                                  
各都道府県で同様の不祥事が発生しています

それでも、なんら対策を取ってこなかった長崎県五島市は、お粗末としかいえません
歴史から学ぶことのできない連中が、公務員として厚遇を得ているのでしょう

宮城県柴田町公民館の地方公務員が窃盗容疑で逮捕

2023年12月11日
宮城県柴田町公民館「船迫生涯学習センター」に勤務する61歳の男性地方公務員が、リサイクル会社の敷地から工具箱などを盗んだとして、窃盗の容疑で逮捕されました

宮城県柴田町公民館の地方公務員は、2023年12月4日午前10時20分頃に宮城県角田市にあるリサイクル会社の敷地内で、インパクトドライバーなどが入った工具箱(時価2万6千円相当)を盗んだ疑いがもたれています。

宮城県柴田町公民館の地方公務員は、船迫生涯学習センターで施設管理業務などに関わっており、犯行当日は民館は当日休館日だったということです。

宮城県警はが、余罪についても捜査を進めています。


宮城県柴田町公民館の地方公務員コメント
「間違いない」
                                                  
加齢による認知機能の低下により、廃棄物と誤認した可能性もあるのでしょうか

盗人が公務員になれてしまう世の中は、正さなくては言えません

陸上自衛隊青森駐屯地の陸曹が2日間の無断欠勤で懲戒処分

2023年12月12日
陸上自衛隊青森駐屯地第5普通科連隊に所属する25歳の男性陸曹が、正当な理由が無いのに2日間にわたり欠勤したとして、減給の懲戒処分となりました

陸上自衛隊青森駐屯地第5普通科連隊の陸士長は、2023年2月に帰隊しなければいけない時間になっても戻らずに所在不明となり、翌日に捜索中の隊員に保護されました。


陸上自衛隊青森駐屯地第5普通科連隊長の伊藤裕一1等陸佐コメント
「部隊と隊員が一丸となって信頼回復に傾注して参ります」
                                                  
自衛隊員が行方不明になると、自衛隊として捜索隊を出さなくてはなりません
これは、自衛隊の業務を妨害した事にはならないのでしょうか

自衛隊員の無断欠勤は、威力業務妨害での立件も視野に入れるべきです

2023年12月11日

ベトナム国籍女性が万引きが発覚して警備員に噛みつくなどして逮捕

2023年9月4日
神奈川県海老名市綾瀬市深谷在住でベトナム国籍の女性が、商業施設での万引きが発覚し、保安員にかみついたり足を踏むなどの暴行を加えたとして、事後強盗の容疑で逮捕されました

自称アルバイトのベトナム国籍女性は、2023年9月4日午前11時55分頃に海老名市扇町にある商業施設で、スリッパやルームウエアなど4点で9600円相当を万引きし、呼び止めた62歳の男性保安員の右手にかみついたり、足を踏んだりしたうたがいがもたれています。

商業施設のスタッフから110番通報を受けた神奈川県警蛯名署の署員が現場に臨場し、ベトナム国籍の女性を確保しました。


ベトナム国籍女性のコメント
「バッグに入れたが盗むつもりはなかった」
                                                  
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません

「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます

神奈川県警相模原南署の巡査長が女性職員のサンダルに体液を付けて懲戒処分

2023年4月21日
神奈川県警相模原南署交通課に所属する41歳の男性巡査長が、自身が所属する相模原南署内に侵入したうえで、同僚の女性職員のサンダルに体液を付けたとして、器物損壊等の容疑で書類送検されました

神奈川県警相模原南署交通課の巡査長は2022年12月31日未明に、相模原南署内での勤務中に誰もいない部屋に侵入して、女性職員のサンダルに体液を付けた疑いがもたれています。
犯行中に人の気配を察知したために、それ以上の犯行を断念して部屋を出たと見られています。

出勤してきた女性職員が異変を感じて事態が発覚し、捜査が始まったところで巡査長が名乗り出たということです。

神奈川県警は、この巡査長を減給の懲戒処分としました。
この巡査長は、自主退職しました。


神奈川県警相模原南署の巡査長コメント
「女性の履き物に興味があり、性的欲求を満たすためだった」


神奈川県警のコメント
「職員への指導教養を徹底する。」
                                                  
神奈川県警は、全国的に見てもワースト組織です


職場に侵入しての犯行
これは一般人でもマレなケースでしょう

社会では通用しない人材に対する、公務員としての受皿が警察組織なのでしょう

京都市東山区本町マンション殺人事件で陸上自衛官を逮捕

2023年12月10日
京都市精華町にある祝園分屯地に所属している21歳の男性陸上自衛官が、京都市東山区本町のマンションで発生した殺人事件の容疑者として逮捕されました

2023年12月3日の夜に京都府京都市東山区本町にあるマンションの階段の踊り場で、このマンションの住人で82歳の男性が血を流して倒れているのが見つかり、その後死亡が確認されました。

82歳男性の死因は、背中を刃物で刺されたことによる失血死とみられており、体には複数の刺し傷があり、切傷の一部は心臓や肺などの臓器に達していたということです。

82歳男性の住居内には荒らされた形跡はなく、遺体の近くにあったかばんには財布が残されていました。

祝園分屯地の陸上自衛官が京都府警の警察官に確保された際には、刃体10数pの文化包丁を所持していたということです。


祝園分屯地の陸上自衛官コメント
「被害者とは面識がない。誰でもよかった」
                                                  
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です

2023年12月10日

山形県山形市の消防職員が女性に抱きついて逮捕

2023年12月9日
山形県山形市の消防署に勤務する32歳の男性消防職員が、わいせつ目的で女性に抱きついたとして逮捕されました

山形市の消防職員は2023年12月6日午後10時半頃に、山形市東原町の路上を歩いていた20代の女性に対して、わいせつ目的で後ろから抱きつくなどの行為におよんだ疑いがもたれています。

被害を受けた女性が大声をあげたため、消防職員は事件現場から逃走しました。
山形県警が防犯カメラの映像を解析するなどして、消防職員の逮捕に至りました。
                                                  
総務省の公務員も腐っています

警察官・自衛官・消防署員の犯罪が目立ちます