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2023年12月21日

航空自衛隊美保基地の空士長が女性への脅迫罪容疑で逮捕

2023年12月20日
鳥取県にある航空自衛隊美保基地第3輸送航空隊所属に所属する男性空士長が、交際していた女性を脅迫したとして、脅迫罪の容疑で逮捕されました

航空自衛隊美保基地第3輸送航空隊の空士長は2023年5月に、過去に交際していた女性にSNSを利用して脅迫するメッセージを送信した疑いがもたれています。

脅迫罪の容疑で逮捕された後に釈放された後にも、この女性の性的な画像をSNS上に投稿したほか、ストーカー行為をしていたということです。

航空自衛隊美保基地は、この空士長を2023年12月20日付で、停職5か月の懲戒処分としました。
                                                  
公費で訓練を受けた自衛官が、平時に罪のない一般人に対して犯行に及ぶ
この国の公務員には、国民に奉仕する気持ちなどは微塵も持っていないのでしょう
これが令和の世の自衛官です

採用基準自体と、その判断方法に問題があるのは明白です

沖縄県米軍嘉手納基地の米空軍兵長が酒気帯び運転の容疑で逮捕

2023年12月21日
沖縄県米軍嘉手納基地に所属する22歳の男性米空軍兵長が、酒を飲んで普通乗用車を運転したとして、道交法違反(酒気帯び運転)の容疑で逮捕されました

沖縄県米軍嘉手納基地の米空軍兵長は2023年12月20日午前3時50分頃に、沖縄県北谷町美浜の町道で酒気を帯びた状態で普通乗用車を運転した疑いがもたれています。


米軍嘉手納基地の米空軍兵長コメント
「酒は抜けていると思った」
                                                  
沖縄県民が交通事故の被害にあっていた可能性もあります
沖縄県では、米兵が民家に侵入して寝るという事案も多発しています

在日米軍基地の沖縄県外移設を望んでいる沖縄県民は多いのですが、米国ポチ政権は沖縄県民の権利よりも米軍の意向を無条件で優先しているようです

2023年12月20日

那覇駐屯地の51歳の陸曹が部下への暴行等で懲戒処分

2023年12月20日
那覇駐屯地に所属する51歳の男性陸曹が、複数の暴行等を行ったとして、停職1か月の懲戒処分となりました

那覇駐屯地の陸曹は、指導中に新隊員の太もも付近を蹴ったり、指導内容に含まれない腹筋運動を数百回にわたり、女性隊員に強要した疑いがもたれています。


那覇駐屯地の伊藤智之連隊長コメント
「国民を守るべき自衛官が、このような重大な犯罪行為を起こしたことを重く受け止め、社会人として恥ずべき行為を根絶すべく、改めて指導を徹底し再発防止に努めます」とコメントを出しました。
                                                  
那覇駐屯地での不祥事や刑事事件の立件が相次いでいます

指導とパワハラの区別がつかない上官を処分しない限り、同様の事案が再発するでしょう

2023年12月19日

長崎県警の巡査長が警察手帳の紛失で内部処分

2023年12月10日
長崎県警に所属する30代の男性巡査長が、警察手帳を数日間紛失したとして、2023年11月17日付で本部長訓戒の内部処分となりました

処分を受けた巡査長は、長崎県南地区の警察署に勤務しているということです。
                                                  
九州では、長崎県警の不祥事が目立ちます

ベトナム国籍の男性6人とカンボジア国籍の男性3人が不法残留の容疑で摘発

2023年12月13日
ベトナム国籍の男性6人とカンボジア国籍の男性3人が、入管難民法違反(不法残留)の容疑で摘発されました

三重県鈴鹿市内にあるアパートに居住する、ベトナム国籍の男性6人とカンボジア国籍の男性3人らは、技能実習生として入国した後に、在留期限を更新せすることなく、最大約7年10カ月にわたり不法残留した疑いがもたれています。

三重県鈴鹿署に匿名の通報があり、不法残留が発覚しました。


不法残留の外国人9人のコメント
「お金をもっと稼ぎたかった」
                                                  
公安や警察による捜査ではなく、通報により発覚しました

法務省は何をやっているのでしょうか


地方では、熊や鹿の狩猟に数千円の謝礼を設定しています
不法残留をフォックスハントする専門の民間組織を構築する必要があります

奈良県の消防士が駅構内での盗撮容疑で逮捕

2023年12月16日
奈良県の消防署に勤務する28歳の男性消防士が、駅構内で女性のスカートの中を盗撮した容疑で逮捕されました

奈良県の消防士は2023年12月13日午後1時頃に、近鉄大阪線五位堂駅のエスカレーターで、前にいた20代女性のスカートの下にスマートフォンを差し入れた疑いがもたれています。

奈良県の消防士は、スマートフォンを録画モードにした状態で盗撮しようとしたところ、スマホが被害女性の足に当たったことで気付いた女性から「盗撮したでしょ」と問い詰められ、「していない」と否定したうえでその場から逃走したということです。

盗撮された女性が警察に被害を届けており、2023年12月15日に通報を受けて駅で警戒していた警察官が容疑者に任意同行を求め、その後、逮捕に至りました。


奈良県の消防士コメント
「他人の下着を盗撮して、それを見ることに興奮します」
                                                  
法務省・総務省・防衛省関係者の不祥事や摘発が増加しています

陸上自衛隊目黒駐屯地の自衛官が電車内での盗撮で現行犯逮捕

2023年12月19日
陸上自衛隊目黒駐屯地教育訓練研究本部に所属する53歳の男性自衛官が、電車内で女性を盗撮したとして、埼玉県迷惑行為防止条例違反の容疑で現行犯逮捕されました

