2021年06月02日
祈りの恵みの現れ 8−2
以前、認知症だった方が、いやされたことは、地方でカリスマ聖会という集会を持った時の思い出があります。私たちは、いろんないやしや救い、素晴らしい神の業が現わされることを、願い、よく祈って、地方の教会での聖会に臨みます。その時もそうでしたが、その時はパウロ秋元牧師とご一緒させていただいた聖会でした。
そして、その聖会に、あるご高齢の男性の方が、その方の介護をされている方とやってこられました。2〜3年程前から、認知症を発症しておられ、医者であられたご自身の診断としては、自分が、脳腫瘍と思っておられました。そして、激しい頭痛があり、頭痛薬、安定剤、誘眠剤の多服用で、もうろうとしていることが多い日々だったそうです。奥様にも先立たれ、周囲の付き合いも断っていて、「自分も間もなく死ぬ。」「いやになってしまった。どうにでもなれ」を口癖にしておられたのです。
ところがその聖会の時、パウロ牧師が、連れてこられたその男性のために祈ると、知恵知識の言葉が与えられました。パウロ牧師には、その男性の状態は何も知らされてはいませんでした。ところが、「いやになってしまった。どうにでもなれというのが、すべての原因です。いやになってしまったこと一つ一つを感謝するように。」と、まさにその方の口癖を言い当てた、神様からの知恵知識の言葉が語られたのでした。そして、いつもあった厳しい頭痛が、瞬時にいやされてしまったそうなのです。その日の晩から頭痛薬、安定剤、ゆう眠剤は、一度も服用せず、神様の素晴らしい、いやしが現わされました。その方は、その後、本当に元気になられて、一緒にイスラエルやエジプトなど、海外まで行かれたりするようになり、癒しの栄光が現わされました。
認知症に関しても、ぜひ、お祈りされることをお勧めします。主の守りや、癒しが現されます
そして、その聖会に、あるご高齢の男性の方が、その方の介護をされている方とやってこられました。2〜3年程前から、認知症を発症しておられ、医者であられたご自身の診断としては、自分が、脳腫瘍と思っておられました。そして、激しい頭痛があり、頭痛薬、安定剤、誘眠剤の多服用で、もうろうとしていることが多い日々だったそうです。奥様にも先立たれ、周囲の付き合いも断っていて、「自分も間もなく死ぬ。」「いやになってしまった。どうにでもなれ」を口癖にしておられたのです。
ところがその聖会の時、パウロ牧師が、連れてこられたその男性のために祈ると、知恵知識の言葉が与えられました。パウロ牧師には、その男性の状態は何も知らされてはいませんでした。ところが、「いやになってしまった。どうにでもなれというのが、すべての原因です。いやになってしまったこと一つ一つを感謝するように。」と、まさにその方の口癖を言い当てた、神様からの知恵知識の言葉が語られたのでした。そして、いつもあった厳しい頭痛が、瞬時にいやされてしまったそうなのです。その日の晩から頭痛薬、安定剤、ゆう眠剤は、一度も服用せず、神様の素晴らしい、いやしが現わされました。その方は、その後、本当に元気になられて、一緒にイスラエルやエジプトなど、海外まで行かれたりするようになり、癒しの栄光が現わされました。
認知症に関しても、ぜひ、お祈りされることをお勧めします。主の守りや、癒しが現されます
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