今日は、祈りの時間というインターネット番組を、ライブで配信する日でした。
今、終えました。いつも7、8人前後の方々のリクエストを祈っています。
今日は、肺がんが癒された方の報告があり、腫瘍マーカー値が、2000ぐらいが、500になり、今、10ぐらいになったというご報告でした。お医者さんが、「すごい」と言っていたということで、ほんと、すごいですね。
祈りが聞かれてます。ハレルヤ。
2020年07月28日
2020年07月25日
一人が100万人
たくさんの方々が、イエスキリストを信じるようになるとは、素晴らしいことだと、思います。
昨年の12月に、チェコへ、宣教チームが出ました。
その時、とりなしをしていると、チームがヨーロッパでの情報を受けて帰ってくるので、注意しておくように、と預言で語られました。それで、どんな情報を捉えて帰ってこられるかと、待ってました。その時チームは、ラインハルトボンケさんが召天した、という知らせを持ち帰りました。
ボンケさんは、アフリカで用いられた、大伝道者の方です。アフリカでの伝道集会の様子が、ユーチューブに、映像で載せられていて、見ることができます。ものすごい数です。100万人とか、200万人とかの集会が持たれたことが、映像で映し出されています。それを見ると本当のようです。
マーリンさんを通して、神が、一人を通して100万人を救う神の働きと、主は言われました。
この言葉は、主が語っておられると、その映像を見て、改めて思いました。ぜひ見てみてください。
この地上においても、神は素晴らしい特別な祝福を、私たちに用意しておられます。
それを、信じるかどうかが、鍵です。
昨年の12月に、チェコへ、宣教チームが出ました。
その時、とりなしをしていると、チームがヨーロッパでの情報を受けて帰ってくるので、注意しておくように、と預言で語られました。それで、どんな情報を捉えて帰ってこられるかと、待ってました。その時チームは、ラインハルトボンケさんが召天した、という知らせを持ち帰りました。
ボンケさんは、アフリカで用いられた、大伝道者の方です。アフリカでの伝道集会の様子が、ユーチューブに、映像で載せられていて、見ることができます。ものすごい数です。100万人とか、200万人とかの集会が持たれたことが、映像で映し出されています。それを見ると本当のようです。
マーリンさんを通して、神が、一人を通して100万人を救う神の働きと、主は言われました。
この言葉は、主が語っておられると、その映像を見て、改めて思いました。ぜひ見てみてください。
この地上においても、神は素晴らしい特別な祝福を、私たちに用意しておられます。
それを、信じるかどうかが、鍵です。
2020年07月24日
東北での集会
東北での集会が祝福されました。久しぶりの、郡山での集会、福島ではいろんな新しい方や、久しぶりの方々
東フィラデルフィヤ、仙台では、新しい方の救い、弘前では、癒された方が来ていました。
また、集会でのメッセージは、重要なことがやはり語られていたと思われます。おそらく、白馬でも、同じようなことが語られるかもしれません。
この地上で、私たちが、天での祝福の約束だけでなく、ものすごい祝福が用意されているが、それを信じた人は、少ないということ。今私たちは、それを信ずべきであり、信じ続けるべきこと。
こういったことが語られました。ハレルヤ。
東フィラデルフィヤ、仙台では、新しい方の救い、弘前では、癒された方が来ていました。
また、集会でのメッセージは、重要なことがやはり語られていたと思われます。おそらく、白馬でも、同じようなことが語られるかもしれません。
この地上で、私たちが、天での祝福の約束だけでなく、ものすごい祝福が用意されているが、それを信じた人は、少ないということ。今私たちは、それを信ずべきであり、信じ続けるべきこと。
こういったことが語られました。ハレルヤ。
2020年07月18日
東北聖会
東北聖会が7/20(月)〜22(水) (帰りは23日)の日程で行われます。日曜日から東北聖会ブログも始まります。今回私は、アンドロイドのスマホでアップしていきます。速やかにアップができるようにと、お祈りしています。H
2020年07月14日
重要なメッセージ
私たちに与えられている祝福は、とても大きなものだと思います。
パウロ秋元師が、今、ありえない話という、動画をユウチューブにのせてます。
本当に、ありえない話だと思いますが、いろんな奇跡的な神からの恵みのお話が載せられています。
私も、今の教会で、もう34年ぐらいになりますが、いろんな不思議なことを体験しましたし、パウロ師
に、奇跡的なことがなされたことを見させられてきました。
神は、私たちにありえない祝福を与えてきてくださいました。しかし、それだけでなく、これからさらに大きな祝福を与えてくださるのだなと、こないだのパウロ師の日曜の礼拝メッセージで、語られました。
そして、重要なことは、そのように今、信じることが、次の大きな祝福につながっていくということです。
さらに、地上でこんなに祝福されるのであれば、天に行ってからは、はかりしれない永遠の神の祝福が、用意されているのではないか、ということであり、それをまた、用意されていると信じていることが、その祝福を受けられるかどうかに関わってしまうということです。
なんか、鶏が先か、卵が先かという議論に似ています。もちろん私たちは、神が、最初に、動物をも作られたので、神が先で、鶏を造ったと信じています。でも上記のお話は、信じることが先か、祝福されていることが先かというお話です。神の側からすれば、もう、私たちへのすごい祝福は、定まっているのです。しかし、
私たち、人間の側からすれば、それは定まっているのでなく、信じていくなら、ものすごく祝福されていくのです。
