アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2021年08月08日

おじいちゃんの回復

 お医者さんが、もう食べれるようになるほど回復するのは、難しい、と言われたおじいちゃんが、ちゃんと、3食、口から食べれるようになってきている、そして、歩行器を使って、歩くリハビリもしていると、驚くほど回復している、90代のおじいちゃんについて、ご報告をいただきました。

 80歳や、90歳になると、一旦、鼻からの流動食になると、飲み込む力を回復するのは、難しいはずなんです。誤飲性肺炎の危険性があったりして。

 ところが、「祈りの時間」というインターネット番組で、リクエストに答えて、回復するように祈りました。おじいちゃんが、びっくりするほど回復しているということで、神様が、本当に働いてくださっていますね。
posted by hutarip at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2021年08月04日

知恵知識の言葉を、信仰で受け取る

白馬で、キャンプが持たれました。

東京アンテオケの第一礼拝で「ガンが、いやされました。」という言葉と「肺が癒されました」という二つの知恵知識の言葉を、語りましたが、それを「受け取りました。信じています。」という方と白馬で、お話しできました。確かに7月の礼拝で、そのように言葉がきたのを覚えていましたので、きっと、神が、いやしをなされたのだと、私も信じて、今、感謝しています。

主は、働いておられます。
posted by hutarip at 17:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2021年08月01日

渇き

以前、いつも何か楽しめる何かを探している自分に気づいたということを、UPしました。

 いいねが、9つになってたので、嬉しいです。

 それって、「渇き」だな、と思います。

 例えば、「なんかいい映画ないかな」なんて、休みの時は、探してるんですね。

 例えば、あるいは、「大谷翔平は、どうなったのよ。」「今日は、打ったかな、ホームラン!」打ってたりすると、「すごい」とか喜んでたり、ダメだったりすると、がっかりしてたり・・・。

 それぞれ、嬉しいことを、いっつも探してるんですね。私たちの根底に、この「渇き」があるんです。これが、「渇き」です。でも本当の意味で、この渇きを、満たすのは、神の言葉であり、それに従うことで、本当の満たしが与えられます。これが結論ですね。

 そうです。いい映画もあれば、そうでない映画に当たることもあるし。大谷さんも、活躍する日もあれば、さんざんダメな日もあるし。大谷さんだって、いつかは、おじいさんになるし。イチローのように、引退する日は来るんですね。

 だから、本当は、映画がいっつも、喜べるものであったらいいんです。
 大谷さんが、さんざん結果がダメでも、楽しかったらいいんですね。

 その解決が、「いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべてのことについて、感謝しなさい。」なんだなと思います。わかったみたいなんです。

「小さい事に、忠実なものは、大きい事にも忠実です。」

 いい映画でよかったら、神様に感謝できます。あんまりいいい映画でなくても、面白くなかったことも感謝してたら、何か、よかったことを見出すはずです。

 大谷が、ホームラン打ってたら、神様、好きな選手が活躍していて、本当にありがとうございます。大谷の結果が、悪かった日は、「残念ですが感謝します。大谷さんも弱い時があって、それでも、向上しようとする姿勢が見れて感謝します。」とか。大谷の弱さから、学べて感謝します。とか。

 日常の小さな悪かったことに、揺らされずに、感謝して、神との関係の中で喜べるなら、本当に、祝福かなと思います。

2021年07月18日

いやし

 急性アルコール中毒で、自力で呼吸ができず、命が危ない状況にいた方が、癒されて回復したということで、神様に感謝しています。

いろんな方が祈ってくださったかと思います。

以前、ある方、Aさんの義理の弟さんが、急に体の状態が悪くなり、命が危なくなった時、救急車で運ばれて、緊急入院しました。非常に危ない状況だったのですが、たくさんのクリスチャンに、祈ってくださるように、Aさんがいろんな方々に頼みました。私たちにも祈ってくださいと言われて祈った時、本当に、急に回復して、窮地を脱しました。たくさんの方々のとりなしが、とても聞かれるということが、本当にあります
posted by hutarip at 06:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2021年07月05日

母校

img_3229.jpg

我が母校、H大学。そこに、今、通っている、という方が、教会に来ました。私より、年上の方ですが、「へー」とびっくり。今、お仕事しながら、学んでいるそうです。

羨ましいかぎり。そして、東京アンテオケにき始めたわけです。

やっぱり、母校の学生さんが、教会に来ると、嬉しいですね。
そして、思い出しました。昔、その学校で、3000人が救われると語られたことを。

「また、その学校に、伝道に行けたらいいな、導きなら。」そんな風に思ってます。

そしたら、何週間か、その方が、教会に来てなかったので、残念で、でも感謝して、
また教会に、これるように、祈りました。
次の日に、教会に来たんですよ。神様は、祈りを聞いてくださいますね。

2021年07月02日

目標

目標を持っていることは、大切ですよね。

よくビジネス本なんかでも、1日の目標を持ってお仕事を進めることは
大切だなんてことは、よく書かれています。終わった時に、達成感があるし、
能率も上がるということです。

私たちも、信仰の上で、目標を持つこと、ビジョンを持つことは大切です。

例えば、1日、何章、聖書を読むかとか、何時間祈るかとか。

マーリンさんは、一人が100万人の救いに関わる働きなんてことをビジョンとして
与えてくださいました。
すっごい大きなビジョンですね。

でも、神様は、マーリンさんが、信仰者としての模範であることも、語ってくださっていました。こんな風に、感謝し賛美して生きるんだよ、という信仰者としての目標ですよね。

