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2023年11月30日

宮城県警の警部補が盗撮容疑で略式起訴

2023年11月29日
宮城県警交通規制課に所属する51歳の男性警部補が、2023年8月に仙台市内で女性のスカートの中を撮影したとして、性的姿態撮影処罰法違反(撮影)罪の容疑で略式起訴されましたが、宮城県警は処分を発表しませんでした

宮城県警交通規制課の警部補は2023年8月29日に、JR仙台駅周辺でスマートフォンを使い女性のスカート内を撮影したところを目撃者に取り押さえられて常人による現行犯逮捕に至りました。

宮城県警は、交通規制課の警部補を2023年10月に減給3カ月(10分の1)の懲戒処分としましたが、県警は処分内容や経緯を発表していませんでした。

この警部補は懲戒処分の同日付けで依願退職しました。
                                                  
略式起訴事案が公表基準に含まれないとは思えません

公務員による犯罪容疑は例外なく公表する制度が必要です
公務員犯罪や不祥事を公表しない事で、更なる罰を科す制度も必要です


警察官犯罪者は、検挙されても逮捕・勾留されない
警察官犯罪者は、依願退職と引き換えに刑事罰を免れる
警察官犯罪者は、懲戒処分されても公表されない

多くのケースでこのような流れになります
これは許されません


日本の警察組織は、江戸時代では獄卒、戦後は兵隊崩れ、現在では国家ヤクザでしかありません
法務省関係者が刑訴法を適切に運用することなく、私物化しているのではないでしょうか
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