だから、我々にとっては、信仰、信仰、信仰が大事なのです。
パウロ秋元師が、今、ありえない話という、動画をユウチューブにのせてます。
本当に、ありえない話だと思いますが、いろんな奇跡的な神からの恵みのお話が載せられています。
私も、今の教会で、もう34年ぐらいになりますが、いろんな不思議なことを体験しましたし、パウロ師
に、奇跡的なことがなされたことを見させられてきました。
神は、私たちにありえない祝福を与えてきてくださいました。しかし、それだけでなく、これからさらに大きな祝福を与えてくださるのだなと、こないだのパウロ師の日曜の礼拝メッセージで、語られました。
そして、重要なことは、そのように今、信じることが、次の大きな祝福につながっていくということです。
さらに、地上でこんなに祝福されるのであれば、天に行ってからは、はかりしれない永遠の神の祝福が、用意されているのではないか、ということであり、それをまた、用意されていると信じていることが、その祝福を受けられるかどうかに関わってしまうということです。
なんか、鶏が先か、卵が先かという議論に似ています。もちろん私たちは、神が、最初に、動物をも作られたので、神が先で、鶏を造ったと信じています。でも上記のお話は、信じることが先か、祝福されていることが先かというお話です。神の側からすれば、もう、私たちへのすごい祝福は、定まっているのです。しかし、
私たち、人間の側からすれば、それは定まっているのでなく、信じていくなら、ものすごく祝福されていくのです。
だから、我々にとっては、信仰、信仰、信仰が大事なのです。
2020年07月07日
いやし
最近、イリエさんという預言者が、最初に来た時のお話を思い出しました。
イリエさんは、まだ子供の頃、実のお母様が、乳がんの病になったのですが、
ある伝道者の祈りにより、奇跡的にその場で、悪い組織が取れて、新しい組織
が作られたという奇跡を体験し、何人ものユダヤ人がイエス様を信じクリスチャンに
なるという小さなリバイバルを体験したそうです。その時に与えられた預言から
ずっと日本に重荷を抱き、祈ってきました。共産圏のルーマニアを脱出して、
アメリカに渡り、我々、日本人と知り合った後、日本を訪れようとしていた時、
心臓病になり、命を失いそうになる体験をしました。しかし、「み使いがやってきて、
心臓に触れてくださったので、心臓が癒されて助かって、日本に来ることができた。」
と、信じられないようなお話をしていました。
イリエさんは、メッセージとともに、素晴らしい体験談をたくさんしてくださって、
私たちの群れの各教会もとても強められ、素晴らしいご奉仕でしたが、来る前には、
ご病気で大変な戦いであったことを思い出しました。
今、新たな素晴らしいみわざが始まっていますが、パウロ牧師も、モーレツな攻撃が
あったと、こないだの礼拝でお話ししてくださいました。きっと、神が素晴らしい
助けと癒しを与えてくださり、大きなみわざが進められることを信じます。
イリエさんは、まだ子供の頃、実のお母様が、乳がんの病になったのですが、
ある伝道者の祈りにより、奇跡的にその場で、悪い組織が取れて、新しい組織
が作られたという奇跡を体験し、何人ものユダヤ人がイエス様を信じクリスチャンに
なるという小さなリバイバルを体験したそうです。その時に与えられた預言から
ずっと日本に重荷を抱き、祈ってきました。共産圏のルーマニアを脱出して、
アメリカに渡り、我々、日本人と知り合った後、日本を訪れようとしていた時、
心臓病になり、命を失いそうになる体験をしました。しかし、「み使いがやってきて、
心臓に触れてくださったので、心臓が癒されて助かって、日本に来ることができた。」
と、信じられないようなお話をしていました。
イリエさんは、メッセージとともに、素晴らしい体験談をたくさんしてくださって、
私たちの群れの各教会もとても強められ、素晴らしいご奉仕でしたが、来る前には、
ご病気で大変な戦いであったことを思い出しました。
今、新たな素晴らしいみわざが始まっていますが、パウロ牧師も、モーレツな攻撃が
あったと、こないだの礼拝でお話ししてくださいました。きっと、神が素晴らしい
助けと癒しを与えてくださり、大きなみわざが進められることを信じます。
2020年07月03日
終末話4
クリスチャンになって、教会では、黙示録のことを学び、これからの終末時代に備えも導かれて、これは凄い神様からの恵みだと、しみじみ思うのであります。患難時代の7年間のうち、3.5年、ちょうど7年の半分の時、クリスチャンの携挙についても、聖書には書かれています。教会に来て、このことを知る人は多いと思いますが、私の場合は、なんと十代の頃、教会から離れていた時に、携挙を知りました。というのも、仲のいい友達の家に遊びに行ってた時、近くの図書館にも友達と行ったことがありまして、ある日、その図書館に、急に行きたくなり、一人で電車から降りて、なんとなくその図書館に行ったのでした。その当時、教会から離れていても、なぜかキリスト教コーナーに足が運んでいました。別に読みたいものなんてなかったのですが、あれ?終末の砂時計?なんだこれ?ってな感じで、その本を手にして、パラパラっと、その本を読んだ時、携挙のことが書いてあって、私の心に衝撃が走りました。その本では、携挙される時期の解釈が違ってたのですが、ともかく、クリスチャンに携挙というものがある、という聖書のいくつかの箇所から知り、そこで私は、もういたたまれなくなり、図書館を出て、電車に乗って、自宅に帰って行きました。電車の中で、頭がぼーっとしてしまい、こわーい!それだけでした。今では、教会で、黙示録を詳しく学べて、これからの患難時代でも、携挙というものが、なんて素晴らしい神様からの恵みなのかと、感謝の気持ちでいっぱいです。H