陸上自衛隊目黒駐屯地教育訓練研究本部の自衛官は、2023年12月17日午後3時18分頃にJR武蔵浦和駅に停車中の電車内で、20歳女性のキュロットスカート内をスマートフォンで盗撮した疑いがもたれています。

盗撮された女性の友人男性が、盗撮しているのを目撃して取り押さえました。
                                                  
一般人に取り押さえられる自衛官で大丈夫なのでしょうか


安倍元首相が防衛省に格上げさせてから、逆に、自衛官の不祥事や検挙が増加した印象を受けます

2023年12月18日

愛媛県警本部の警部補が県警サーバーへの不正アクセスで書類送検

2023年5月8日
愛媛県警本部に所属する男性警部補が、愛媛県警サーバーの不正にアクセスしたとして書類送検されましたが、松山地検は不起訴処分としました

愛媛県警本部の警部補は2022年11月までの8カ月間にわたり、愛媛県警のサーバーに不正にアクセスを繰り返し、職員に関するデータを閲覧した疑いがもたれています。

松山地検は、書類送検の5日後に不起訴処分としました。


松山地検のコメント
「不起訴は証拠関係に照らして」
                                                  
日本人容疑者は、証拠をねつ造してでも有罪にするが
与党議員と法務省関係者と外国人には不起訴を連発する
これが自民公明政権下での法務省です

ベトナム国籍の男女5人らがニセ札輸入疑惑で逮捕

2023年12月13日
ベトナム国籍の男女5人らが、偽の旧1万円札を輸入したとして、偽造通貨輸入及び偽造通貨行使の疑惑で逮捕されましたが、熊本地検は1人以外を不起訴処分としました

熊本地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。

ベトナム国籍の男女5人らは2023年7月に、ベトナム国籍で37歳の技能実習生らと共謀して、偽の1万円札70枚を輸入し、玉名郡内にある金融機関で現行の1万円札に両替した疑いがもたれています。


この事件を巡っては逮捕された男女5人のうち、チャン被告以外は不起訴処分となっています。
                                                  
こうも、外国人容疑者への不起訴が連発されると、外国人犯罪者への犯罪抑止効果が機能しません

法務省は解体するべきでしょう

自民党の岸田文雄首相に政党交付金の着服疑惑が浮上

2023年12月18日
自由民主党総裁の岸田文雄首相に、政党交付金の着服疑惑が浮上しました

安倍派の大臣や自民党幹部らの更迭を決めて、自民党議員の裏金キックバック疑惑の責任を安倍派に押し付け、自らは岸田派会長の座を形式的に退いて火消を図った岸田総理が、政党交付金から支出された選挙資金の残余金192万円を返還せずに非課税の個人所得に計上する手口で着服した疑惑が発覚しました。


政治家は政治資金収支報告書とは別に、選挙のたびに選挙費用の収支を記録した報告書を選挙管理委員会に提出することが定められています。

2021年10月31日に実施された前回総選挙時の大臣や自民党有力政治家が提出した選挙運動費用収支報告書を分析したところ、岸田首相が「選挙資金ロンダリング」と呼ばれる手法で、政党交付金を着服していた疑惑が浮上しました。

選挙の際には現職の閣僚には公務員が公務として警備にあたりますが、選挙活動は政治家個人の活動として行なわれます。
そのため選挙費用は自己資金や支援者からの寄附などで賄われ、既得権益とつながりが無い政党の新人や若手議員は、選挙費用を借金で捻出するケースも少なくありません。


岸田首相による「選挙運動費用収支報告書」によると、前回総選挙の前に選挙費用として代表を務める自民党広島県第一選挙区支部から1200万円(うち500万円は税金が原資の政党交付金)を自分自身に寄附し、「その他収入」の100万円と合わせて1300万円を用意していました。

その収支の内訳は、選挙の支出は人件費、印刷費、広告費など合計約1305万円となっており、そのうちビラやポスター、看板の作成、ハガキの作成費用などの約197万円は公費で支出されました。
岸田首相が負担した金額は約1108万円となり、収入との差額約192万円の残余金が出ましたが、192万円の返還が確認されていないということです。


政党交付金に詳しい識者コメント
「政党交付金という税金を選挙費用に充てたのだから、残余金は岸田首相から政党支部に寄附して返すのが筋だろう。」
「それによって、残余金をどう使ったのかも支部の政治資金収支報告書で辿ることができる。」
「岸田首相の政党支部の政治資金収支報告書を見ると、自身からの寄附はゼロ。約192万円の残余金は岸田首相の手元に残ったのだ。」
                                                  
政党交付金という税金が、自民党の総理大臣に盗まれた可能性が浮上しました

海外へのバラマキとステルス増税しかしてこなかった岸田総理が、国民から「増税クソ眼鏡」と呼ばれるのも頷けます


パーティ収益のキックバックで裏金、架空パーティーで集金、それよりも悪質なのが選挙資金ロンダリングではないでしょうか

世俗議員への選挙供託金引上げ処置が必要です


いつまで「安倍派」なのでしょうか
安倍元総理は国民に討たれました
正しくは「旧安倍派」なのではないでしょうか