マーリンさんの、喜んでいるお顔が、今でも、目に焼き付いています。

2021年06月26日

マーリンさん

先週の礼拝メッセージは、Iテサロニケ5:16−18でした。
 改めて、感謝をすること語られました。

 マーリンさんとの、出会いは、特別な出会いでしたが、彼が、召される前に、感謝と賛美の霊的な事柄の継承を意識していたことを感じました。そして、私たちも、神様に語られて、霊的な継承を意識していました。

 特に、私は、個人的に、エリヤとエリシャのところから語られていたのでそのみことばを何度も読みました。

 その後で、マーリンさんは、2013年の、11月11日に召されました。

 最近、そのエリヤとエリシャの霊的に継承のところの箇所を読んだので、
マーリンさんからの霊の継承ということを考えていまして、マーリンさん関係の動画を見たら、なんと、私たちの教会にマーリンさんが、やってきた最初は、1993年の6月27日の日曜だとわかりました。明日は、6月27日の日曜ではありませんか。

 神は、何か語ってるナーーーと思いました。そしたら、導かれて、マーリンさんが召された、その次の2013年の11月17日の東京アンテオケ教会の礼拝メッセージを聞きました。その時に、パウロ牧師は、感謝から、チェコの翻訳者の方がブログを見て、信仰が立て上がってしまったお話を、ヨーロッパ帰りで、証ししてました。後に、預言の本の翻訳してくださった方す。 しかも、そのヨーロッパチームは、サリーさん、マレックさんが立てられてきたチームでした。しかも、ロシア系ユダヤ人のレオンさんとの関係が開かれてきたチームでした。

 振り返ってみると、マーリンさんからの霊的な継承の中で、ロシア系ユダヤ人との関わりや、ヨーロッパの預言の本の働きが開かれて進められてきたように見えます。興味深いなーと思わされました。ちなみに、秋元牧師が、マーリンさんの召天に、お話の中で触れているのは、情報が伝わった後、
24日の礼拝で、お話しされておられます。

 マーリンさんからの、霊的な継承っって、すごく大きなものを委ねられている感じがします。
 
posted by hutarip at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2021年06月18日

美しい花、ですか?

img_0825-scaled.jpg

しかし、あなたがたに言うが、栄華をきわめた時の、ソロモンでさえ、この花の一つほどにも着飾ってはいなかった。聖書 マタイ6:29

 この紫陽花の花、本当に美しいと、私は、思います。心から。
 これって、とてもしわわせなことです。

 どうしてかというと、お花が美しいと、思えない人は、たくさんいるからです。私も、イエスキリストを信じる前は、花が美しいとは、あまり思えませんでした。
 でも今は、本当にこの写真がきれい、美しいと思えるのです。
 感動できることは、神の恵みです。
 「私も、きれいだと思うよ、この花。信じてないけど」という方は、それは、神に祝福されているのですよ。
 そして、私は、ものすごくきれいだと、大げさに思うのです。そのことがどれだけ、感動しているかは、信じてもらえないかもしれませんが、、、。
 でもこの幸せは、神を信じたものの特別な祝福だと、勝手に思ってます。

 神は、愛する人々に、このような幸せを与えたいと思っているのです。

2021年06月10日

6月8日の虹

img_1053-1-scaled.jpg

ずっと、1990年1月1日から、1章ずつ読んでる聖書のディボーション箇所があります。6月8日の箇所は、マルコ16章でした。虹が、6月8日、東北道を進んでいる時、見ることができました。何を主が語っておられるのか聞いた時、一つは、海外への働きのことと、語られました。
 ドイツや、イスラエルに、私たちが出て行く時が近づいていること、そして、私たちも行くことを語られ、それと同時に、国内での教会設立や、地域への働きも進んでいくことを、主が語っておられると感じました。
posted by hutarip at 13:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 教会

2021年06月02日

祈りの恵みの現れ 8−2

以前、認知症だった方が、いやされたことは、地方でカリスマ聖会という集会を持った時の思い出があります。私たちは、いろんないやしや救い、素晴らしい神の業が現わされることを、願い、よく祈って、地方の教会での聖会に臨みます。その時もそうでしたが、その時はパウロ秋元牧師とご一緒させていただいた聖会でした。
そして、その聖会に、あるご高齢の男性の方が、その方の介護をされている方とやってこられました。2〜3年程前から、認知症を発症しておられ、医者であられたご自身の診断としては、自分が、脳腫瘍と思っておられました。そして、激しい頭痛があり、頭痛薬、安定剤、誘眠剤の多服用で、もうろうとしていることが多い日々だったそうです。奥様にも先立たれ、周囲の付き合いも断っていて、「自分も間もなく死ぬ。」「いやになってしまった。どうにでもなれ」を口癖にしておられたのです。
ところがその聖会の時、パウロ牧師が、連れてこられたその男性のために祈ると、知恵知識の言葉が与えられました。パウロ牧師には、その男性の状態は何も知らされてはいませんでした。ところが、「いやになってしまった。どうにでもなれというのが、すべての原因です。いやになってしまったこと一つ一つを感謝するように。」と、まさにその方の口癖を言い当てた、神様からの知恵知識の言葉が語られたのでした。そして、いつもあった厳しい頭痛が、瞬時にいやされてしまったそうなのです。その日の晩から頭痛薬、安定剤、ゆう眠剤は、一度も服用せず、神様の素晴らしい、いやしが現わされました。その方は、その後、本当に元気になられて、一緒にイスラエルやエジプトなど、海外まで行かれたりするようになり、癒しの栄光が現わされました。
認知症に関しても、ぜひ、お祈りされることをお勧めします。主の守りや、癒しが現されます
<< 2024年05月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
検索
ファン
最新コメント
感動したこと by たー (02/12)
写真ギャラリー
最新記事
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
さんの画像

二人で、いろんなところ行ってます。 人生は、旅ですな。
プロフィール
日別アーカイブ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。